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なぜ?平均株価が上がってるのに不景気

かつてのバブル景気を話す時、必ず出てくるのが、平均株価が過去最高という話し。 つまり、景気が良い時は、平均株価が上昇し、景気が悪い時は、下降する。 私は、ずっと今まで、景気の波と平均株価の波は同一だと思ってました。 ・・で、現在、平均株価が上昇しています。 なので、景気が良いはずなのに、景気が悪いから解散するという話しを聞いてます。 どういう事なのでしょうか? もし、景気と平均株価の波が、一致しないのであれば、バブル景気と過去最高平均株価の波の頂点が一致したのは、単なる偶然って事ですかね? 平均株価がアテにならないとすると、今、現在、景気を判断する指標で、景気の波と一致、あるいはもっとも近い経済指標は何でしょうか?

  • 経済
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  • pringlez
  • ベストアンサー率36% (598/1630)
回答No.12

「好景気」であることも株価上昇の要因の一つですが、株価上昇の要因はそれだけではありません。ここ1-2年で株価が上がった理由は円安です。円安で日本の株が外国人にとって割安になったから買われていることが主要因です。実際、現在の株の売買の6割が外国人投資家です。 つまり多くの日本人は日本の景気がよくなりそうと思って株を買っていないのです。 一般的に景気がいいほど通貨高になります。バブル時は株価が上がるほど円高になっていました。今は円安になるほど株価が上がっているのです。少なくとも為替の動きは正反対です。為替だけを見れば景気が悪化している 株価だけをみて「景気がよくなった」「景気がよくなる期待感」という人もいますが、「木を見て森を見ず」としかいえませんね。 >平均株価がアテにならないとすると、今、現在、景気を判断する指標で、 >景気の波と一致、あるいはもっとも近い経済指標は何でしょうか? 総合的な結果を評価するのにもっとも適切なのはGDPでしょうね。

  • area_99
  • ベストアンサー率20% (226/1124)
回答No.11

平均株価がアテにならないとすると、今、現在、景気を判断する指標で、景気の波と一致、あるいはもっとも近い経済指標は何でしょうか? ▲ あなたの財布の中身です。 これに勝る指標はありません。 との中が好景気でもあなたの財布の中身がスッカラカンでは不景気とされますから。

