• ベストアンサー

本の装丁サービス

本棚に並んでいる本の文庫違いによる不統一感が嫌で、ブックカバーをして並べているのですが、海外には元ある本の表紙・裏表紙を取り替えてオシャレにするサービスがあると聞きました。 日本にも似たようなサービスはあるのでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48651)
回答No.1

こんばんは こういう所で相談してみるのはどうですか? http://www.booksdoctor.com/

uf3725
質問者

お礼

回答ありがとうございます。相談してみます。

その他の回答 (1)

  • LN-TF
  • ベストアンサー率53% (320/596)
回答No.2

昔、仏蘭西で物持ちは仮綴じの本をもとめて、出入りの製本屋に持ち主の気に入った装丁の製本をさせたと聞きます。仏蘭西ではそのようの事が当たり前だった為に出版業者は仮綴じの簡易製本の書籍を出しました。これが所謂「仏蘭西装」です。仏蘭西以外にも英吉利でもそれに近い事が行われていたようです。 さて、我が国ですが、製本屋さんに頼めば気にった装丁に仕立て直して貰えますが、お値段もそれなりにします。 製本屋さんは、図書館は頼みつけの製本屋さんがある筈です。又、老舗の古本屋さんでも心当たりがあると思います。数物の印刷を遣って居る印刷屋さんでも心あたりがある場合もあります。(名刺や葉書専門の処では無理) ただ、現行の文庫本は無線綴じな上に小型本なので製本屋さんよってはこれを嫌う処もありますし、製本を遣り直すと文庫本の場合は装丁によっては本の開きに問題が出る場合があります。 又、文庫によっては、再製本に耐えるかどうか疑問な本造りになって居るものもあります。 御参考にならば幸甚です。

uf3725
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

関連するQ&A

  • ブックカバーの正しい使い方を教えてください。

    普通ブックカバーを掛ける時に本のカバーははずして使いますか?(最初からついているタイトルとかが書かれたやつです。) またベルトのようなものがついているものも持っているのですがその下に本の裏表紙をくぐらせるのでしょうか?(僕の持っているのはくぐらせにくく本が傷みそうだったので疑問に思いました。) ちなみに使うのは文庫本のカバーです。

  • 透明なブックカバー

    私の本棚は日の当たるところにおいてあるために、大好きな本の表紙が焼けて色あせてきてしまいます。その対策としまして、ブックカバーをしようと思いましたが、私としてはキレイな表紙をながめること自体も本を楽しむ方法の一つとなっています。その為、できれば透明のブックカバーをつけたいのですが、それがどこに売っているのか分かりません。どうか、教えてください。

  • 本の新書版の意味は?

    小説などで単行本から文庫版になって発売するのは自然な流れかなって理解してます。 なので、単行本は私は高くて持ち運びしにくくて苦手ですがじっくり読みたい人や保存したい人には意義はあると思ってます。 私の疑問は新書です。 文庫版とあまり変わらないのになぜいまだに存在するのか? 書店としても新書が無くて文庫に統一すれば、ブックカバーとかも楽になると思いますし… 私は置きませんが本棚に置く人にとっては文庫のサイズで統一できますし… 新書サイズがなぜいまだにあるのか?について教えてください。

  • 購入した本を大切に扱いたいのですが

    頻繁に本を購入して読む者です。 これから読書をしようかという時に本の表紙を見ると、表紙についた汚れや傷が非常に気になります。 市販のブックカバーを本に取り付けようと考えているのですが、外から本の表紙を確認したいので出来れば透明のブックカバーを希望しています。 そこで質問なのですが、そういった透明のブックカバーというものはどこで購入出来るのでしょうか? (可能であれば複数のサイズのものがあった方が良いです) 回答よろしくお願いします。

  • 本の扱い方

    皆さんは文庫本を買ったらどうしますか? 1)帯は捨てますか? 2)中の広告は捨てますか? 3)ブックカバーは全ての本にしてもらいますか? 4)しおりは使ったら元の位置に挟み直しますか? 1)と2)はNoです。本の一部って感じがして捨てられません。 3)本が汚れたりするのが気になるのでしていただきます。 4)Yesです。

  • 本の保存に関して。

    本の保存に関して。 初めまして。 ちょっと本の保存方法に悩んでいます。 私は本は本棚に並べておくのですが、問題はそこではなくて…。 例えば漫画なら透明カバーが売っているので、カバー掛けて本棚に並べます。 しかし、大判サイズやハードカバーの小説などは透明カバーとかが無い。 今は本屋でかけてもらえる紙製カバーをかけていますが、並べた状態だと背表紙が見えない&表紙も見えない楽しめない。 けれどカバー外すと、本の下部分とかが擦れていくんじゃないかと思って外せない…(やっぱり綺麗に保存しておきたいですし) 昔高校の図書室では透明の粘着シート?みたいなのを本にべったり貼っちゃって、それで本を保護してましたが、それもなんかいやだ。表紙の質感とか台無しだしカバーの内側とか見えないし万が一古本屋に売るときに売れないし… …という具合に困っています。 皆様はどのようにしてらっしゃるのでしょう? 良い案などがおありの方、是非意見をお聞かせください。

  • 小説を、ジャケ買い(装幀・装丁買い)した経験を教えて下さい

    ・「日本」の「小説」に限ります。 ・童話/絵本/子供向けの本は(多そうなので)除外します。 ・単行本(四六判等)/文庫本は問いません。 ☆上記をふまえて、質問させていただきます。 1.(知らない作家・もしくは内容はあやふやだけれど) 装丁(表紙)に惹かれて、小説をジャケ買いしてしまったという 経験はありますか?  ・はい  ・いいえ 2.その本のタイトルを、覚えていたら教えてください。 (単行本/文庫本いろいろ版が出ている場合、 どの版か/もしくはどういった表紙絵だったかお教えください)  ・題名(何冊でもかまいません)  ・どういう表紙画か 3.さらにお時間いただける方は、  ・その装丁のどこに惹かれたか、  ・どうして買ってしまったのか、 自分なりのお気持ちを聞かせていただけると嬉しいです。 4.本事情に詳しい方は、  ・○○出版社の装丁室のものが好き  ・○○デザイン室の装丁が好き  ・○○装丁家さんが好き、といったこと、 また、どうして好きなのか、 特にどの装丁作品が好きかを、どうぞお聞かせください。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 日本の本は何故カバー付きか

    こんにちは 教えて欲しいことがあります。 先日、武装錬金の英語版を買ったときに本の表紙(カバーでなく)に直接表紙絵が印刷されていて驚きました。 人に聞くと海外では端を折り込むようにして本に装着する紙のカバーが着いていないのが普通のようです。 そう知って改めて考えると、いちいちカバーを付ける日本の本の方が不自然に思えてきました。 はずれたりして扱いづらかったり、ずれたところから痛むなど気苦労も増えたりしますし、なくても特に問題ないような気がするのですが、何故日本の本はカバー付きなのでしょうか。 また、この習慣はいつ、どこから始まった物なのでしょうか。 教えてください。

  • いろんなサイズに対応するブックカバー

    文庫本や大きな書籍等複数のサイズに対応するブックカバーはあるのですか?図書館で本を借りるのですがその都度サイズが色々なので・・・ 表紙を覆ういい方法教えてください。

  • 私は高校一年生なのですが、今から読んでおくとよい本はありますか?

    私は高校一年生なのですが、今から読んでおくとよい本はありますか? 文庫本サイズのブックカバーを買ったので、できればそのサイズがいいです。