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Windows 8.1
windows8.1では、defender が入っていますが、これがあればウイルス対策ソフトは不要なのですか。
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#4です。補足です。 Windows FirewallにはIDS、IPSといった高度な防御機能はありませんのでお間違えなく。 では。
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- s9799s
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あなたが、そのパソコンで何をするか、によります。 こちらをどうぞ。 http://thehikaku.net/security/hikaku1.html http://thehikaku.net/security/hikaku.html
- 1GaYa
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いえ、Windows Defenderは基本的なマルウェア対策機能はありますが、たとえばNorton Internet Securityとの比較では機能、性能ともにかなり劣ります。第三者機関のテストでも如実に性能差出てます。 http://www.av-test.org/en/antivirus/home-windows/windows-8/
- DigitalAllStar3
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使用する方のセキュリティリテラシーによります。 セキュリティリテラシーの高い方であれば Windows Defender (とWindowsファイアウォール) で最低限ですが『十分』です。 回答としては「不要」となります。 当然(セキュリティリテラシーの高い方であれば)基本として、OS(WindowsUpdate)、(ご使用であれば)Office、ブラウザ関連(JAVA,Flash等)、及びメーラー関連の更新。 メール内の url なんかクリックしない。 何でもかんでもダウンロードしない。しても基本 カスタム(=メッセージを確認して)でインスト。(勝手ツール抱合せツールをインストしない。) 100%完全無欠のウイルス対策ソフトは存在し無い為、感染等を考慮したリカバリ(=イメージバックアップ)も作成しているはずです。 リカバリ(=イメージバックアップ)を作成していなくてもOSインストールメディア(orリカバリディスク)からクリーンインストールするだけです。 有料ソフトを使用していても悪意あるツールだと知らずインストールすれば意味がありません。 サイトやメールのリンクも同様です。悪意あるサイトだと知らずクリックすれば意味がありません。 有名サイトの改竄、偽サイトへの誘導もあります。 Windows Defender だけでは無く、下記無料ツールを併用すればより安心です。(下記ツールは一例です) 悪意のあるソフトウェア削除ツール(MSRT) トレンドマイクロ USA HouseCall F-Secure オンライン スキャナ セキュリティリテラシー(がまだ)低い方であれば、電話やメールサポートがある他社の有料ソフトが良いでしょう。 回答としては「要」となります。
- parts
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無くても、環境によっては問題ない場合も多いでしょうけど、不要ならセキュリティソフトは市場から消えていますし、ウィルス感染はWindowsでは皆無になっているでしょう。 市販のウィルス対策ソフト(統合セキュリティ/Internet Security)との大きな違いは、Defenderは、マルウェア対策と、ファイアウォールの統合的動作(IDS、IPS連携)に限定していることになります。 市販のソフトは、これにアプリケーションの判定機能とインストール判定(不正ウェアかどうかを、各セキュリティベンダーが持つ多くのユーザーフィードバックと照合し可否を確認する)、マ社以外のソフトにおける脆弱性スキャン機能(と脆弱性のあるアプリケーションの自動更新、一部対策ソフトのみ対応)、クラウドセキュリティ機能(クラウドデータベースから新種亜種を照合する)、バナーのブロック機能、迷惑メールの監視、ブラウザプライバシーデータの削除、障害発生時のレスキューディスク(ブートウィルス駆除ディスク)の作成、セキュリティメーカーによるオンライン/電話によるサポート(有償版ならライセンスが継続する限りの24時間365日)などが、追加であります。 また、Web検索における安全危険の判断機能を備えるセキュリティソフトもあります。(これはフリーソフトでも存在します) そのほかに、ネットワークのリアルタイムモニタリングに関するログの出力(設定可能なソフトのみ)、詳細なログの出力機能(ソフトによる)、コンソール端末からの一括更新(サーバー、企業向け製品)などもソフトによって行うことができます。 これでも感染するときにはします。 これれの違いをどう考えるかだけです。 初心者なら、脆弱性スキャン機能がないのは痛いかもしれない。今後、ウィルスに関する情報はWebで自ら積極的しっかりチェックしますという人なら、問題はないでしょう。 そうでない場合は、積極的には、これ単体での利用はお勧めはしません。ただ、Windows標準で搭載されていますので、お金が掛からないことを最大の利点とするのであれば、Adobe FlashやAdobe Reader、JAVAの脆弱性によるアップデートがあったときに速やかに更新すること。 危険な可能性があるリンクを踏まないこと。 いくつかのフリーツールやソフトでセキュリティを高めるのが良いでしょう。 取り敢えず手軽には下ぐらい。 http://www.forest.impress.co.jp/library/software/spybot/ (spybot Search & Destroyウィルス対策以外は無料) http://www.gigafree.net/security/spyprev/spywareblaster.html (スパイウェアブラスター手動更新なら無料) 他にもいろいろありますが、対策ソフト以外の対策(アップデートの励行や定期的なウィルスチェック、一般に公開されるセキュリティ情報をできる限り早く確認し、自分のPCでその現象が起きないように設定する)の方が本当は重要です。 http://www.ipa.go.jp/security/ (IPA-セキュリティ情報-重要なセキュリティ情報について、自分のPCに該当する問題がないか確認するのが大事)
- mp20palpunte
- ベストアンサー率49% (258/523)
最低限のことは、くらいですね。 ウィルス対策に絶対はありません。 どんなすごいものを入れていても感染するときはするし、 何も入れていなくても大丈夫なときは何も起こりません。 それひとつで不要になるなら、世の中にウィルス対策ソフトはこんなに出回っていません。 こういうものは安心感を買うもので、性能と使い勝手で、個々に選択しています。 インターネットで無暗やたらにいろんなサイトやリンクはクリックしない。 怪しいメールは開かない。怪しいアプリは起動しない。 それだけでもだいぶ危険は減ります。