英文中の「could」の意味と使い方について教えてください

このQ&Aのポイント
  • 「could」には、能力、仮定の能力、可能性、依頼、疑いや否定的な推定の意味があります。
  • 例えば、文章中の「I could smell that delicious sauce」という文では、過去のある時点で店に近づいたことで美味しいソースの匂いが嗅げたという能力を表しています。
  • また、文章中の「Then suddenly, I could smell the fried noodles」という文では、「突然、私は焼きそばのにおいを嗅げた」という可能性や予想を表現しています。
回答を見る
  • ベストアンサー

couldいついて

couldには、能力、仮定の能力、可能性、依頼、疑いや否定的な推定の意味があるとありました。 When I got close to the shop,I could smell that delicious sauce. Then suddenly,I could smell the fried noodles. 上記の英文で使われてるcouldは、何にあたるのでしょうか? 時制の一致で次の英文でcouldが使われてるように思えないんですが、Then suddenly,I could smell the fried noodles. 乱文で意図が伝わってるかどうか分かりませんが、教えて下さい。よろしくお願いします。

noname#213339
noname#213339
  • 英語
  • 回答数3
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.2

この知覚動詞を伴ってというのが曲者で、 現実には覚知可能であったわけですから、 能力の過去形としても良いのかもしれません。 これはあくまで日本語にした場合、 『見えた、聞けた、感じられた、嗅げた』 とするのが不自然なので、方便として採用した定義であるとも言えそうです。 然しながら、 I could hear my heart beating. という表現において、 鼓動が『聞こえた』というのは自明の理屈であるために、 『鼓動が高鳴っていた』 という動作に照準が当っているとの解釈も出来そうです。 従ってこの、 Then suddenly, I could smell the fried noodles. の解釈においても、 『突如として、揚げ麺の匂いがした』 とする方が、自然な香りが漂います。

noname#213339
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9714/12082)
回答No.3

以下のとおりお答えします。 >When I got close to the shop,I could smell that delicious sauce. >Then suddenly,I could smell the fried noodles. >上記の英文で使われてるcouldは、何にあたるのでしょうか? ⇒いぶかしく思われる気持ちはよく分かります。 というのも、この場合のcouldはどちらの場合も「能力」を表しますが、限りなく「ゼロに近い」能力内容で、couldなしで、それぞれ When I got close to the shop, I smelled/smelt that delicious sauce. Then suddenly, I smelled/smelt the fried noodles. と言うのと大差ないからです。 すなわち、couldの表す「能力の範囲」はピンからキリまであって、「~することができる」から「(自然に)~する」までを広くカバーする、と考えてよいと思います。 因みに辞書でも、canは「see, hear, feel, smell, taste, understand, believeなどの感覚・知覚動詞とともに用いた場合意味が弱く、全体としての意味は動詞だけのときとほぼ同じで『知覚している状態』を表す」(研究社「ライトハウス英和辞典」)と説明されています。 以上、ご回答まで。

  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.1

下記の7番《進行》~していた ◆通例、feel, hear, seeなどの知覚動詞を伴う に相当します。 http://eow.alc.co.jp/search?q=could

