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八木アンテナの作動原理が分かりません
導波器や、反射器が なぜ電波を増幅してくれるのかを視覚的に理解できずに悩んでおります。 多くの専門家の皆様が理論的な説明をして下さっていますが 素人には理解が難しいために本質をつかむことができません。 http://okwave.jp/qa/q6721194.html このような解説が既に他の質問者からの回答として出されていますが 文章を実際の電気の流れとして認識できないために もう少し分かりやすい説明をお願いできますでしょうか。 具体的に望ましい説明図と、そうでない図の違いを参考までに以下にご紹介します。 現象をイラスト化しただけで、なぜそのような結果が起きるかを説明できない図の例: http://www.kyocera.co.jp/fcworld/charact/elect/images/piezo.gif http://www.gxk.jp/elec/musen/1ama/Htb/html/HA0103_b.html 原理が一目で理解できる、分かりやすい例: http://www.creationscience.com/onlinebook/webpictures/radioactivity-piezoelectric_effect.jpg ぜひとも御指導をお願いいたします。
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例えばこのシミュレーターのようなものは、「現象をイラスト化しただけで、なぜそのような結果が起きるかを説明できない図の例」でしょうか。 前後に導波器と反射器のようなものを、書き加えてみましたが、 中央給電、全波長アンテナとなっていますので、ちょっと違うかも・・・。 http://www.falstad.com/emwave1/ 自由に導体を書き加えることが出来ます。 ちがったらすみません。
ロクに理屈が言えないので「なんじゃこのバカな回答は!」と 笑い飛ばしてくださいまし。 大雑把に八木アンテナの原型を言うと、導く役割の少し短い 「前」と反射する役割の「後ろ」、そして、一種のダイポール・ アンテナ、だったっけか?単純な二本のケーブルの先に 互いに反対側を向いた波長の1/4?だったっけ(最低ですね、私。) つまり、音叉みたいに特定の周波数に狂信する、じゃない、共振する 電線を挟んだ三本構成の物が基本だったと思います。 導く、反射、じゃなくて他の周波数成分の「濁り」を除去する、と 説明してくれた人もいたような気がするんですが、難しいことが 判らないので、済みません、後は考えて見て下さい。 全く、回答になってませんね。 本当、お粗末でした・・・・・
補足
音叉であれば、前と後ろの長さが同じだと思いますが、アンテナの場合は短いものと長いものを両方つけていますので、濁りを除去するという説明が一番あっているような感じがします。 よろしくお願いします。
- shintaro-2
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>導波器や、反射器が なぜ電波を増幅してくれるのかを視覚的に理解できずに悩んでおります。 そもそも増幅はしていません もともと八木・宇田アンテナの理論なんて無いに等しいのですから無理だと思います。 設計だっていまだにシミュレーションでカット&トライしながらやっているはずです。 反射器については↓のものが理解しやすいと思います。 http://www1.odn.ne.jp/~yaswara/antennan/yagi.html 位相差給電アンテナの方が素直だと思います。
お礼
ご親切な回答をいただきありがとうございました
お礼
早速のご回答ありがとうございました。