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高度な知識の地球外生物がいたら地球は征服されている
いつも地球外生物のテレビの特集を見ると思うのですが、人類より優れた地球外生物がいれば既に地球に来ているか、何らかの情報を発信しているのではないでしょうか？ それが見つからないということは、人間より進化した地球外生物はいないと思ってもいいのでしょうか？
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高度な知識の地球外生物はいるが、地球を嫌ってる可能性もある
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- SpiralGalaxy
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地球外知的生命体はいると思っています。 しかしながらその能力をもってしても、恒星間移動がそれ以上に困難か、 メッセージを発信していてもそれを地球側がキャッチできていない、もしくはキャッチする能力が無いということではないでしょうか。 ＞人間より進化した地球外生物 期待しすぎなのでは？ 来年の人類でも、現在の人類よりは進化していると言えますが、恒星間移動ができるようになっているとは思えません。
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回答ありがとうございます。 お互いに同じくらいでないとコミュニケーションができないのかもしれませんね。
無茶苦茶に地球人な(^^;)意見を述べます。 地球の大航海時代、例えばスペイン人はアメリカ大陸のインディオを、異星人を見るかのような目で見ていたふしがあります。そのころの、新大陸の風景を描いた言われる絵画を見れば、その目線の趣は明らかです。 インディオは当時のスペイン人にとって、異星人でした。しかし世界は、神が創ったものでした。人間も神に創られたものです。そうすると、人間なみの知能を持った「動物」がいたって、おかしくはない事になります。 結局彼らが何をしたかというと、盛大なコンキスタドレスです。その結果、南米のいくつかの国を崩壊させます。今で言えば難民になったであろう人達は奴隷にされます。奴隷を造る精神は、案外こんなところから生まれるのだと思います。 もし人類より優れた地球外生物がいるなら、彼らも上記のような歴史を経験したでしょう（←本当か？(^^;)）。我々がちょっとは学んだように、彼らも学んだんですよ。人さまは、千差万別であると・・・(^^)。 結果、惑星全体が一つの連邦にもなれないような政情不安定な星には、とりあえず介入しない方が、現地の人達にとっては幸せだと判断したんです。ただし現地モニターは派遣する。 なぜ現地モニターを派遣するかというと、人間（？）は人間を観察するのが、何よりも面白いからです(^^)。ではどうして現地モニターは、尻尾も出さないのか？。 ・・・じつは出してるんですが、彼我の技術的格差が余りにも大きいため証拠を消され、都市伝説かＸファイルの話題くらいにしかならないんですよ(^^)。 そういう訳でMIB（メン・イン・ブラック）は存在するのです（←嘘です(^^;)）。そして自分は、超光速航法のやり方に、いつかは人類も気付くだろうと単純に信じてます。 もっとありそうな話として、地球は観光地としても興味なかったりして・・・(^^;)。
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回答ありがとうございます。 興味を持ってもらえるのがいいことなのかどうか悩みますね。
- kamisenbon
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どこかの星を求めて侵略しようとするのならば、最初から生物のいない星へ行った方が攻撃する手間も省けていいんじゃないでしょうか？だって侵略する場合も、侵略が目的ではなくてその星の資源とか、移住するための土地とかが目的でしょうからわざわざコストをかけて攻撃する意味がないような気がします。地球を狙うくらいなら絶対火星の方がいいと思いますし、火星を狙うくらいなら太陽系まで遠出しなくてももっと近くにいくらでも条件の良い星がありそうな気がします。 でも仮に侵略する意味があるとしたら…労働力としての奴隷調達？それにしても地球に来るだけの科学力があるのなら自分たちで作ったったロボットを使った方が効率的な気もしますね。 それか生物の進化を人間で研究？ それなら無くもないかもしれませんが、それならその辺にいる人間をこっそり誰にも気づかれずにさらう程度で終わっても不思議ではありませんね。 …ただ、仮に質問者さんが考える仮説が正しいとすればこんな可能性があるかもしれません。 もしかしたら過去地球に巨大隕石が衝突したのは、もしかしたらそれは地球外生命体の侵略だったのかもしれませんね。何らかの研究のために隕石を操作して落としたとか…まあ考えられなくもないかもしれません。 とまあ素人が適当に考えたただの想像ですけれど、それでもいろんなパターンが想定出来ます。自分たちが見つけていないから存在しないっていうのはあまりに短絡的すぎじゃないのかなと思います。そもそも人間より多少進化した程度では地球まで来られない可能性だってあるのですから。
