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もし次の4職種に限定すれば、どれが最も良いと思いますか? 1.音楽家(作詞・作曲の提供者) 2.小説家(SF、冒険、ファンタジー) 3.彫刻家(木材、動物材の彫り師) 4.造形家(メカニック・デザイナー) 理由ですが、例えば売れたら儲かる、後に作品や名が残る等。
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3.彫刻家(木材、動物材の彫り師)です。 理由:4も、いいのですが、メカニックというのに、抵抗感があります。単に、デザイナーであれば、迷いますが。 実家が、1.印刷屋(廃業) 2.人形屋( 〃) 3.製麺所(かろうじて、存在) 4.酒屋(大昔に、倒産) ですから、 1.音楽家(作詞・作曲の提供者) 2.小説家(SF、冒険、ファンタジー) は、全く、未知の世界。 (憧れますけど、肌が違い過ぎる、というか。)
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- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3894/25667)
1 音楽家 私がこの中で一番好きなのが音楽だからです
お礼
ご回答有り難うございます。やはり好きなのが一番ですよね。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1226/8771)
絶対 小説家です。 子供の頃からの夢で未だに実現していません。 一つだけ本は出したのですが・・・・ 初版のみで再販なし ただひとつの願いは 死ぬまでにベストセラ-を書きたい!! その願いが叶ったら いつ死んでも良い 当分死ねそうにありません。才能もなさそうだし 生まれ変わったらなれるかしら。
お礼
わざわざのご回答を、本当にどうも有り難うございました。実際の書き手の方でらっしゃいましたか。光栄至極です。 既にご出版されているのは凄い才能。そして更なる情熱をお持ちなのは、最も大切なことだと思います。 誠に僭越ながら過去の偉人たちも、生きている間は評価されなかった方も多数おられたかと存じます。人間何かを残すことこそが、必要かつ大事な気も致しますね。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
音楽家。 売れるとか流行していると意識せずに自然にその時代に染み付いて人々の記憶に残ります。 歌は世につれ世は歌につれ。 映画やゲームの音楽が時代を経ても感動や興奮を蘇らせてくれます。
お礼
ご回答を誠にどうも有り難うございました。趣向に限らず最も人々に親しまれるのは、やはり音楽かも知れないですね。ご意見に心より感謝申し上げます。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
売れっ子になった場合、不労所得が多い順に並べたら2、1、3となるんじゃないかな。 (4はよくわからないので割愛)
お礼
現実的なご回答どうも有り難うございます。
どの業界も詳しく知りませんが一流の有名作家なら 儲かりそうなのは1>2>>3>>4かな? 1と2は印税や作品が派生、二次使用などされやすそう 3は芸術作品だから死後価値が出る感じ? 4はなんとなく会社員な印象 名を残すというなら…歴史を振り返るとどの分野でも突出した才能は名が残るものなんだなぁとしみじみ 造形家を建築家と同一視しても少し他と見劣りするかな…
お礼
わざわざのご回答を誠にどうも有り難うございました。全ての職種をご解析頂き、またランキングも付けて下さり感激です。オールマイティーでグローバルなご見解、率直なご意見に感謝申し上げます。
3.彫刻家(木材、動物材の彫り師) ですねー。 やはり流行に左右されない、ひょっとしたら個展も開ける、実用品も作れる、有名にならなくても、作った物をそのまま販売できる・・ような。
お礼
ご回答を誠にどうも有り難うございました。確かにおっしゃる通りですよね。ともすれば地味な印象もありますが、最も高貴で高品位なのかも知れませんし。ご意見に感謝申し上げます。
最も良いと思うのは2の小説家。 どれでも売れれば儲かるだろうとは思いますが、小説の場合、テレビドラマや映画などの原作になることで、さらに多くの収入につながるということが考えられるので。
お礼
早々のご回答を、誠にどうも有り難うございました。確かにあらゆる原点のようで、幅広く伝わっていきそうですよね。
お礼
わざわざのご回答を、誠にどうも有り難うございました。確かにデザインの世界も様々で幅広いですよね。例えば宝飾系でも指輪や首飾りと、腕時計やかんざし等では全く異なるでしょうし。 限定し過ぎたのかも知れなくて恐縮です。実感のあるご意見に感謝申し上げます。
補足
質問者が予想した以上の優良回答ばかりでしたが、この方が最も切実なご意見のような気も致しまして独断と偏見により選出させて頂きました。 アンカテでもありご回答者の皆様方へほんの数ポイントずつでも、平等に分けてお付けしたかったのが本心ながら叶わずに残念です。 わざわざのご回答を下さいました皆様方へ、この場をお借りして質問者本人より今一度厚く御礼申し上げます。