今後の彼との付き合い方

質問

長文になります。

付き合って半年の彼がいます。
もうすぐ７ヶ月になります。

８月下旬から彼の仕事で欠員がでて
朝番、通し番、遅番を毎日交代制で行うことになりました。
仕事が肉体労働なので大変だとおもうし、
家に帰ってもご飯がないことも多く、お昼くらいしっかり食べてもらいたい、支えになりたいとおもって
月に１回～４回くらいのペースでお弁当を作って届けに行ってました。（彼は実家暮らしで、お互いの家までは一時間くらいかかります）
会ってもすぐ渡してバイバイでしたが私はちょっとでも会えてうれしかったです。

彼には今年の初めから舞踊みたいな習い事をはじめて趣味というより、仕事のように感じているみたいです。
それにはすごく熱心に取り組んでいるみたいで、
それを一生続けていくらしいです。

連絡頻度はラインを毎日数通。
会えるのは週末の日曜日の夕方からか（これは私の仕事の都合です）、会えないときは月に１回のみです。
デートといってもご飯を食べて、送ってもらって帰るのが定番ですね。
『お互い忙しいし、しょうがないよね』が口癖になってて
会いたい、寂しいも言いにくくなって自分の中に溜めていくようになりました。

なかなか会えないし、電話もできないし、だんだん寂しさがイライラと不満になり、それが彼に対して自分がしていることへの見返りを求めてしまうようになってしまいました 。
彼にはもうお弁当もいらないし、負担になるなら家までこなくていい、と言われました。

このことでケンカになり、
会って話をして『日曜の私の仕事終わりしか会えないからその会える時間を大切にしよう』ってことになりました。
そして、彼の仕事の欠員不足がもどるまで待つ、という結論になりました。

しかし、話し合った次の週末、私は普通に会ってくれるのかとおもって仕事終わりに連絡をしたら
『趣味の舞踊をみにいっているから会えない』
『予定空いてるっていわないと空けられない』といわれました。

私が仕事中に彼が起きてラインをみて
『今日会おう』って連絡もなかったし予定をいれたそうです。
彼は前日に忘年会にいっていて
連絡をしてもラインの既読がつかないので寝ました
。
せっかく週に１回しか会えない大事な日に予定をいれて会う時間をつくろうとしてくれない彼。
日曜にしか会えないのをわかっているのに
なぜこの日に予定をいれるんだ(_　_|||)

彼の態度にイライラが爆発した私。。。

これから彼とどう付き合っていったらいいのかわからなくなりました。
ワガママばっかりの彼女です。負担になってるとおもいます。
なにかアドバイスを頂けたらうれしいです。

回答No.3

sekikun789456

その舞踏というのは一緒に楽しむわけにはいかないのですか。

LINEのやりとりも、かなり多いようですね。
LINEをしたときも、直ぐに返事を催促するよりも、
しばらくしても、いいような内容でLINEしたらどうでしょう。

そして、直ぐに返事がこないからといって、イライラしない方がいいですよ。
その気持ちが相手に伝わってしまい、相手はおいこまれているような感じになって
いると思います。

LINEでもメールでも、もう少し余裕の気持ちでやってみて下さい。
あなたの気持ちに余裕がないと、彼を苦しめてしまう結果になっていると思います。

もう少し気持ちに余裕をもってください。
そして、相手の気持ちも考えに入れてあげましょう。
きっといい方向にいくと思いますよ。

お礼

１日４、５通のラインは多いのでしょうか？
会うことも電話することもないので
距離ができているんだと思っています。

舞踊にハマりすぎて
会うことも、連絡することもおろそかにされてきてるので見に行くつもりはありません。。。
理解をしてほしい、と彼は言っていますが
まず行動を改めてからでないと私は無理です。

回答No.2

iron-patriot

その舞踊ってのを 一緒に見に行くことは出来なかったのでしょうか？
あるいは、終わった後に会えなかったのか、
ちょっとでも会いたい、会えたら嬉しいって 伝えた方がいいと思います。

お礼

ちょっとでも会いたいっていったら
厳しい。と言われました（笑）
彼は舞踊にハマりすぎて会うことも連絡さえもおろそかにされてきたので
見に行くつもりはありませんね。

