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囲碁⇒待った、はがし、肉付き……
「待った」「はがし」――大きな大会ではさすがに見かけませんが、街の碁会所の毎月開催のリーグ戦や点数対局等では、「はがし」は結構みかけます。規約上は即反則敗けのはずで、指摘すると、わかったよと戻しますが厳密には戻しても最初にはがしを実行した時点で反則敗けのはず。碁会所によっては即敗けだが相手の了解得られればその限りではないと掲示している所もあります。「肉付き」は反則ではないがマナー違反とされていると思いますが、置いて考えて指を話さず数ヶ所移動しやっとこさ置く人がいますね。親善、友好、親睦が大事だと思っておりますが楽しくルールを守った上での親善……だと思います。皆様のご意見をお聞かせ下さい。
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その場の雰囲気が悪くなるのも嫌なので見逃す穏健派ですね。 後々、根に持たれても厄介ですし対局中に相手の機嫌が悪くなったりしても対応に困りますよね。 大会などで、時計を使うようなシビアな対局でしたら事前確認の上で対局すると思います。
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- Pinhole-09
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半世紀より前の話ですが、「はがし」どころか、 「待った」の常連がいましたね。 マナーもあまりうるさく言われず乱れ、喧嘩もよく ありました。 囲碁の普及が進み大会がよく行われるようになると トラブルが進行の阻害になるので、規則も厳格化し 初心者のマナー教育が進みました。 今の若い人のマナーはよく気持ちがいいですね。 高齢者は昔からの習慣でよくない人もいます。 申し分けないのですが、高齢者の「はがし」は大目に 見て下さい。 「待った」だけはなるべくやめさせたいものです。 まだ少し「待った」の常連はいるようですが。 1局3回までとか、1回コミ5目とか身内の罰規定 もあるようです。 リーグ戦や点数対局だと勝負にこだわるのは当然ですが、 楽しみで打つ人も負けたくないことには変わりないので。 ないので
お礼
ご回答ありがとうございます。 下手には待ったは1局3回ーーは時々やりますね 昔待った、はがし何回でもOKと言う方がおりました。 手合いが(上手に)余裕があったのかも知れませんね ローカルルールはありかもですね
お礼
ご回答ありがとうございます この件はもしかして日本全国共通のテーマ否世界共通のテーマかもですね