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アシスタントマネージャー兼通訳

今将来の夢について悩んでいます。 バスケや国際理解に携わる仕事がしたいです。 そこでプロバスケについて調べてみると、 アシスタントマネージャー兼通訳 というものがありました。 アシスタントマネージャー兼 通訳 について詳しく教えてもらいたいです。 なんでもいいです!おねがいします!

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回答No.1

いわゆるスポーツ通訳ですね。 http://careergarden.jp/tsuuyaku/sports-tsuuyaku/ >いきなりスポーツの通訳をすることは稀で、多くは企業通訳やフリーでの通訳活動をした後、 >それぞれのスポーツ団体に就職するのが近道でしょう。 バスケではかなり厳しいと思います。アシスタントマネージャーも兼ねて、となると、アメリカでの話ではないでしょうか。 日本のバスケ協会に専属通訳兼マネージャーを置いておける余裕があるかどうか。 逆に、田臥みたいに日本人で挑戦する人は、通訳兼マネージャーなんか雇ってるお金の余裕はありませんし。 外国人がたくさん来ていてお金がある野球でも、専属通訳を雇うと「豪華な待遇」ってスポーツ新聞に載りますからね。 日本だと、球団付きの通訳さんが2,3人という状況です。 どうしてもスポーツ通訳になりたければ、まず英語、それからスペイン語やポルトガル語などをたくさん勉強して、高校、せめて大学からは海外(バスケならアメリカです)へ行って研鑽を積みましょう。 日本の学校ではまず無理だと思います。 また野球の話に戻りますが、兄弟で楽天イーグルスの通訳をやっている人たちがいて、ふたりとも野球が好きで、かつスポーツ通訳を志してアメリカの学校へ、という話を覚えています。

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