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牛丼屋で牛丼を食べるときに肉とご飯の配分を考える?

こんにちは。  わたし、牛丼を食べるときに、最初から最後まで肉とご飯の配分を考えながら食べているのですが、みなさんは考えていますか?。 (お礼は遅くなりますが宜しくお願い致します。)

noname#209171
noname#209171

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  • smi2270
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回答No.3

sarito110 さん こんばんわ! >牛丼を食べるときに、最初から最後まで肉とご飯の配分を考えながら食べているのですが。。 これは 非常に大変な問題です!大問題ですよ~~!! 私も 配分を考えながら 食べます☆ お肉が無くなれば 悲しくなります。。。 また ご飯がなくなり お肉が残れば 切なくなります。。。涙 配分は 非常に難しいですね~~♪ 私は すき家にて 「中盛り つゆだく!」をたのみます。 sarito110 さんは 吉牛?なか卯?すき家?どこなんでしょ???

noname#209171
質問者

お礼

こんにちは。 わたしは吉野家専門になりました。すき屋は遠いし、なか卯は名前しか知りませんというか、どこにあるのかも分からないんです。そんな田舎に住んでいます。 回答者様もおっしゃるように、これは大問題ですよね。もう昔のことなのですが、聞くところによると友人は牛丼を注文する際、「牛皿」も注文すると言っていました。そうしなきゃ豪快に牛丼を食べる醍醐味が感じられないとのこと。 わたしも一回だけマネをしたことがあるのですが、「牛皿」ってご飯がない分安いのかと思ったら牛丼と値段があまり変わらないんです。別にお金がないわけではありませんが、これは不経済なのでもうしていません。 父親 「きょうは、みんなで牛丼を食べに行こうか?。」 母親 「すき屋がいいわ!。」 父親 「ダメっ! 遠すぎる!。」 こども 「なか卯がいいな~。」 父親 「ダメっ! そんな店、どこにあるんだ!。」 近所の人たち 「じゃあ 吉野家に決まりだね。」 父親 「ダメっ! そのみんなじゃありません!。」 母親・こども 「三人で吉野家に行きましょ。」 父親 「よし だけど、牛丼ってのはな、食べ方が大変なんだよ。知ってるか?。」 母親 「配分を考えながら 食べます☆ お肉が無くなれば 悲しくなります。。。」 近所の人たち 「私は すき家にて 「中盛り つゆだく!」をたのみます。」 父親 「うるさい、おまえら 家に帰れっ!。」 こども 「ご飯がなくなり お肉が残れば 切なくなります。。。涙。」 近所の人たち 「配分は 非常に難しいですね~~♪。」 父親 「おまえら、まだいたのか! はやく帰れよっ!。」 母親 「やれやれだわ、でも牛丼を食べるときご飯が足りなくなっちゃうのよね。」 父親 「ふ~やっと本題にはいったな、上手な牛丼の食べ方ってなんだろう?。」 母親 「牛丼と牛皿を一緒に食べるのはどうかしら?。」 父親 「う~ん ちょっと不経済だね。」 こども 「ご飯だけがのこったら どんぶりをしぼって、つゆをしぼりだす。」 母親 「ナイスだわ! そのつゆをみんなで分けるのね。」 父親 「つゆを ツーユー ってか?。おまえらのバカぶりは大問題だな。」     どうもありがとうございました。

noname#209171
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  • gooyskaao
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回答No.10

もちろん考えます。 他の食事でもご飯とおかずと味噌汁と漬物の配分を考えます。 イタリアンとかフレンチとかでもパンとの配分は考えますね。 とんかつのキャベツとのバランスも。おかわりのタイミングやするかしないかも。 めっちゃいろいろ考えます。 牛丼は、吉牛が癖になります。どうやって作ってんだろう?家庭で再現難しい。 まえは、並盛じゃ肉が圧倒的に少なく、頭大盛りで頼んでたけど、 今は中盛りができて、値段も中間になったのでうれしい限りです。 つゆだくとかしません。ただの中盛り+生卵を頼みます。 おしんこと味噌汁豚汁は、気分次第で頼みます。 まずは一口そのまま食べます。 二口目は、七味を振りかけて。 そして卵を溶いて、肉にかけます。 そのまま半分程度食します。 この程度は時によりますが、ここで紅ショウガ投入。 最後まで肉と米と紅ショウガのバランスを考えて完食します。 おしんこと汁ものがある場合、これらも完食に向けてバランスを考えてゴールします。 当然でしょ?

