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アクオスKは本当にフィーチャーフォン?

名前は「ガラスマ」?スマホ並みガラケー発売へ http://www.yomiuri.co.jp/it/20150119-OYT1T50053.html?from=ytop_ylist シャープ製のアクオスKは本当にフィーチャーフォン(ガラケー)なのでしょうか? >米グーグルのスマホ用基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載し、スマホ向けアプリなども利用できる。 android搭載と書いてあるので、それはフィーチャーフォン風のスマートフォンではないか?と思った次第です。

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  • no_account
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回答No.1

>シャープ製のアクオスKは本当にフィーチャーフォン(ガラケー)なのでしょうか? ガラケーではありません 本当のガラケーで有ればEZwebが利用出来るはずですが、EZwebは利用不可です またGoogle Playにも非対応なので、ガラケーでも無くスマホでも無い中途半端な機種だと思います http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150119_684194.html

noname#204865
質問者

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ありがとうございます。

その他の回答 (5)

  • unokwave
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回答No.6

ガラケーと言っても中で動いているOSは様々で、昔ならiTRONやSymbian、auはREX、他は後にカスタマイズされたLinuxが追加されています。 それらにしても、メーカー毎にOSの種類が異なっている場合があり、後に統合Linux(追加インストールアプリはJavaME)へ移行しました。 そこにAndroid(KernelはLinux、アプリは改変Java)が追加されただけです。 日本のガラケーは諸外国のフィーチャーフォンと比較して、多機能で高性能なのでスマートフォンのカテゴリーが相応しいなんて意見もあります。 でも実際には、パソコン的な自由度があって初めてスマートフォンと呼ばれるべきではないかと思います。 昔はPDAと呼ばれる機器があり、PalmOSやWindows Mobileが動いていました。 これらはUIも含めてアプリで使い勝手を変更することができ、パソコン的なプラットフォームでした。 このPDAにケータイ電話回線を利用できる機能が付加された物をスマートフォンと呼ぶようになりました。 AQUOS Kは、セキュリティを意識して自由度が抑えられているように感じます。 EZwebのような仕組みは、元々キャリアにとっての(リソースの小さなケータイ向け)環境保証と集金囲い込み目的の枠組みでしたが、今ではパイが小さくてコスト効果が小さく参加企業が減り、廃れて行っている段階ですので、今更新たなサポートを増やすかは疑問です。 元々EZweb向けに出していたアプリがあったように、Androidの開発プラットフォームを利用しつつ閉じたアプリ提供を行っていくのだと思います。 それに今やAndroidはスマホ用だけではありません。 車向けやTV向け、ウェアラブル向けと色々ありますし、元々2009年頃から組み込み向け利用に関するコミュニティーがあって、私も仕事で大型機械にAndroidを組み込んで利用しています。

noname#204865
質問者

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ありがとうございます。

  • rinkun
  • ベストアンサー率44% (706/1571)
回答No.5

機能からすればフューチャーフォンの枠組みには入るんではないでしょうか。 EZwebが使えないので既存のものとは異なりますけど。 自分みたく、スマホは電話するには形が悪いしWEBするには小さすぎて操作しにくい、 テザリングできるフューチャーフォンがあれば一番いいのに、という人間には 良い機種だと思います。 惜しむらくはVoLTE対応でない点ですね。

noname#204865
質問者

お礼

ありがとうございます。 ところで、AUの携帯電話に限らない話を伺いたかったので、AUカテゴリでは無くこちらで質問させて頂きました。

  • a-ccom
  • ベストアンサー率55% (1321/2391)
回答No.4

KDDIはガラケーの定義を「形だけ」としたのでしょうね。 記事よって捉え方も違うようで、折りたたみ型のスマートフォンと書いているところもあります。 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150119_684303.html KDDI社長はガラホと言っています。 フィーチャーフォン(ガラケー)とスマートフォン(スマホ)のどちらの特徴も備えた『ガラホ』だそうで。 http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150119_684383.html 私はガラケーの定義は、形の他にも従来のwebサービス(EZweb)が使えることと、ガラケーと同じ料金プランだと思っています。だから今回のこの製品はだいぶスマホ寄り(フィーチャーフォン風のスマートフォン)だなと思いました。 逆にOSに関してはKCPシリーズ(今までのauガラケーのOS)でなくても、Androidはカスタマイズの範囲が広いOSなので、その気になればEZwebが使えて従来のガラケー用アプリが動くAndroid機も作ることも可能でしょうから、私は定義に入れる必要はないと思っています。 問題は、auショップの人がどう説明するかですね。今のように人によって2つの区分の捉え方が違うとトラブルになりかねないですね。

noname#204865
質問者

お礼

ありがとうございます。 W-ZERO3のようなキーボード搭載のフィーチャーフォンが昔ありましたけど、見る人によればあれもスマートフォンの一種になるのかもしれませんね。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

Android OSを採用したガラケー風の新しい携帯端末。 といったところでしょうか。 使い方はフューチャーフォンそのものみたいですから難しく考える必要ないと思いますけど? フューチャーフォンは提供された機能そのままを素直に受け入れて使うもの。じゃないですか?ワンセグとかおサイフケータイなどガラケーにあったものは全てあるみたいだから。 スマホで蓄積されてきた高性能プロセッサと省電力性能の恩恵を取り入れて作られたフューチャーフォン。 それでいいじゃないですか。 開発コストも抑えられているはずだし…メーカー側から提供する更新プログラムの配信なんかも新たに構築する必要がない。メーカーにとってメリットの方が多いんじゃないかな?

noname#204865
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.2

まあ、厳密な分類じゃありませんので、記事にある通りの理解で良いんじゃないですかね。 フィーチャーフォン風のスマートフォンでもスマートフォン風のフィーチャーフォンでもどっちでもいい。 android搭載ならスマートフォンなのか、というと疑問が残りますし、 あの見た目をしていたらフィーチャーフォンなのか、というとそれも疑問です。 新カテゴリというほどの製品ではありませんが、好きなように呼べばいいかなと思います。 ただ、一般のユーザー的にはあれはフィーチャーフォンに分類されるだろうなと思いますが。 (多くの日本人はあの形と物理キーに意味を見出しているため)

noname#204865
質問者

お礼

ありがとうございます。

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