40代、50代になると見栄？

質問

20代男のフリーターです。
知り合いの男性で40代、50代の人は安月給でも鞄、腕時計、ジャケット、靴など所持品が若い人とは違って安物ではありません。
クレジットカードもスーパーの年会費無料のものでもなく、それなりに年会費のかかるカードです。
くるまは持っていなかったり、持ってる人でも高級車でもないですね。
所持品は若い人とは違い拘るようになるんですか？

回答No.8

S-FURUKAWA

見栄じゃなでしょ？

歳を重ねたら・・・一点物を持ちたくなるし　そもそも年収も違うでしょ？
４０代５０代で安物の　時計を身に着け安物のジャケットを着ていたら・・・

逆に・・・その年まで「何、やって来たんだ」・・・と思いますよ。
居ますよね・・・ギャンブル場で　　小汚いジャンパー着て　薄汚れたズボン履いて
安い靴を履いている貧乏人・・・博打する金が有るなら奇麗な物を着ろ！

人が変われば、環境も変わる、環境が変われば、態度も生活も変わります。
ボーナスを貰える生活をすれば、５万程度の時計は、安い物ですよ。

回答No.7

taharagomi

＞所持品は「若い人」とは違い拘るようになるんですか？
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所持品は「安月給の人」とは違い拘るようになるんですか？
↑
○

回答No.6

chofucats

４０代５０代は給料が多いか少ないかは別として、次のような場合が多い様な気がします。（見栄だけでは無い様に思います。）
１：会社では中堅以上で、部下を持ったり、肩書がついたりする年代です。そうすると営業であれ、それ以外でも相手（特にお客様）が相応の身分の方になることが多く、あまり相手に失礼のないような身だしなみが必要となります。
２：この年になると、外見で判断される場合も結構あり、社会的信用度の点からキチンとしたもの身に付けるようになる場合が多くなります。（見た目だけだ、実際はそこそこ安いものの場合も有りますが。）
３：年とともに本物志向（目が肥えてくるので）そういうものを選ぶようになる。（特に現役時代は）
４：意外といいものは長持ちしてかえって経済的な場合も有り、それで選択するする場合も有ります。
５：クレジットカードですが、使い勝手が良いのならどれでもよいと思いますが、海外で使うことも有るのなら、それなりに信用度のあるものになってしまいます。海外、特に先進国では　ホテル等現金払いの方が信用度が低い場合も有ります。相手から見ると、クレジットカードが信用度と結びついているからです。カードが無いと、カードも作れないほど社会的信用度の低い人間ー破産者、失業者、犯罪者、その他ーとみられるケースが有るからです。日本ではそこまでではないと思いますが、アメリカ等結構そういう部分が有ります。

ただ人生考えますと、私はいい物を持つかどうかは　経済状態で選択しますが、出来るだけ接するようにしております。プラスチックより、見てくれ悪くてもキチンとした素材でできているもの、名画の写真より誰かが描いたいた絵でも水彩画や油絵等を見る、なんとなく人生が豊かになるような気がします。
一つでも、いいものを持ちたいですね。財布でも、名刺入れでも。大抵大事にします。結果として長持ちします。安いものを持つとつい雑に扱い、粗末に扱ってしまいます。（それでも大事に使っている人も大勢居られますが。）いつの間にか物を大事に扱う心が養われますし、ものを見る目が肥えてきて、人生が豊かになってきます。
年よりじみていますが、いい物、本物に接する機会を増やすことが、結局自分を多少とも成長させてくれると思っております。若い時から多少拘った方が結果はいい様に思います。

回答No.5

toshipee

安月給かどうか。20代のフリーターでは、月額でしか測れないんじゃないかな。

回答No.4

blue5586p

私は５０代男性ですが、鞄も安物、腕時計も、スポーツタイプと呼ばれる、黒いゴム製バンドの安物のデジタル。靴も衣服も、スーパーのバーゲン品しか買いません。
　そんなものには、お金を掛けたいとは思いません。
　クレジットカードも、大手スーパー系の年会費無料のものです。　
　とにかく私は、衣服や所持品には、お金を掛けない主義です。
　質問者の方のお知り合いの４０、５０代の男性の方々が、たまたまそうだったということに過ぎません。

回答No.3

tiltilmitil

ちょっとお金に余裕が出来て『安物じゃない』ぐらいのレベルのものを買っただけで、激安品とはまるで違うって実感したりしますから。そうなるともう少しいいのが欲しくなってだんだん高いものになったり。

回答No.2

jzajza

４０代、５０代にもなると、人生のキャリアも長くなり、人や物を見る目が超えて来ます。
加えて、子供も大きくなり社会人として、親の金にはすがらなくなります。
そこで、少しお金には余裕も出て来ますし、品物の良い物、悪い物の区別もついてきますので、１０代、２０代の頃よりは良い物を身に付ける様になります。
また、年齢的に接客の相手もそれなりの方々が増え、相手が恥ずかしくない様に、自分自身の所持品も相手相応にするというのもあります。

回答No.1

noname#211894

仕事にも因るとは思うけどね。
営業などでは少し気を配らないと、そういった所で会社自体の経営状態も見られてしまいますので。
見る人は見ますし、そういった頃合いの人を見るのも、それぐらいの年齢の人になると思います。
見栄と言ってしまえば見栄にはなると思いますけどね。
若い人の見栄とは少し違うと思います。

そういった所持品で、相手方が拘るような人なら、合わせていって話を転がしていくという方法もあります。
人は褒めてもらったり、こだわりを分かっている人がいると緩みますから。