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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:過去のスキー経験…これはなんだったんだろう???)

過去のスキー経験とは?!微妙なギモンが残る

このQ&Aのポイント
  • スノーボードはできるが、スキーは2日間の研修のみ。子供と一緒にスキーをしたいと思っているが、スキー経験でギモンが残っている。
  • 初心者クラスの友達はボーゲンで初級者ゲレンデを滑っている中、自分はボーゲンの説明を聞いていなかった。身体が板をコントロールすることをわかり始めていたため、ターンする際には板を無理やり平行にして曲がっていた。
  • 2日目になって転ぶこともほぼなく、楽しくスキーを滑ったが、スキー板が古くて短くなく、ボーゲンもできない自分が板を平行にしてターンすることはできるのか疑問に思っている。スキースクールに入れば楽しめるようになるのか不安。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kadakun
  • ベストアンサー率29% (356/1200)
回答No.2

1のかたに補足 「とりあえずボーゲンからですよね…内股で曲がるって絶対難しいと思うのになんであれが初心者第一のターン方なんでしょう」 それは、たいていの斜面は(上級でも)ボーゲンさえマスターしていれば降りてこられるからです。スピードが殺せるのが利点です。 つまり、基本中の基本。 これがパラレルだとそうはいきません。スピードが出すぎて・・・・転んで止まるしか無いw 初めてでパラレルが出来たのは、外足加重がうまいからでしょうね。うらやましい。

muuri01
質問者

お礼

ボーゲンはスピードを殺せるターンなんですね。 スノーボードでいうドリフトターン的位置づけですねきっと。 そういえば私はスノーボード(独学、ゆえに習得に時間がかかった)でも実はドリフトターンすっとばしてカービングターンやってたんでした。 基本をすっとばしすぎですね、私。。 スキー研修のときの私は、パラレル(といっていいのかな、あんなので…)でスピードはあまり殺せてなかったけど緩斜面だからなんとかなってたんですね、おそらく。。。 スキーをやるときにはちゃんとボーゲンしっかり練習しよう!笑 ありがとうございました!

その他の回答 (1)

回答No.1

ボーゲン(ハの字にした状態で、両足に均等に加重しブレーキをかける技術) プルークボーゲン(ボーゲンのまま加重を片足に移動させる→載った側と反対に曲がる) シュテムターン(ブレーキ・曲がるときはプルークを利用し直進するときだけ足をそろえて平行にする) パラレル(今回あなたがやったやつ、曲がる際ストックを付きバランスを整えた後、内側となるほうの足をあげる、片足をあげるときのバランスを身に付けるためプルークボーゲンが基本技術となる) 私の知る練習順番は上記です。いきなりパラレルやって出来ちゃっただけなので戻ってもすぐできるはずです。 なお、カービングスキーは「アルペン型に比べ湾曲しているので曲がりやすい」だけでアルペンで曲がらないわけではありません。 そもそも15年位前まではアルペンが主流でしたし。

muuri01
質問者

お礼

で、できちゃってたんですか…!まさかパラレル的なものができてるとは思わなかったので驚きました。 あ~そもそも私ボーゲンとかプルークとか聞いたことはあっても全然用語がわかってなかったので詳しく書いていただけてありがたいです! ありがとうございました!

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