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.10

なぜ?平均株価が上がってるのに不景気 かつてのバブル景気を話す時、必ず出てくるのが、平均株価が過去最高という話し。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ バブル景気と過去最高平均株価の波の頂点が一致したのは、単なる偶然って事ですかね? ★回答  悪意の馬鹿にだまされて 自分も馬鹿にならないことが重要です 質問が意味不明 ちゃんと株価チャートを確認 整理してから質問しましょう 基本は自分で分析しないとわかりません 日経平均255 なんか 長期ではあがってませんよ 上がったというには マスコミや短期思考の目先の儲けに ちまなこなってる投資家だけです 日経平均255  1989年12月25日 基準点でみる (1989年12月大納会 38915円最高値) 統合チャート(日本 イギリス アメリカ ドイツ) 以下URL入力で日本がデフレ異常国家であることを確認  http://finance.yahoo.com/charts?s=^N225#symbol=^n225;range=19890731,20140802;compare=^dji+^ftse+^gdaxi;indicator=dividend+ud+volume;charttype=area;crosshair=on;ohlcvalues=0;logscale=off;source=undefined http://finance.yahoo.com/charts?s=%5EN225#symbol=^n225;range=19890731,20130902;compare=^dji+^ftse+^gdaxi;indicator=dividend+ud+volume;charttype=area;crosshair=on;ohlcvalues=0;logscale=off;source=undefined; http://finance.yahoo.com/echarts?s=^N225+Interactive#symbol=^n225;range=20040428,20131007;compare=^dji+^ftse+^gdaxi;indicator=dividend+ud+volume;charttype=area;crosshair=on;ohlcvalues=0;logscale=off;source=undefined; 2006年~2014年のスパンで見れば 日経平均255 は 経済音痴 民主党  日銀 白川  など 円高放置者 がいなくなり 世界標準の経済政策 リフレ派による 金融政策で もどっただけ 基本のやり方はUS FRBのバーナンキのものまねですが 日銀は 副総裁リフレ経済学者 岩田先生です  通貨外交の黒田が総裁である すなわち 小泉~安倍の時の自民党レンジ相場 16500円程にもどっただけ 昨年もどって から横ばい 上がらなかったのは アベノミクス経済政策にもともとない 消費税を (財務省+御用学者=日本経済に住むダニ)なんかの誘導でやっちまったので 経済低迷しただけのことです わかってる奴(個人投資家)は年末 年初に株を売って 現金化 現在アベノミクスパート2にあわせ 買い戻し 安倍経済政策の 進行動向をさぐっている状態である 外国人の長期資金も同じ つねに 先物主導の短期資金で1000円ぐらいは上ぶれ 下ぶれを 短期2ヶ月ぐらいで変動する 短期はそれで儲けりゃいいわけ まず自分で週足チャートで長期のスパンで確認 分析することである 債権アナリスト マスコミ 政治家の 言うことはあてにならんよ 自分らの利権立場による 歪曲発言 解説だからね 債権アナリスト 御用学者は 最初に排除して 分析しないと まちがった結論で あんたがおおぞんするだけ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 平均株価がアテにならないとすると、今、現在、景気を判断する指標で、景気の波と一致、あるいはもっとも近い経済指標は何でしょうか? ★回答2 まちがい もっともアテになる指標のひとつである 株価が上がってるのに不景気・・・・・そう言うのは経済音痴の馬鹿の言う 詭弁 創作 株価は常に景気 企業業績を先読みして動いています 投資家が儲けるために 先読みで上がる前に買うから 短期的に 株価が上がりすぎたり 下がりすぎたりは 信用 先物主導の原因 が多く 現物株の人気 需給で動いても必ず 実体経済に収束してきます 長期の変動は われわれの年金資金に連動してきます よって現在 日本は   国債運用だけで 株が少なく 長期で落ちてる 社会保障費 年金でないのはあたりまえです。 消費税などいくら税金集めて もぜったい解決しません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 景気が良いはずなのに、景気が悪いから解散する ★回答3 解散の理由の多くは以下などがほんと よく考えるべき 対抗の野党のお話 マスコミの報道を信じるのは 馬鹿だけです それぞれ 利害があるんだよ 以下Q&A ベストアンサー を参考にすればいいでしょう 解散 なぜ今の時期に解散するのでしょうか?メリットはなに? http://okwave.jp/qa/q8823482.html http://okwave.jp/qa/q8830176.html ★GDPマイナスで・・・ やっぱり、解散・総選挙以外の選択肢はないのですか?・・・・・・・・ 安倍のミクス失敗をごまかすために?・・・・・・・・・・・ 失敗なんかごまかせるわけないでしょ 経済指標出てくるし 2年前よりは ほとんど改善してたわけ 表確認 アベノミクスに関係ねー 消費税で大失敗 その原因は http://okwave.jp/qa/q8828349.html 消費増税の影響は軽微と財務省が国民を騙したのでは? http://okwave.jp/qa/q8821869.html 「週刊新潮」11月20日号より。→「いま、安倍総理を取り巻く官邸の主要メンバーは、菅官房長官を除いて、大半が?増税推進派″になっています。旧大蔵省出身の加藤勝信官房副長官はもち ろん、経産省出身の側近秘書官まで増税を容認するようになっているのです。それと言うのも、10%の消費税増税を実現したい財務省が、官邸スタッフや増税 反対の議員に対して総力で?切り崩し″に奔走しているからです。 →これに業を煮やしたのか、11月上旬、総理が突然、?やりたいようにやってるな! 財務省の奴らは″と漏らしたことがありました。乱暴な口ぶりなので皆ギョッとしましたが、それほど総理の身近なところまで財務省の息がかかっているわけです」 →対抗するためにめ、菅官房長官の肝いりで立ち上げたと言われるのが増税延期を主張する議員らの「アペノミクスを成功させる会」だ。10月22日には本田悦朗内閣官房参与を招いて?増税を1年半遅らせるべし″と気勢を上げたが、会はすぐに切り崩しのターゲットになった。 →当初、45人いたメンバーは1人また1人と財務省に説得され、3分の1まで数を減らしたと言われている。  http://blog.kajika.net/?eid=1008774 ・・・・・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ もうかってる 輸出企業は 小 中 大 企業 あります もうかってる 個人もいっぱいいます 景気は まだら模様です 円高が 過去に もどってしまいましたので それでいい気に儲けてた人は 倒産します おおぞんする人もいます 急激な変動は 行き過ぎた 円高 民主政権の 後遺症で戻っているからだと考えるのが妥当であります 消費税で 儲かってない人も 儲かってる人も 消費税で景気全体が悪くなります 増税=財政再建の理由にはなりません ちゃんと見る必要があります 一部に 多くの人が ちゃんと見る 人が増えると 都合の悪い人たちがいるのも事実です 自分組織の利権を優先する人たちです 今まで消費税上げてきたけど どれだけ税収増えたのでしょうか? 木下先生に答えてもらいましょうねwwww↓ここみてちょ https://pbs.twimg.com/media/BmJblcmCQAA2I08.jpg まじめに見れば↓このへん http://japan-indepth.jp/wp-content/uploads/2014/09/1d12ab0832fe4032b29199f5f5a612d8.jpg 以上参考にネットで自分で調べましょう ・・・・・・・・・・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • IDOKWave1
  • ベストアンサー率45% (10/22)
回答No.9