noname#209171
質問者

お礼

こんにちは。 まさに当然ですよね。でも、わたしにはこの当然の食べ方ができないんですよね。なにしろわたしは田舎育ちなもので回答者様のように美しい食べ方はやろうと思っても無理っぽそうです。 母親 「きょうみたいに みんなで牛丼を食べにくるのは久しぶりね。」 父親 「そうだね。楽しく牛丼を食べて帰ろうよ。」 店員 「へい 牛丼3つおまち~。」 こども 「おいしそうだね。うちはいつもひき肉しか食べないもんね。」 母親 「大きな声で恥ずかしいこと言わないで、ちゃんときれいに食べるのよ。」 こども 「うん わかった。」 母親 「それにしてもパパはきれいに食べるのね。」 父親 「当然でしょ。」 母親 「どこかで聞いたことのあるようなセリフだわ。」 父親 「気のせいだよ。パパはなんでも考えながら食べるんだ。」 こども 「どんなふうに?。」 父親 「こういうポーズをしながら食べるのさ。」 母親 「考える人ね!、芸術的な食べ方だわ。」 こども 「芸術的な食べ方だったら ボクだってできるよ。ほら見て。」 母親 「まるでピカソだわ もっとマシな食べ方を考えなさい。」 こども 「だって、肉がたりないんだもん。」 父親 「肉がたりなきゃ 紅しょうがって手があるじゃないか。」 こども 「しょうがない。」    と、わたしが書くと思った? 残念でした~ 父親 「肉がたりないときはどうしたら良いと思う?。」 こども 「おしんこと味噌汁豚汁は、気分次第で頼みます。」 母親 「それじゃ回答者さんのマネになっちゃうのよね。」 父親 「よ~く 考えてごらん。」 こども 「七味を振りかけて。そして卵を溶いて、肉にかけます。」 母親 「それも回答者さんのマネだわ。」 こども 「じゃあ聞きますけど、どうすればいいんですか💢。」 父親 「一枚の肉をこうやって二つに分けるんだよ。」 こども 「あっ! 肉が二枚になった!。」 母親 「パパってほんとうに頭がいいのね。」 父親 「当然でしょ 三つに分ければ肉が三枚になる!。」 母親 「パパは天才だったのね!。」 父親 「でもさー これも弱点があるんだよ。」 母親 「え~ どんな弱点があるの?。」 父親 「家庭で再現難しい。」 こども 「うちは ひき肉しか食べさせてもらえないからね~。」    どうもありがとうございました。

noname#209171
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  • hyakkinman
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回答No.9

考えてます。 【つゆだく牛丼の並】 肉:ご飯=1:1でスタートして… 三口くらい味わったら…水を飲む また、三口くらい味わったら… 生姜に、すき屋のドレッシングをかけたものを、おかずにして…ご飯を食べます。 どうしても肉のほうが少ないですから、最後に1:1で食べ終わるように、生姜で調節しています。

noname#209171
質問者

お礼

こんにちは。 すき屋は行かないのでドレッシングがあるとは知りませんでした。ですが、牛丼を食べるみなさんはやっぱり肉の量が少なくて不満をお持ちのようですね。肉が少ないので困っているのはわたしだけではないことが分かって少し安心したのと、牛丼の食べ方には工夫が必要なのが良く分かりました。 こども 「テストで 0点とっちゃた、これじゃママに怒られるよ~。」 先公 「怒られるのは当たり前だ、でも、ちゃんとママに言うんだよ。」 こども 「ただいま~ あ~もうやんなっちゃう、困ったな~。」 母親 「なにを困っているの? 話してごらんなさい。」 こども 「テストが0点で こまっちゃた。」 母親 「え なに? ちゃんとママの顔を見て話しなさい。」 こども 「こまったときは ママの顔を見ていいの?。」 母親 「当たり前でしょ!。」 ~~~~ 時は昨日にさかのぼります。~~~~~ 父親 「きょうは 牛丼を食べに行きたいんだけどママ~。」 こども 「ボクも牛丼が食べたいよ ママ~。」 母親 「な、なんでみんなママの顔を見るのよ!。」 父親 「こまったときは リーダーの顔を見るものなんだ。」 母親 「しょうがないわ きょうは牛丼を食べに行きましょ。」 店員 「へい 牛丼おまち~。」 父親 「う~ん 困った。肉がなくなってご飯があまってしまった。ママ。」 こども 「ボクもご飯だけが残った、こまっちゃったよママ~。」 母親 「な、なんでみんなママの顔を見るのよ!。」 父親 「困ったときには リーダーの顔を見てしまうのさ。」 母親 「困ったからって いちいちママの顔を見ないでちょうだい!。」 こども・父親 「はい わかりました。」     どうもありがとうございました。

noname#209171
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noname#204018
noname#204018
回答No.8