回答No.1

blazin

彼も同じなんだと思う。
彼も内側では悩んでいる。
交際欲を持て余したこの彼女（貴方）をどう扱うか？
ハッキリ言えば、
交際以来続いている貴方の「気負い」って要らないんだよ。
貴方は、
とにかく彼女として彼に関わらせて欲しい。
関わる事で、
自らの存在確認が出来る（彼女である事が分かる）、
そう思っている人。
自分は彼女だ（彼の特別だ）。
付き合うと決めた以上、
特別だという事が「分かる」ように付き合いたい。
貴方が、
必死に彼の健康管理を買って出たのも、
半分は彼の為であり、もう半分は貴方自身の為。
そういう事をしている自分が好き。
そういう事をしている自分を彼に受け入れて貰う事で、
彼の中に自分という存在の確からしさが増える事。
それが貴方の行動の意味であり、理由でもある。
彼は、
その貴方の行動自体をもう良いよと言ってきた。
何故か？と言えば、
その行動は自らの彼女欲を満たす為の行動だから。
貴方は、
自らの彼女欲を満たす行動に対して、
彼が理由を付けて要らないと言って事がショックだった。
同時にとてもイライラした。
貴方目線では何故？になる。
彼女である私のこの気持ちが何で受け取れないの！と。
貴方もそろそろ気づいていると思うけれど。
同じ交際半年に臨んでいても、
交際が自分の中に占める大きさだったり、
交際に求める大きさ、深さ、熱さって違う。
貴方にとっては、
半年前に付き合うと決めた交際はとても大きいもの。
貴方にとっては、
何の苦も無く交際（彼）を優先出来る位なんだと思う。
自分の中心に置いたって構わない。
その位の気持ち。
忙しくて思ったように会えないから「こそ」、
心は中心に置いておきたい。
目線は常に彼を中心に据えておきたい。
そう思っている。
対して彼は、
付き合っている貴方には、
付き合うと決めてから今日に至るまでの、
約半年分の好意をもって向き合っている。
それ以上も以下も無い。
貴方には怖いかもしれないけれど、
「特別」という目線は貴方には向けていない。
貴方との関係（交際）も、
新しく始めた舞踊も立ち位置としては横並び。
貴方との関係も大事。
今までのペースの日々も大事。
新しく始めた舞踊も大事。
自分の日々には多面がある。
貴方と付き合う「前」の彼もいる。リズムもある。
仕事、友人、家族、趣味、余暇、一人の時間、
将来、自己練磨、健康管理・・・
それらの多面の「中」に交際もある。
貴方との関係は彼の中では多面の中の一つ。
ワンオブゼム。
特に優先順位は無い。
今の自分が「したい」事をする（選ぶ）。
それが彼の中での優先順位。
今の彼にとっては、
貴方との週１の交流機会が舞踊（趣味）にその場所を譲る事。
それは彼にとってはとても自然な事だったりする。
貴方より舞踊の方が良い。
そういう天秤でも無い。
ただ単純に、
今の自分がしたい事に向き合うように過ごしていくと、
今は舞踊の時間を確保する方が自然だ、という事。
貴方は、
彼の中で自然になっている事が寂しいんだよ。
貴方の自然は彼の自然とは真逆。
貴方にとっての自然は、
彼氏（彼女）との時間はなるべく優先していきたい。
そう感じるのが自然だから。
その自らの自然と、彼の自然が合わない。
貴方目線から見て、
私（彼女）の優先順位が高くない現実。
心の狭い貴方はそれを中々受け入れる事が出来ない。
彼は特に、
貴方に張り合いのような事も期待していない。
無理なく楽しく分かち合えればそれで良い。
無理な時は無理をしない。
それぞれの時間があって良い。
あくまでお互いのマイペースがあって、
そのマイペースを邪魔しない営みとして交際がある。
貴方は今、
寂しさや不安定から、
無理をしてでも彼との時間を確保したい。
それによって、
自分が彼に受け入れられている事を確かめて。
確かめる事で自分自身を取り戻したい（満たし直したい）。
少し心が乾いている分、
彼に対して潤いを強く求めている貴方がいる。
でも、
彼は彼なりの日々の潤い（潤滑）がある人。
貴方との関係が無くても潤滑としてはある。
貴方は違う。
彼と会えない事で、
日々がミシミシと音を立てて歪んだり、
寂しさの隙間風が沢山入ってきてモタモタしている。
心の肌はとてもカサカサしている。
それを解決するのは、
やっぱり彼との時間であり、
彼からの愛され承認であり、
彼からの潤沢な思われの体感だったりする。
同じ交際に向き合っていても、
求めているものが全然違う二人。
貴方はどう思う？
その違いを違いとして分からずにジタバタしたら・・・
本当に負担になってしまうよね？
でも、
彼には彼のリズムがあり、潤滑がある。
彼は貴方無しでもやっていけるけれど。
貴方は彼と別れたら、
今の我儘のスペースさえ失って更に寂しく（苦しく）なる。
それは貴方も考えた方が良い。
まだ彼氏が「いる」から、
貴方はこうして悩んだり、主張が出来るんだよ。
受け止める相手あってこそ。
こうして書き込んでみたからこそ、
貴方も深呼吸して優しい気持ちを取り戻してみる事。
大切にしてみて☆

お礼

いまは私がぶちギレなので
落ち着くまでは連絡しないし、会わないことにしました。
彼にそれをラインしたら既読だけついてなにも返ってこないので分かったってことでしょうね。笑
今まで彼と会えるのは日曜日だけだったので
私は友達との遊ぶ予定を断って彼と一緒にいる時間を優先してきました。
しばらくは自分の時間を好きにつかってみます。