現在の東証の16000~17000円前後の株は、いわゆる官製相場というものです。 日本経済の実態を反映したものではなく、極端な例え方をすれば、粉飾決算に近いものです。 日本の景気の実態を反映したものではなく、政府や日銀がサクラのような役割を自ら積極的に果たすことによって無理矢理捏造された相場であると言っても過言ではありません。 アベノミクスの第一と第二の矢である金融緩和と財政出動の賜物とも言えますが、これらは短期的に景気を上向かせる麻薬のようなもので、必ず副作用を伴い、実態経済を本当に改善するものではありません。 それが証拠に、円安にだんだん歯止めがかからなくなってきています。 日銀が永遠に大量の国債を買い続けられるわけもなく、財政赤字を拡大しての公共投資を続けられるわけでもありません。 アベノミクスが日本経済の雰囲気を明るくすることには成功し、外国人投資家にある程度魅力的な投資先というより投機先として認知された結果です。 しかし、実態経済そのものを改善するアベノミクス第三の矢である成長戦略は、たくさんのメニューを揃えただけで、ほとんど実行には移せていません。 これが国民が景気改善を実感できない大きな理由でもあり、実際にごく一部の輸出型産業しか儲かっていません。 そうした産業はから徐々に下請けや取引先にも利益が回ってくるというのがアベノミクスのシナリオでしたが、取引先に対して圧倒的に優位な立場にあるそうした企業は、コスト削減と自らの利益拡大、内部留保の増加による経営安定化を優先し、取引先には更なる納入価格の引き下げなどを求めています。 こうして輸出型産業が得た利益が日本全体に流れていくことがなくなり、儲かる産業とそうでない産業の格差が拡大しています。 また、円安傾向が強まっても、既に生産拠点を海外に移してしまった輸出型企業がかなり多いた、貿易収支もさほど改善せず、もっぱらラッキーな原油相場の低迷に助けられているだけというのが現状です。 というわけで、麻薬で当座しのぎの官製相場になっている日本の株価は、原油化価格が再度上昇し歯止めが効かなくなった円安で輸入物価がさらに上がれば、輸入型産業や輸出産業はの下請けなどから徐々に経営破綻する例が増えていくのでしょう。 すると、海外の投資家らは、一斉に日本株を売り浴びせ、先物売りでぼろ儲けするんじゃないでしょうか? もちろん、そうなれば株かはボロボでしょう。 ウクライナ情勢に対応してロシアに実効性のある生彩を加える戦略を取ってきたアメリカがサウジアラビアなどに依頼して原油相場を意図的に下げていた動きもそろそろ変わる気配を見せ始めたようです。 プーチンの政権基盤を揺るがす原油、天然ガスの相場低迷は、アメリカのシェールガス革命と対ロシア制裁の結果がもたらしたものでしたが、安部政権にとっては非常にラッキーなものでした。 しかし、こうしたものは、早晩剥がれ落ちていきます。 実態を反映した指標としては、雇用統計や個人消費、設備投資の伸び率、輸出額などがあるでしょう。 雇用される人が増えていると安倍首相は自慢していますが、正規雇用は減っています。 増えているのは非正規のみです。 つまり、低賃金で不安定な雇用ばかりが増えているということで、これでは結婚も子育てもできない人ばかりが増えて、人口減少と高齢化に拍車がかり、持続不可能な社会となって、いずれ日本経済は沈没していくでしょう。 いよいよ、アベノミクスの化けの皮が剥がされる時が近付いてきたようです。

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.8

政府発表の景気判断指標は全て後追いの数値です。それに対し株価は景気や世界経済の先読み数値です。現状の景気は肌で感じるものです。トラック輸送荷物量などを指標にする経済学者もいます。

