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エミッタ接地増幅回路 コレクタベース間電圧

エミッタ接地増幅回路について、コレクタベース間はほとんど電流が流れないですが、電圧も発生しないのでしょうか。 まったくわからなくて困っています。ご回答よろしくお願いします。

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  • xpopo
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NPNトランジスタで説明します。  ベース-コレクタ間はベースからコレクタに向かってPN接続のダイオードになってますのでコレクタからベースに向かってはダイオードが逆方向に接続されているため電流はほとんど流れません。ですからベースとコレクタの間の抵抗は非常に大きいということになります。その抵抗値は数MΩ以上に相当します。ですから、コレクタの電圧は以下に説明するように別の要因で決まります。  一方、ベース電流Ibが流れるとコレクタからエミッタに向かって電流Icが流れますが、IcはIbのhFE倍、すなわちIc=Ib×hFE の値だけ流れます。  この電流がコレクタと電源(Vcc)間につながれた抵抗RLに流れます。また、トランジスタのコレクタとエミッタの間の抵抗ですが、添付したあるNPNトランジスタの特性カーブ、VCE-Ic特性を見てください。この特性カーブはベース電流をパラメータにして表現されてます。たとえば図でベース電流Ibが25uAのカーブを見てください。このカーブで例えばコレクタ・エミッタ間電圧VCEが10Vの時のコレクタ電流Ic(約5.3mA)がVCE=30VになってもIcは5.55mAとわずか0.25mAしか増えてません。20Vの電圧の増加で電流が0.25mAの増加ですから等価的な抵抗Rcの値は Rc=20V/0.25mA=80kΩ という大きな値の抵抗になってる事が分かります。  実際のエミッタ接地回路でのコレクタ-電源間に接続される抵抗RLは電源電圧Vccが10V程度の場合、数kΩのものが使われます。コレクタ電流が流れた場合、トランジスタのコレクタ-エミッタ間の等価抵抗がコレクタ-電源間の抵抗RLに対して十分大きいので、結果的にコレクタ-エミッタ間の電圧VCEは電源電圧をVccとした場合、  VCE=Vcc-Ic×RL   で決定されることになります。

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  • 回答No.1

トランジスタが活性領域で動作しているとすれば、 単純化して言えば、 ・ベース・エミッタ間の電圧は、0.6V ・コレクタ・エミッタ間の電圧は、トランジスタではなくて、負荷の電流電圧特性で決まります。  (コレクタ電流は理想的にはベース電流のみで決まっていて、コレクタ・エミッタ間電圧によらないので) コレクタベース間の電圧は、この2つの差ですから、負荷で決まっているコレクタ・エミッタ間電圧ー0.6V です。

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質問者からのお礼

ありがとうございます!参考にさせていただきます。

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