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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:認知と養育費と慰謝料)

認知と養育費と慰謝料

このQ&Aのポイント
  • 妊娠9ヶ月のシングルプレママが認知、養育費、慰謝料の問題について悩んでいます。
  • 彼が子供を諦めて結婚は2年待ってほしいと言い出し、中絶に反対した彼女との関係が崩れました。
  • 彼は結婚しておらず、子供の父親でもないと主張していますが、認知請求と養育費請求はしたいと考えていますが、慰謝料の問題が心配です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • roomie
  • ベストアンサー率39% (21/53)
回答No.1

まず、このような内容の誓約書は、おっしゃる通り無効だと考えられます。認知請求も養育費の請求も生まれてくる子の権利で、母親が予め放棄することなどできません。 慰謝料については、婚約の不当破棄に当たると思われるので、不法行為(民法709条)にもとづく請求が可能でしょう。しかし、おそらくは訴訟を起こす必要があるので、弁護士に依頼する必要があると思われます。相手方は「婚約は成立していない」と反論してくるでしょうから、婚約成立を証明する必要があります。相手がいつ何を言ったかを、ご両親にも確認しながら整理した上で、弁護士に相談するのがいいでしょう。

pikari01
質問者

補足

回答ありがとうございます。婚約破棄に関してですが、彼の両親に会った日も、自分の両親に話した日も、お互いの両親が顔を合わせた日もすべて記録しています。彼と彼の両親が「お祝い」とのしをつけて持ってきた品も保管してあります。 携帯のメールが証拠になるかはわかりませんが、彼が私を嫁とする内容のものも消さないよう保存してあります。 これらはすべて証拠になりますか?

その他の回答 (1)

  • roomie
  • ベストアンサー率39% (21/53)
回答No.2

遅ればせながら、補足への回答です。 訴訟法の専門家ではないので、携帯メールのメッセージが訴訟での証拠に採用され得るかどうかはわかりません。少なくとも、相手方が結婚したいという意思を表示したことを推定させる証拠の一つにはなるでしょうが。もしそうなれば、相手方が「そのメッセージは自分からのものではない」等の反証をあげないかぎり、結婚しようという意思をあなたに示していたことが証明されることになります。

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