これは、もう牛丼の美学でしょうね。私は牛丼を食べる時は 必ず (1)並盛 (2)卵 (3)おしんこ の組み合わせです。 肉とご飯の配分を考えながらもそれだけではご飯があまるときに備えて おしんことご飯という組み合わせも交えながら食べていきます 正確な配分がくるっても卵がすべてを曖昧に溶け込ませてしまいます。 卵抜きおしんこ抜きの牛丼もかんがえられません。

noname#209171
質問者

お礼

こんにちは。 見事に芸術的な食べ方ですね。美学もあるし回答者様はもしや名のあるお方ではないでしょうか?。 お客さん 「肉 → ご飯 → 肉 → ご飯 → 肉 → ご飯 → 肉・・・。」 回答者さん 「肉 → 肉 → 肉 → ご飯 → 肉 → 肉 → 肉 → ご飯・・・。」 お客さん 「な、なんだあの食べ方は?。やめろ やめろ~。」 回答者さん 「あれ? 肉がなくなっちゃった!。」 お客さん 「当たり前だ! そんなんじゃ肉がもたなくなって当然だ!。」 回答者さん 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 お客さん 「あんな快楽主義みたいに食べるから ご飯が大量に残っちゃって・・。」 回答者さん 「すみませ~ん たまご~。」 お客さん 「な、なにをする気なんだ?。」 回答者さん 「じゃーん 豪華肉入り卵ご飯! 豪華肉入り卵ご飯!。」 お客さん 「なにを言っているんだ?。」 回答者さん 「ガツガツガツ ごちそうさま~。」 お客さん 「豪華肉入り卵ご飯? なんだそれ?。」 店員 「な~るほどね~ むちゃくちゃだけど理にかなった食べ方だ!。」 お客さん 「???????????。」 店員 「お前さんは肉とご飯の分量を考えながら食べていたね。」 お客さん 「あたりまえじゃないか!。」 店員 「回答者さんは、牛丼を豪華肉入りご飯と二つに分けたんだ。」 お客さん 「え? 二つに分けたって?。」 店員 「そしてこの二つを心から贅沢に楽しんだってことさ。」 回答者さん 「フフフッ! これがわたしの美学よ。」 お客さん 「たかが牛丼一杯で・・・あんた何者なんだ?。」 回答者さん 「何者ではないわ! すべては人が持っている美学の輝きの差なの。」 お客さん 「美学の輝き~?。」 回答者さん 「そう、いいこと、ありとあらゆるものは美学で語れるの。」 お客さん 「そ、そんなこと信じられるものか!。」 回答者さん 「あなたの持っている美学は小皿とおんなじよ。」 店員 「そうだな、言われてみて初めて気が付いたぜ。」 回答者さん 「店員さん あなたもよ。」 店員 「ううっ! 言い返せない。」 回答者さん 「で、美学の命とはなに?。」 店員・お客さん 「俺たちには欠けているものって言いたいのか?。」 回答者さん 「ブブー うつわよ。」 回答者さん 「人は小さく傷つきやすくもろい。けれどもね。」 店員・お客さん 「けれどもね?けれどもね?・・・・・・。」 回答者さん 「けれどもね より大きなうつわを夢見て求めるとき。」 店員・お客さん 「も、求めるとき?。」 回答者さん 「人は大きく美しく、か・が・や・く・の・よ。おわかり?。」 店員・お客さん 「まさか あなたは名のあるお方では・・・・・・。」 回答者さん 「ごちそうになったわ。」 お客さん 「いや~ うつわの美学が大きな方でしたね~。」 店員 「じゃ なんで牛丼なんか食べに来たんだろう?。」     どうもありがとうございました。

noname#209171
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noname#218084
noname#218084
回答No.7

配分は若干意識している程度です(笑) 食べる前に紅生姜を肉と同量かそれ以上に乗せるので、食べているうちに肉が消えています(笑)

