1次関数について
下記問題を解いたのですが
合っているか、また間違っている場合は何が間違っているかを教えていただきたいです。
(手元に解答解説が無い状態でして…)
線分(直線)ABがある。ABは12cmである。
AのからBに向かってPが、BからAに向かってQがそれぞれ同時に、A,Bを出発して
Pは毎秒1cm、Qは毎秒2cmの速さで進む。
PはB、QはAに着いたら、そこで止まるものとする。
出発してからx秒後の線分PQの長さをycmとするとき、次の問に答えなさい
1.PとQが出会うのは何秒後ですか
4秒後
2.yをxの式で表し、xの変域も書きなさい
0≦x≦12
y=-3x+12, y=x-2, y=x
出会う秒数と変域は合ってると思うのですが
yをxの式で表すのが自信がありません。
最初一番最初の1個しか書かなかったのですが、問題の下にあったヒントを見て
3つ書かなければいけないことを知り、そこでPQの動きからして、式が変わるということに気が付き、
他の2つをつけたしました。
自信が無いのは真ん中の式です。
y=-3x+12に関しては順番がこれでいいのか分からないのですがいいのでしょうか?
文章題に関する式だとすると、y=12-3xのほうがいいように思うのですが
y=ax+bなので一応この形にしました。
たぶん、この3つの式は
1~4,5,6~12秒で分けられていると思うのですが
最初は
1~4,5~6,7~12だと思っていたもので
真ん中の式がよく分かりませんでした。
ただ、前者の区分けだと、すんなりと上記3つの式が出たのですが
合っていますでしょうか?
後、こういうふうに3つのyをxの式で表す場合
ただ単純に3つ式を書けばいいのでしょうか?
それとも、
1~4秒のときはこの式、
5秒のときはこの式…というように書くのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。