noname#213339
質問者

お礼

ありがとうございます。

関連するQ&A

  • could, was able to など。

    これらの違いについて 参考書では、下記のようにいくつかありました。 ~~~~~~~~~~~~~ 1  a. I could swim.    (私は泳ぐことができた。)    b. I could speak English.    (私は英語を話すことができた。)    c. I was able to swim.    d. I was able to speak English.  過去の「能力」の意味として用いた場合は、4例とも意味においてほぼ同じである。これはcanとbe able toにある能力の意味が、単に過去に存在していた能力として表されているにすぎないからである。しかし、過去時制の場合は動作の完結を表すことができるため、be able toにおいてはもう1つの意味である、実際の動作を表すことが可能になる。そこで、話し手が実際に生じさせた動作について発話する場合は、(a)と(b)は用いることができないことになる。couldは実際の行為を表すことができない。  以上のようにcanとbe able toについては、現在時制と過去時制で相違が生じる。次にもう1つ例をあげてみる。 2  After she studied hard, she was finally able to pass the entrance exam. (彼女は一生懸命勉強して、ついに入学試験に合格することができました。)  上はbe able toを過去時制として用いた例である。意味は彼女が入学試験に合格したという実際の出来事を表している。この意味においてはcouldを用いることができない。もしもこの例をcouldで書き換えたとするなら、それは過去において入学試験に合格をする能力があったという意味だけが生じ、実際に合格したかどうかは不明のままになるからである。 ~~~~~~~~~~~~~ ・・・・・・・もう一つ別の参考文 ~~~~~~~~~~~~~ • 例えば、「若い頃は何時間でも泳げたものだ」と言いたいなら、I could swim for hours when I was young.です。この場合、個別具体的な過去の例を取りあげているわけではなく、漠然とした思い出話ですから、I was able to swim...は使えません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ・・・・・・・過去の具体的例をあげるのでは、なく漠然とした思い出ならcould をつかってもいいと、言っているようです。 また、 be able to は、canの「できる」という意味で使うのであれば 丁寧な言い換えだという文献もありました。 過去のしたことに使えないこともない!(使えることもある!ということでしょう。例文は、いただけませんでしたが) という人もいるようです。 それで困っています。 なんだか could が実際のちょっと前の過去のしたことを表せないのは、これで学習するとして、 他は、どうなんでしょう?  一応  A practical English Grammar のcouldのところでも1と2の内容で同じことが載っていたように思いました。 なにより一番??問題は、 ≫>例えば、「若い頃は何時間でも泳げたものだ」と言いたいなら、I could swim for hours when I was young.です。 ・・・・・・のところです。   I would (used to) be able to swim for hours when my youth. などになったりは、しないのかな? と思っています。 couldでも表してしまうの~?と思っています。 長くなりすみません。 ご意見をいただきたいです。

  • couldについて

    英語学習初級レベルの為詳しい説明も付け加えて頂けますと 助かります。 宜しくお願い致します。 What drink could you not live without? 上記のcouldは可能性を表現しているのでしょうか? could自体の可能性=ifの仮定法のようなイメージもあるのでしょうか? 又グーグル翻訳で上記英文を入力すると couldではなくwouldを推奨してきます。 what drink would you not live without? どのような違いでしょうか? 下記の表現は何とかいイメージできるのですが・・・ お願いをするとき Could you lock the door when you leave the office? 許可を得たいとき Could I use your bathroom? 既に許可が下りているとき When I was a child, we could not leave the school until 4:00 pm.

  • when could I have gotten

    when could I have gotten switched どこでいれかわったのだろう? と訳されてます。 私がいれかわされた?ということでしょうか。受け身の完了形ですか? couldは推量でしょうか? この英文自分ペンと他人のペンがいれかわってしまったのにきずいた時発した言葉なのですが 主語がIを使っていることにも疑問を感じます。 when could it has gotten switched は正しいですか?

  • couldとwas able toについて

    以下の例文についてお尋ねします。 I went to Mexico last week, and I was able to meet her then. (訳)私は先週メキシコに行き、その時彼女に会うことができた。 解説 「(過去に)…する能力が備わっていた[…することが可能だった]」の場合、could doもwas able to doも共に用いられるが、「(過去のあるときに)…する能力があり[…することが可能であり]実際にその行為、動作を行った」の場合could doは不可。 解説では上記のようにありますが、could doは何故用いることが出来ないのでしょうか。 詳しく教えていただけると幸です。 何卒、よろしくお願いいたします。

  • このitの指す物とcouldの時制は?

