• ベストアンサー

税務調査に関するクレーム

国税局の税務調査を受けた際に、調査官から恫喝されたことに対してクレームを入れるとすれば どこに言えばよいのでしょうか? 国税局に調査時のクレーム窓口のようなものはあるのでしょうか? また調査時の応対をボイスレコーダーに録音することは法的にはOKでしょうか? 恫喝があまりにもひどいので法的に訴えることも考えています。 調査官に対して一番ひどいしっぺ返しをするとすればどのような手法をとるのがよいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.2

調査官の名前などは聞いているはずですから、その人物による調査の拒否の申し入れなどを税務署長にされてはいかがですかね。 調査官の交代の申し入れであれば、税務調査そのものの拒否ではありませんので、合法ではないですかね。 それに対応せずに、あなたが修正申告などに応じなければ、税務署長の名での決定処分という形での追徴となるはずです。 決定処分に対してであれば異議申し立てなどが可能でしょう。 異議申し立てなどをされれば、調査官は通常の調査よりも面倒な事務作業が発生しますし、調査不十分での決定処分ともなれば、異議の言いようもいろいろあることでしょう。そのような意義が上がれば、その調査官は税務署内での評価などが下がったり、始末書などとなるかもしれません。

yasumitsuyo
質問者

お礼

ありがとうございました。大変参考になりました。

その他の回答 (1)

  • stardelta
  • ベストアンサー率25% (293/1135)
回答No.1

繰り返し受けているのなら隠し撮りでもなんでも音だけよりできれば顔もわかるよう録画しておきなさい。 最低でも録音がないと相手にされません。 何もない人を録画したりすると肖像権だのいろいろとあるようですが、恫喝を受けているのに対処するためなら問題ありません。 あとは国税庁でも新聞社でも週刊誌でも言えば対処してくれますよ。 くれぐれもそれをネタに相手職員を脅かしたりゆすったりしないように。

yasumitsuyo
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 国税局と税務署の調査の違いに付いて

    従業員10人程の小さな株式会社何ですが、5年程で3億円以上の脱税をしていたのがバレて、調査に入られました。金額が多いので、てっきり国税局の調査が入ると思っていたのですが、所轄の税務署が入りました。国税局と税務署の管轄でも有るのでしょうか?どお言う違いで、分かれているのか教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

  • 税務調査の強制力は?

    4,5年に一度、国税局の税務調査が入ります。 最近はIT化も進み間違いや不正もほとんどありません。 でも国税局職員は、何も出てこないと困るのでしょうか? 2名で5日間調べたら、手ぶらでは帰れないのでしょうか? 最終日に調査結果の報告を受けた時、在庫の評価の問題で、30万ほどの修正を迫ってきました。何だろ?と思いその場で調べると、評価金額が低いと指摘された在庫は中古品で、どちらかといえば、評価は高すぎるくらいのものでした。 ミスに気づいた国税の2人は顔を見合わせ困ってしまい、5分くらいの沈黙が続きました。 その時うちのCFOは、2人がすでに上司に報告してから来ているためどうにもならない事情を察し、認めてしまい、決着しました。 聞くと、毎回”お土産”みたいな物がないと帰れないのだそうだ。 なんだこりゃ? せっかく「法令遵守」を掲げ、正しく処理してきたのに! こんな税務調査いらない。断れるなら断り、どうしても来るなら、証拠を持って査察で来い! と、思ってしまいました。 税務調査は断れますか?法的根拠があれば教えてください。 松岡大臣や赤城大臣のように”法律の定めに従い、適正に”調査を断りたいです。 宜しくお願いします。

  • 税務調査

    10月23日の朝刊記事に、 【大阪国税局が近畿6府県の個人事業者らを対象に、1年間で134,000件の税務調査をした。その結果、86,000件の申告漏れが見つかった…】という趣旨の掲載がありました。 1年365日で、こんなに調査できるのでしょうか? また、普通に確定申告をしないで、申告を漏らしてしまうのでしょうか? 不思議に思いまして、教えて頂ければ、と思いまして。

  • 「国税局」&「税務署」は調査されないの?

    単刀直入な質問でスミマセン。 質問タイトルそのままですが、「国税局は調査されないの?」 という疑問があります。どなたかお教えください。 「調査」に関してですが何でも良いです。 国民や企業は所得税やら法人税やら○○税などの調査されます。 そういう話は聞くのですが、「国税局」&「税務署」自身は 何処かの機関に調査されないのでしょうか? 【裏金】なんて存在してたらビックリです。 「職安」は以前裏金があったり、「市役所」もあったというニュース 報道がありました。 私だけでなく皆さんも"怪しい"思われているのではと考えています。 どなたか知っていたらお教えください。  真実がしりたいのです。

  • 税務査察について

    国税局の税務査察が入る事由としてどんなものが 考えられますか? 査察が入るということは相当な内偵調査を経ての ことなのでしょうか? どなたかお教えください。

  • 税務調査で知り得た違反行為

    会社に税務調査が入っています。 調査の過程で、見解の相違があり、交渉を続けていますが、 こちらとしては税務署の主張に妥当性を感じないので、 税理士とも相談し、徹底的に争う姿勢で交渉しています。 その過程で、税務とは全く関係のない業務上のことで、 ”これは@@@法に違反していますね。”と指摘され、 見解の相違点について、 ”裁判になってもいいですが、そうなると@@@法違反の件で お宅がおこまりになりますよ?”という意味の恫喝をされました。 税務署が税務調査で知り得た、税務と全く関係の無い事案、 たとえば従業員の労務環境について労働基準法に抵触している といったことを、担当行政(この場合は労働基準局)に 税務署が連絡することは法的に見てどのような判断ができるのでしょうか? よろしくおねがいします。

