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バイト同士でうまくミーティングをするには?

30歳、男でアルバイトです。 会社は輸入業をやっていて、そこのウェブ担当をしています。 会社では色々と輸入をしているのですが、私が担当している部署では寝具系をヨーロッパから 輸入していて、それをネット通販や自社サイトに専用ページで販売していくためにウェブ担当の僕と同じバイトの年下の男の子(以下A君とする)がホームページや通販サイトへの出品作業をしています。 また、ウェブ以外で直接家具屋さんや寝具関係のお店などへ売るための事務兼営業を行っている50才のアルバイトの女性(以下Bさん)がいます。 ちなみにA君、Bさん、僕の3人はほぼ同時期に入社し、2ヶ月ほどたち、アルバイト3人が揃うのは、月、火が午後、・木、水が1日です。 僕とBさんは月、火、木、水は1日います。 Bさんは営業だけでなく、輸入元の寝具メーカーともやりとりをしています。 どの商品を輸入するかなども社長と話しして決めていたり、輸入関連の話もメーカーサイドとしていました。 さらにリアル販売の方では、イベント会場での展示やチラシを企業に送ったりなどもしていたようです。 これまではウェブ担当の僕とA君はホームページ作成や通販ショップへの出品をやっていたので、Bさんとはあまり連携する事はありませんでした。 Bさんには、たまに輸入元メーカーに商品でわからない事を聞いてもらったり、ホームページができたら、他の社員さんも含めてですが品評してもらったり、逆にA君が勉強して商品に関して知識を豊富に持っているので、Bさんがわからない時は聞いてくれたりという程度で、 ウェブとリアル?販売をどう繋げるかとか、同じ商品を売っていくので、方向性などを話し合う事はありませんでした。 といいますか、ウェブの作業が忙しく、暇があまりなかったのもありますし、同じ商品でも社長から「Bさんは実店舗に売っていく方、僕とA君はウェブで売っていく方」と言われていたので、そういう発想もあまり浮かびませんでした。 しかし、社長から「チラシを見てくれたり、展示を見に来てくれた人がホームページを見ることがあると思うから、Bさんと連携したほうがいい、今度3人でどうしていくか話し合って」という話が出ました。 話し合いすることはとても大事だとは思いますが、これまでさほどしてこなかったのに急に「話し合いましょう!」と中々言いづらいです。 うまくミーティングにもっていくいい方法はありますでしょうか。 説明が下手ですみません。アドバイスをいただけると幸いです。

みんなの回答

回答No.2

>社長から「チラシを見てくれたり、展示を見に来てくれた人がホームページを見ることがあると思うから、Bさんと連携したほうがいい、今度3人でどうしていくか話し合って」という話が出ました。 「だから一度ミーティングの機会を持ちませんか?」で良いと思います。 だいたい、社長命令なんですから、それを無視するわけには行かないでしょう?

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.1

別の行動をとっている担当者同士で話しあいをしても、意味ない雑談になりがちです。 なぜか。相手の領域を侵食しないようにと配慮するからです。 自分の領域のことに相手からつべこべいわれると嫌な気分にもなりますね。 知りもせんくせに、とか、苦労も知らないんじゃないか、と思いますよね。 だから、相手のこともいわない。アタリ障りのない話し合いにしかなりません。 雑談は、親睦にはいいけど、時間の無駄ですね。 だったら、こういう考えでやってみると解決します。 お客さんのつもりになって流れを想定してみてください。 最初に見るものが3種類あります。チラシ、展示、HPです。 どれを最初に見て、次にどういう行動をとるか、というのが流れです。 例として彫り込んでみましょうか。 これは私は想像で言っているので、質問者様とぴったりあうわけではないと思いますが、参考としてみてください。 最初にチラシをみて興味を見た人が展示にこようとおもったりHPを覗こうとしますね。 質問者様はHPだから、チラシ→HPだと考えてみましょう。 そのとき何でHPを見たくなったか。それを考えてください。 チラシにある何かの情報が、興味を引いたのですね。 寝具のバネが人間工学の新たな工夫があるなら詳しく見たいと思いますね。 クッションが羽根布団系の柔さなのかすぐに押し返すスチール系の緩衝材なのか。 そういうことは、チラシではわかりませんね。 HPに情報があるべきでしょうね。 また、期間限定のキャンペーンだとか特典の類も、もっと詳しく知りたいと思いますね。 もしあるならHPに掲示すべきで、おそらくそれは現在もなされているでしょう。 じゃ、展示会→HPの方向で考えてみましょう。 展示会の場合、クッションだとかは自分の体で実体験していますね。 そして、体で感じた「ちょっと違うな」の感じは何だろうと考えますね。そしたらHP覗きますね。 そこに詳しい情報がなかったらがっかりですね。 細かい情報のページがあって、それがメインページからのリンクでつながっていると信頼感増しますね。 次にHP→展示会の場合を生みましょう。 この線をひくためには、展示会があるという情報がHPになければいけません。 メインページに「イベント」みたいなクリッカブルがあるとこの線が発生します。 チラシや展示会の場合は、興味を持った人は検索でHPにたどり着けます。その逆はありませんので。 ただし、チラシ、展示会の配布資料にはQRコードがあったらそれに越したことはありません。 そういうところではないでしょうか。 要するにそれぞれの媒体が、他に対する参照情報を持っていることが必要だとういうことと、情報に齟齬がないことがポイントです。

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