  • tsukasawa
  • ベストアンサー率30% (8/26)
回答No.7

基本的に平均株価と景気の循環はタイムラグがあります。株価は半年先の景気を読むと言われています。 なぜなら、政策などによって景気が良くなる方向性が予測できたらそれを期待して上値を買う投資家が現れるからです。逆に景気のピークでは、既に市場では予測されている状態とみなされ折り込み済みとの評価となり、逆に株価は下がり始めます。株式市場は先読みのゲームです。実態を反映し始めた頃には相場は既に終わっています。 金利水準は史上最低の状態になっているにも関わらず借りる人が居ないとの指摘がありますが、借りたい人は山のように居ます。ところが、銀行が貸すような顧客の資金ニーズが無いだけで、本当に借りたい人には融資してもらえません。ですから、幾ら金利を下げても、市中にお金は回らないのです。つまり、大企業などの安全な貸し付け先と、中小企業などのリスクが高いと判断されている貸し付け先とは温度差が大きいという事になります。 バブルの崩壊で、不良債権が経営の足を引っ張ってしまった為に、銀行の貸し渋りを引き起こしている…それが景気の足を常に引っ張っています。平均株価が20年以上経っても最高値の半値と言う現状は先進国ではあり得ない…人類が始まって以来経験した事のない状態です。つまり、株価は日本が衰退していく事を先読みしていると言っても過言ではありません。 安部政権はデフレ脱却の糸口が出来たと言っていますが、日本の構造上デフレ脱却は不可能でしょう。 需要が盛り上がって物価が上昇し始める…これがデフレ脱却の解決策ですが、少子化により人口が減少していく事が見えている現状では、需要の盛り上がりは期待できません。まして、個人が融資を受ける手段はドンドン絞られているのですから、需要が盛り上がる訳もありません。 加えて、インターネットの普及で無店舗販売など利益率が低下して居る状態では、価格転嫁してものの値段を上げる事は即需要の低下に繋がる為に、簡単に値段を上げる事も出来ない状態です。 今回の株価上昇の後に待っている下落局面…上昇の反動での下げ局面は酷いものになるであろうと予想出来ます。 経済指標…つまり統計資料は当然ながら統計に時間がかかっているので、遅行指標です。ですから、基本的に株価は既にそれを織り込んでいます。今回もGDPの発表時点ではショック安となりましたが、既に市場は予想しており翌日から急激に高値を試す展開になりました。 リアルタイムで一致して居る指標は世の中には存在しません。

  • m-m-mg
  • ベストアンサー率23% (54/226)
回答No.6

> 景気と平均株価の波が、一致しないのであれば、バブル景気と過去最高 > 平均株価の波の頂点が一致したのは、単なる偶然って事ですかね? 昔は日本の景気動向が日経平均に反映されていました。 しかし日本は15年ほど前から改革によってアメリカの子会社的な存在となりました。そのため日本株は米国株を基準値としてその多くが機械的に売買されています。 そして今、日本株を主に売買しているのは外国人投資家です。 そのため日経平均はアメリカ景気の波と一致して動いています。また外国人投資家は日本株をドル建てで見ています。そのため昨今の円安で日本株が割安となり外国人投資家が積極的に買われて株価は上昇しています。

回答No.5

景気は、お金の流通です。飽和社会では欲しいものが揃っていますので昔のようにならないのです。開発しエポックメーキング的な変化が起きないと無理なのです。空気から水を作るや空気からガソリンを作るエポックメーキングも規制されると普及せず景気回復しません。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.4

ネットのニュースをみると 「黒田日銀「バズーカ2」がさく裂、初日は前回同様の株高・円安」 日銀が予想外の追加金融緩和を決定し、市場は再び驚きに包まれた。 という報道があります。 つまりは、安倍首相が、「1年半後には、消費税を10%にアップする!」ことを演説で確約したため、日銀がバズーカ砲で安倍首相を援護射撃して、株高、円安を誘導したってことですね。だから、国内の景気状況とは、まったく無関係な株高ってことです。 現在、日銀の貸し出し金利がゼロだそうです(私たちが市中銀行から借りるときはゼロではありませんが・・・)なので、商売人であれば、低金利ってことで、これから先、景気が良くなると思えば、喜んでお金を借りて設備投資、商売拡大を狙うはずです。 でも、お金を借りる企業や人がいないのが現状なんですよ。 「日本の景気はこれからもっと悪くなる。たとえ金利ゼロであっても、借りた金は返さないといけない。借りた金を返さないでいいなら借りるが、そんなことはないからね。儲かる見込みが無いから、たとえ金利がゼロでも借金はしない」 というのが多くの企業家の判断ということでしょう。 景気の先行きは暗いようです。

noname#230414
noname#230414
回答No.3

景気の判断は.毎月景気動向指数によって判断されます。 株価はあまり関係ない。外国資本が買っている。 内閣府景気動向指数 http://www.esri.cao.go.jp/jp/news http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/di.html

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