noname#209171
質問者

お礼

こんにちは。 あ! 回答者様は若干意識する程度だったんですか、でも、肉がなくなってしまったらお困りでしょう。わたしって肉がなくなると本当に困るんですよね。回答者様の度胸に完敗です。 父親 「牛丼は肉がなくならないように食べるんだ。」 こども 「うん でも、牛丼を食べるのは面倒くさいね。」 父親 「そんなことはないさ 紅ショウガを上手くつかうんだ。」 こども 「紅ショウガ? どうやってつかうの?。」 父親 「紅ショウガをこうやって こうやって こうやって こう。」 こども 「あっ! 食べるまえに肉が消えてる~。」 父親 「消えてなんかいないさ 紅ショウガの下に肉があるんだ。」 こども 「ほんとうだ。」 父親 「おまえもやってみ。」 こども 「紅ショウガをこうやって こうやって こうやって こう。」 父親 「そのちょうし そのちょうし。もっとだ!。」 店員 「紅ショウガであそばないでください。」 父親 「いいじゃんか! 紅ショウガはただなんだろう。」 こども 「こうやって こうやって こうやって。」 父親 「ほら 牛丼が紅ショウガどんになったぞ!。」 こども 「へー つぎは七味唐辛子どんをつくってみて。」 父親 「七味唐辛子をこうやって こうやって こうやって こう」 店員 「七味唐辛子であそばないでください。」 父親 「いいじゃんか 七味唐辛子はただなんだろう。」 こども 「じゃあ ボクもこうやって こうやって おもしろいね。」 父親 「牛丼が七味唐辛子どんになったぞ まんぞくしたか?。」 こども 「うん パパがママの顔にふくろをかぶせるわけもわかっちゃった。」    どうもありがとうございました。

noname#209171
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  • localtombi
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回答No.6

ここ最近「JAF MATE」に、“牛丼50円安くなりますよ”券がくっ付いてくるので、せっかくなので切り取って時々使っています。 基本的には端っこから崩していけば、安定的な需要と供給が繰り広げられますが、時々需要が上回った時は、紅しょうがの救援でしのぎます。

noname#209171
質問者

お礼

こんにちは。 JAFの年間会費が4000円なので、50円券を80回使えば元が取れますね。一年は365日なので4.5625日に一回のペースになりますが、さすがにわたしには多すぎます。わたしは月に3~4回のペースですよ。 それと、経済と自衛隊の話が出てくるとは思ってもいませんでした。回答者様は南極人形には飽きてオレンジドリーム号のお世話になったのでしょうか?。 まあ、そんなことはどうでもいいのですが・・・・・やっぱり肉とご飯の分量を計算して牛丼を食べているのですね。 父親 「いいか、牛丼を食べるときには計算をしながら食べるんだぞ。」 こども 「うん でもどうやるの?。」 父親 「いちま~い にま~い さんま~い よんま~」 こども 「パパ こわいよ。」 父親 「ななま~い きゅうま~い」 店員 「お客さん 縁起でもないことはやめてください。」 こども 「パパ~ 店員さんのいうことを聞く気がないの?。」 父親 「ない ない ない ない ない~。」 店員 「ハイハイ じゅうまい。」 父親 「あらうれしや。」 こども 「パパは ばんちょうだったんだね。」 店員 「もう こないでください。」     どうもありがとうございました。

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  • kyo-mogu
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回答No.5

 私は順番に端から食べていく形だけど、途中で紅ショウガ大量投入とかあるので、その時に混ぜるなどして終わるかな。  しばらく牛丼食べてないな。

noname#209171
質問者

お礼

こんにちは。 デリーシャスな食べ方をなさるんですね。でも、途中で紅ショウガを大量投入するっていうことはやっぱり肉が足りないという不満があるのだと思われます。と申しますのはわたしも牛丼を食べるときには肉が足りないのを補うために紅ショウガを多めにどんぶりの中に入れて肉不足を解消しているからです。 ただわたしと回答者様の違いは、回答者様が途中で紅ショウガを投入するのに対してわたしは最初に紅ショウガをどんぶりに投入することです。 父親 「しばらく牛丼を食べてないな。」 姉 「じゃ 牛丼を食べに行きましょ。」 弟 「ボクも牛丼屋にいきたい。」 母親 「そうね、きょうは家族4人で牛丼を食べに行きましょ。」 父親 「それではママが運転で出発~♪。」 母親 「ついたわ。」 父親 「・・・・・5人いるー 帰ろう。」     と、 わたしが書くと思った? 残念でした~ 姉 「肉がたりなくて ご飯がのこっちゃった。」 弟 「バイト募集って書いてあるよ ここで働けば肉が食べ放題だよ。」 父親 「牛丼屋さん、むすめを使ってくれませんか?。」 牛丼屋 「うちは 牛肉しかつかわないので・・・・・・。」 弟 「おねえちゃんが ブーブー言ってるよ。」     どうもありがとうございました。

