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友達を信用したい方法
- 友達を心から信用できず悩んでいる大学生の男性がいます。過去の虐待や虐めの経験から人間関係に苦労しており、自信を取り戻すためにバイト先の人や行き付けのレストランの人たちの支えを感じながらも、信じられない自分に腹が立っています。どうすれば友達を信用できるようになるでしょうか。
- 友達を信用できないという悩みを抱える男性がいました。彼は幼馴染みや高校時代の友人、さらには新たに出会った人たちとの関係を紹介しました。幼馴染みは冗談を言い合える仲であり、同級生は相談に乗ってくれる存在でした。また、ヤンキー気質の友人は特別な絆で結ばれており、精神科医や社長も信頼できる存在でした。今後、これらの友人たちとの関係を深めながら信頼を築けるようになることが望まれます。
- 友達を信用したいという願望を持つ男性がいます。彼は過去の虐待や虐めの経験から人間関係に苦労しており、大学生活においても信じられない自分に腹が立っています。しかし、幼馴染みや同級生、ヤンキー気質の友人など、彼の周りには信頼できる存在がいくつか存在します。また、精神科医や社長との出会いもあり、彼の人間関係を豊かにしてくれる可能性があります。彼はこれらの友人たちとの関係を深めながら自己信頼を取り戻すことができるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
fnsfccccc さんは、現在は、個性的で優しい多くの友人に支えられておられる方だと思います。 ご自分で思われる以上に今は人に好かれていると思います。 心から信用すると言われますが、すべてにつけ、もっともっとと人に何か期待する気持ちがあると人は離れて行くと思います。しかし、親切にしてくれるそのこと自体を嬉しいと感じて深入りしなければ友人関係は続けられるから心配はいらないのではないでしょうか。 虐待や虐めは辛いことだったと思いますが人の複雑な思いや心の痛みに敏感になります。そして敏感になった心というものは人の愛情にも敏感になり、考え方次第ではその後の人生を深く生きられるようにもなると思います。 私はかつて幼かった私を虐めた人と和解しました。そのことで虐められた私以上に深く、傷ついていたその人の心も知ることが出来ました。 その人はもう亡くなりましたが、昔のような心の傷がぶり返すような痛みで心に迫って来ることもなくなりました。新しい友人を通してfnsfccccc さんの気持ちもいつか癒されますようにと思います。
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- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2199/11095)
昔から言われています。 お金の貸し借りをすると、友達を失うと。 それ意外には、保証人になるなと。 つまり、信用しても良いこと、信用してはいけないことが有ります。 貴方が、友達を心から信用できないのには、できない理由があるはずです。 それは、貴方が友達の信用できないところを知っているからでしょう。 だから、全てを信用しなくても良いのです。 こんな所は信用できるけど、別のこれは信用できないなと、使い分けてください。 被害にあっても、最小限で済むように、リスク管理です。
お礼
ふむふむ。 一概に友達と言っても、冗談を言う相手、相談する相手など 役割が異なりますし。 家族にしろ友人にしろ恋人にしろ完全に信頼できる相手はいませんよね。 ありがとうございます
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
「自分に腹が立ちます」って話すヒトって厄介なのよ。あ、そうとしか思わんから。また、今まで友達に対して、信用するしないと考えたことはないねぇ。裏切られたらそれだけの話だし。
お礼
腹が立つなら回答しなければいいじゃん。 確かに一理はあるかもね
- ryo_ Deathscythe（@Deathscythe）
- ベストアンサー率14% (515/3615)
べつに1～8のタイプなんかどうでもいいです。あなたが信用できるかとは一切関係ないので。 過去のトラウマをまだ引きずっていて一歩を超えられていないだけでしょ？ 時間がさらに経てば信用「出来るようになるかも」しれませんが、保証は出来ません。 あなたの気持ちの持ち方だけですので。
お礼
結局は、トラウマが問題なんですよね。 保証は、誰にも出来ませんよね。 こればかり、自分次第なので ありがとうございます
お礼
回答ありがとうございます。 aymhfgyさんは、和解されたのですね。 確かに、貴方様のように過去に踏ん切りが付き心が癒されれば理想的です。 彼らには、十分助けられているのでこれ以上求めることはないですね。 自分も、極力彼らの力にはなりたいですし。 人間関係は、与えられるだけじゃなく与えるものでもあるので。 自分が友達に何を出来てるか分かりませんが。 自分は、昔から感性が鋭くそれで苦労しました。 そのため、相手の気持ちは敏感に感じ取ってしまいます。 使い方次第では、深い人生を味わえますよね。