  • 相続税の税務調査について

    相続税の税務調査は、一度入るともう二度は入らないのでしょうか? 平成20年に開始した相続ですが、今年で申告期限から6年が経過しています。先月和解が成立しました。 税務調査の後の遺留分減殺請求訴訟の中で、新たな遺産が見つかりました。裁判の中で被告らが認めたので、立証できる証拠もあります。本来脱税なので、時効は7年のはずです。国税局税務相談室に電話で相談したら、一度税務調査をして漏らしてしまったのは、税務署の責任です。誠に申し訳ないと謝るのです。時効ですから、その遺産を含めた相続税の申告書は受理できません。 そして、私から証拠をあげられても、再度、税務調査に入ることは基本的にありません。とのたまわれるのです。 これは、本当なのでしょうか?

  • 国税局の税務調査があった場合について。

    国税局の税務調査があった場合について。 会社の経理担当をしております。 使用兼務役員の人と、定年後の再雇用の人が、就業規則上ではタイムカード打刻が義務付けられているにも関わらず、全くタイムカードを使う気がありません。(社長の再三の注意も全く聞きません。もう4年以上になります。) この二人には、一般の従業員同様、給与と賞与が支給されております。 もし国税局等の税務調査があったとき、この二人の賞与が否認されたり、また使用人兼務役員が役員と認定されることはないものでしょうか?? その場合、追徴課税・重加算税は本人たちが納付するようにできるでしょうか?? それともやはり会社が納付すべきでしょうか??(社長は本人の過失なので本人たちに払わせると言ってますが、どうも拒否される可能性が高いような気がするもので・・・・。)

  • 税務調査の事前通知について

    私は、4歳で実父の姉のところへ養子に出されていて実父、兄弟2人とは、離れたところに居住しています。 平成12年7月に実母が亡くなり、翌年の平成13年5月25日に、相続税申告、納付を行いました。 養子とさせられたことで一切実父兄弟とは接したくなく、遺産分割協議、申告書押印すべて実父の顧問税理士と行いました。 しかし、同年12月に約5,800円遺産が増えた、「修正申告書」が私の知らない(偽造により作成されたもの)ところで提出されていました。そのことは、情報開示請求手続きにより、今年1月10日に税務署から届いた書類に含まれていたことで初めて知りました。 私も連書され認印が押印され、遺産の増加分はゼロで、私が相続税約122万円納付されたようになっていました。 それまで、税務調査が入ったか否かさえ教えてくれなかったのが、今年4月22日税務調査に入ったことを税務署から知らされました。相続税の税務調査において、昭和37年、昭和39年に国税庁長官から通達があり「税務調査事前通知について、 第一に納税者に事前通知をすること 第二に納税者に対する事前通知とあわせて、その関与税理士にも通知をしなければならない。」 と記載があるのですが、税務署担当者は、「税務申告についてあなたが税理士に委任状を交付しているのだから、税理士に通知すれば責任は果たした」と言います。 昭和51年度税務運営方針には、「税務調査の内容を納税者が納得するように説明せよ」とあり、税務署の担当者も税務運営方針の内容を理解していると言いますが、税理士に説明したことを理由に私には説明してくれません。2度説明してはならない」という規則があるならともかく、「運営方針の趣旨」からすれば、私に説明する必要があると思います。 税務調査についてですが、税務調査の事前通知につきましては、法的要件でないことは承知しております。ただ、国税庁庁長官からの通達と言うものは、国家公務員法第98条の上司の命令ではないでしょうか?税務署職員との面談で、私が税務署の責任追及に対して事前通知してないことの抗弁に、上記説明以外のものありませんので、通常の税務調査だったと思います。私は、この税務調査の事前通知に限って言えば、私に対する通知の無かった責任は、通知すべき税務署にあるのだと思います。ネットで調べたところ、税理士は「使者」ということになるそうですが、私に通知をしなかった責任は、私に対しては税務署にあり、税務署に対しては税理士にあると思うのですが、いかがでしょうか? もし、法律に規定があるのであれば、教えていただければ助かります。 税理士に聞いても真実は言わないと思います。兄弟二人は話し合いを求めても応じません。 最初の申告時は当然私も相続分があり納税しています。その後調査があり、結果的に私に内緒で(偽造して)兄弟で分け合ったということです。 税務署は、税理士に通知したことで事前通知義務を果たしたと言っており、その時点では、結果として、修正申告により増加した、約5,800万円については、遺産分割が済んでいないわけですから、私に事前通知することは通達どおりであれば、国税庁長官の命令に違反したことになります。私は、修正分の増加した遺産は、私に対して遺産隠ししたと思っています。ですから、税務署からその際の説明を受けないと、遺産隠しの可能性を確認が出来ないのです。

  • 「税務調査官 窓際太郎」って・・・本当に左遷された人?それとも表向きだけ左遷?

    2時間ドラマ大好きでよく見ています。今日も再放送で窓際太郎シリーズを見ました。 窓際は東京国税局(だったかな)から地方局に大左遷されたということで、全国の税務署で有名な人物・・・ということになってますが 本当に左遷されたわけではなくて、特命?で調査をするために地方に所属して仕事をしている・・・んですよね?? 「特命係長 只野仁」の税務署バージョンというか。 ちなみにこれはドラマだけの話なのか、それとも実際にこのような調査官はいるのでしょうか? いるとしても、やはりドラマ用に脚色されていて、まったく1人で調査することはないのかな?という気もしますが、どうなのでしょうか?

専門家に質問してみよう