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回答ありがとうございます。 いろいろな可能性が考えられますね。
- SPROCKETER
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人類と同じか、それ以上の文明を持つ惑星が存在しないのであれば、地球に知的生命である人類がいたり、文明が存在するのは、あり得ない話になりますよね。自己矛盾した結論だと思います。 サイコロを転がして、太陽ぐらいの恒星が誕生する確率は、それほど低くはありません。銀河系に１０００億個の恒星があるとして、太陽と同程度の恒星は６０億個を超えると考えられています。 ところが、文明を持つ惑星を探すと、すでに２０００個を超える惑星が発見されているにも関わらず、地球以外に見つからないわけで、太陽系に類似した惑星系を探しても、同じ結果になっています。太陽系とは非常に珍しい惑星系なのかもしれません。 もっとも、太陽系が１億個に１個しかない珍しい惑星系だとしたら、１つの疑問が生じます。珍しい星とは質量が非常に大きな星を意味するからです。銀河中心のブラックホールを見てもわかるように、超大質量星は珍しいと同時に質量が非常に大きな星です。銀河系でも２個しか発見されないほど珍しい星なのです。 ところが、太陽も地球も他の恒星や惑星に比べて異常に質量が大きいわけではありません。平均に近い質量の星です。それなのになぜ珍しいのでしょうか。 地球に地球外知的生物がいるのではないかという問題も同じです。地球が平均的な惑星であれば、地球外文明の数も非常に多くなるわけですから、地球外文明が地球に来る確率も高くなります。 それに対して、地球が非常に珍しい惑星であれば、地球外文明の数は非常に少なくなり、地球外文明が来る確率も低いものになります。 地球外文明との出会いが無いという事実は、地球が非常に珍しい惑星であるのを意味するわけで、平均に近い岩石質惑星という観測結果と矛盾するわけです。 地球外知的生命を否定するのは簡単ですが、それを言うのであれば、地球が銀河系でも非常に珍しい惑星である事実を証明しなければなりません。それが出来なければ、地球外知的生命が存在しないとは断言出来ないわけです。 地球が銀河系で非常に珍しい惑星であるのであれば、太陽も非常に珍しい恒星であるはずですし、太陽系全体が非常に珍しいものであるはずです。しかし、自然現象で生まれた平均的な天体が、そんなに珍しいものになるでしょうか。 太陽系が人工物であれば別ですが、自然現象で出来たはずの太陽系が非常に珍しいというのは、矛盾して聞こえますね。
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回答ありがとうございます。 宇宙という規模が確率の感覚を麻痺させますね。
何故 人間が進化していると言えるのでしょうか!? 水や空気は 循環に拠り 永久的に浄化される 動植物の死骸も 他の生物に拠り 自然に還り 又 他の生物の一部となって 永久的に浄化される しかし 人間が作ったゴミは ポイ捨てゴミや埋め立てゴミとなり 循環せずに そのまま残る 時には 汚染等の被害も兼ねたごみが 其処此処に散らばっています こんな人間が 果たして 進化したと言えるのでしょうか・・・・!? しかも 人間同士 傷つけ合い 貶し合い 互いを重んじる事も無く 時には 戦争に拠り 時には金の為だけに 人を傷つけ 殺す・・・ これが 進化した者の姿なのでしょうか!?
- onnsennhego
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一億年ほど前に来たけど、征服する価値無し判断され、その後放置という説もあります
お礼
回答ありがとうございます。 タイミングが悪かったのでしょうか。
- あずき なな（@azuki-7）
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いくつか可能性はあります ・高度な知的生命体は居るが地球など低レベルすぎて眼中にない ・遠くの星過ぎて 高度文明の生命体と言えど地球まで来られない ・既に来て征服されているが地球人が気づかないだけ ・地球外生命体なんか居ない など 色々原因はあると思います 少なくとも人類がたどり着ける可能性or観測できる範囲の星に知的生命体は確認できません
お礼
回答ありがとうございます。 こちらが見つけられないのであれば見つけてもらうという方法しかありませんね。
お礼
回答ありがとうございます。 広い宇宙で嫌われるのは辛いですね。