    故スティーブ・ジョブズ氏のスタンフォード大学でのスピーチに下記の一節があります。 I didn't see it then, but it turned out that getting fired from Apple was the best thing that could have ever happened to me. まず、この文のitですが、see it と it turned out のitはともにthat節を指すのでしょうか?つまり、一つの文の仮目的語と仮主語が同じものを指しているのでしょうか? また、この文のcouldの時制が分かりません。 構文集で He is as great a scientist as ever lived. She is as beautiful as any girl that I have ever known. という文を暗記していて、それぞれ副詞節内の時制は過去と現在で判別できるのですが、couldだと見た目だけでは時制が現在か過去かが判別できません。この文についての日本語訳はいろいろなサイトで見られるのですが、意訳されているので文法的な解析が分かりません。意訳だけでなく、文法的解析と、直訳も教えてください。

  • could ableについてお尋ねします。

    1I'm relieved that I was able to take a load off my mind at last. 2I'm relieved that I was able to take a load off my mind at last. 両者の英文で、2の方が無難であるが、1でも間違いではないと、海外のサイトにあったのですが、couldは過去の能力、able toは一度の実際にできた事との理解なのですが、やはりcouldは過去形と共に、若しくは否定文以外では極力避けた方が無難な表現(推量の助動詞と捉えられやすい等)でしょうか?この二つのコアな違いを文法書より多角的に(主観でも結構です)説明いただければ幸いです。

  • could/受身について

    いつも真剣に拝見させていただいております。 いくつか分からないところがありましたので質問させていただきました。 ***************質問1*************** *If you 【could be go back】 to some time and place in the past,when and where would you go?why? *If I 【could go back】 to a time and place in the past,I would go back to ancient Egypt. 【could be go back】と【could go back】にはどのような違いがあるのでしょうか?? ***************質問2*************** *Yet, they got the stones from one place and moved them to other place to build the pyramids. (訳をお願いします、特にYetがどのような形で訳されるのか分かりません。) *They were build by placing stone blocks on top of each other. ↑(受身でしょうか??全体の文法解説があればよろしくお願いします・訳をお願いします) ************************************ 4つも質問させていただきました。 何卒、よろしくお願いします。

  • 語順

    When I got home, my sister was studying.と When my sister was studying, I got home. はどっちも英文として正しいですか?お願いします。

  • 副詞節、形容詞節の中の時制

    I was looking forward to the day when I could see him for the first time in five years. (ぼくは5年ぶりに彼に会える日を楽しみに待っていた。) 上の例文で、when以下の関係詞節の時制は「could」と過去形になっているのが気になり質問しました。 今までは、「ああ、主節が『was』と過去形になっているから時制の一致で『could』となってるんだな。」という感じの理解で流していたのですが、この前文法書を読み返していたら、 「時制の一致が起こるのは原則として名詞節のみで、副詞節、形容詞節では時制は自由。」 と書かれていました。(ここで書かれている「自由」という意味がよくわからなかったのですが。。。) となると、副詞節、形容詞節の時制はどう考えればいいのですか? 主節の時制と同じだと考えて良いのでしょうか?違うでしょうか? 教えてください。よろしくお願いします。

  • 去年できたことを1つ思い出し、couldを使って言いましょう。

    次の中学生を主な対象とした英語の課題の解答例についてお尋ねいたします。 課題: あなたが去年できたことと、今年する必要があることを英語で言ってみましょう。 (1)あなたが去年できたことを1つ思い出し、couldを使って言いましょう。 (2)あなたが今年する必要があることを一つ選び、need toを使って言いましょう。 (NHKラジオ『基礎英語1』の2006年1月号テキストのp. 61の課題”Try it out” のB) 解答例: (1) I could swim 200 meters last year. (去年、わたしは200メートル泳げました) (2) ’I need to study English very hard this year.’ (同テキストのp. 71) 私には(1)の解答例の英文はこの課題の解答としては適切でないような気がします。というのは、この英文は「私は去年、200メートル泳ごうと思えばいつでもできた」、「去年200メートル泳ぐだけの能力(や機会)を持っていた」というニュアンスだと思うんです。一方、求められているのは「今年する必要があること」とペアにして表す「去年できたこと」を言うことなので、去年のある特定時に努力した結果、実際に何かある行為を達成することができた、というニュアンスのものという気がします。 ただそもそも、このようにある特定時に努力した結果、実際にある行為を成することができた、というようなことをcouldを用いて表すこと自身に無理があるような気がします。 が、質問はまとめて1点に絞ります。 質問:この課題の解答例(1)は解答例として適切なのでしょうか?