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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ケアマネと看護師の口出し)
ケアマネと看護師の口出しで大腸検査が中止になった事例
このQ&Aのポイント
- 週2回予防デイを利用中の要支援2・男性・独居方が大腸検査を受けることになったが、ケアマネとデイの看護師が下剤の管理のためショートステイを利用した方がいいと提案。
- 本人はショート利用を拒否し、ケアマネとナースは強引に迫った結果、本人が泣いてしまい、検査は中止になった。
- 質問者は本人の責任で生活しているため、受診や検査は本人に任せるべきだと感じており、不都合が生じた時に報告を受けて対応するべきだと考えている。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんわ~ ADLが記載されていないのでかなり想像になりますが、 排便の有無や坐薬後の対応って一般の方でもなかなか気を使いますよね。 そこに配慮することは悪い事ではないと思います。 ですが、声掛けの方法に問題があったように感じますね。 その後のフォローはされたのですが? 一人の利用者に、他業種複数人が関わるのですから、 批判ばかりせず、助け合いや話し合いが大事かと。 頑張ってくださいね
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- kimamaoyaji
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回答No.1
避難できるかと言うと難しい所です、シュートステイが医師の指示だった場合はどうなんでしょう! また一人で上手く出来ない可能性がある物とか、大腸検査のための下剤ですから、検査前日から食事はとってはいけない訳で、軽い痴呆があったり、物忘れがあったりした場合は、食事制限を忘れてしまう可能性があり、いくら下剤が上手くいっても、検査できないと言う可能性もあります、またケアマネや看護師の言葉も当人の言葉そのままでは無いと思います、その場で録音でもしていたのならまだしも、貴方の受けた感覚と、貴方の意志が入った言葉になるのは、数時間とかたって書いた訳でしょうから、言った言葉そのままとは思えません。 そうであるなら、状況を把握できていない私が、その通りだとも、それはダメだとも言えません。