noname#209171
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回答No.4

常に同じ比率で、縦に削るように食べてますねw

noname#209171
質問者

お礼

こんにちは。 やっぱり考えながら食べているんですね。それにしても器用な食べ方をなさるんですね。とても参考になります。 母親 「牛丼を食べるには器用さが必要なのよ。」 こども 「だから、うちは器用貧乏なんだね。」 母親 「そういう意味じゃなくて、ほらアレよ。」 高倉健 「器用ではないですから。」    と、 わたしが書くと思った?。 残念でした~ 牛丼先輩 「最近、B級グルメが話題になっているけど・・・・。」 牛丼後輩 「そうだな、俺たちの出番はなさそうな気がする。」 牛丼先輩 「しょせん、おれたちはCどころかD級グルメかもしれんな。」 牛丼後輩 「そうだな。そのままじゃなくて縦に割って食べる時代になってしまった。」 牛丼先輩 「牛丼後輩よ、あたまを使え! 俺らには縦横はないんだぞ。」 牛丼後輩 「丸いどんぶりに入っているんだ、そんなことは知ってるよ。」 牛丼先輩 「そうじゃない どんぶりを横にしても縦と同じことだろ!。」 牛丼後輩 「あたりまえだよ。」 牛丼先輩 「そこでだ、Bを二つにすればDとDになるだろう。」 牛丼後輩 「あっ! DとDがつながればBになね。」 牛丼先輩 「そう、俺らが組んだらB級グルメになるってことさ。」      どうもありがとうございました。

noname#209171
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noname#201963
noname#201963
回答No.2

コースで料理がでてくる国はそれぞれの料理を食べて次の料理に移る 日本人は同時にいろんな料理を食べ、そのうえ口内調理をする民族だとか 牛丼に限らずみなさんある程度おかずとご飯、おかず同士の配分を考えながら食べてるんじゃないですかね

noname#209171
質問者

お礼

こんにちは。 わたし、牛丼だけのことかと思っていましたが、世界中のみなさんは日常的に無意識のうちにおかずとご飯の分量を考えながら食べていらっしゃるのですね。コース料理か~わたしも食べたいです。コース料理って言えばフランス料理ですね!。 母親 「きょうの夜はママの得意なフランス料理よ。」 こども 「次から次に料理が出てくるんだね。」 母親 「そうよ、そういうのをコース料理っていうのよ。」 こども 「やった~ あした学校で自慢しよ~。」 母親 「はい、ご飯にコンソメスープをかけた料理よ。たんとお食べ。」 こども 「食べたよ 次はなに?。」 母親 「コンソメスープに、ご飯を入れた料理よ。たんとお食べ。」 こども 「食べたよ でも、フォークとナイフとスプーンは使わないの?。」 母親 「おはしだけでいいのよ、日本人に生まれてきて良かったわね。」 父親 「ママ~ せめてご飯のかわりにパンを食べさせてくれよ!。」 母親 「パンなんてないわ!。」 こども 「パンが食べたいよ~。」 マリーアントワネット 「パンがなければ お菓子を食べればいいじゃない!。」 父親 「あしたは、学校ですごい自慢ができるな。」     どうもありがとうございました。

noname#209171
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  • te12889
  • ベストアンサー率36% (715/1959)
回答No.1

最後の一口のために肉を一切れ残しておくことと、紅ショウガを飽きるまで追加すること以外に特にこだわりはありません。

noname#209171
質問者

お礼

こんにちは。 そのようなテクニックがあったのですね。それに、回答者様のこだわりとは、最後の一切れの肉を残してくこと、紅ショウガを飽きるまで追加することなのですか?。シンプルで実に良いアイディアだと思います。 こども 「パパ~ きょうは牛丼が食べたいな~。」 母親 「パパ~? わたしはママよ。パパはお仕事でいないのよ。」 こども 「あ! 間違えちゃった、ママ~ パパのお仕事ってなに?。」 母親 「パパのお仕事は、家出よ。」 こども 「だからいつもいないんだね。」 母親 「そうよ、あ そう言えば牛丼が食べたいって言ってたわね。」 こども 「うん きょうはホームランだ!。」 母親 「いい? 牛丼を食べるときにはテクニックが必要なのよ。」 こども 「食べながら教えて。」 店員 「いらっしゃいませ~。」 母親 「牛丼は 肉を一枚だけ残しておくのよ。」 こども 「O・ヘンリーの、最後の一葉みたいだね。」 母親 「そうよ、牛丼を食べることは芸術と同じだわ。」 こども 「まちがって、最後の一切れの肉を食べちゃったら?。」 母親 「どんぶりの中に 肉を描いてもらえばいいのよ。」 こども 「ママって、あたまが良いんだね。」 母親 「あたりまえよ! 家でもいつもしてるわ。」 こども 「家で? いえで? 家出? だからパパは帰ってこないんだね。」   ありがとうございました。 

noname#209171
質問者

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