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面接

今度推薦入試の面接があるのですが、自己PR、高校生活で一番頑張ったこと、高校生活で印象に残っていることが言えません。 部活をやっていたわけでもなく、行事に積極的でもなく、目立った事をしていません。 そこで質問なのですが、自己PRは長所と短所でもいいのですか?また良いなら書き方を教えて下さい。 高校生活で印象に残っていること、頑張ったことなんですが、高校一年生、二年生の時は行事ににとても積極的だったことを書いても大丈夫ですか?また行事、部活以外でも大丈夫ですか? 説明下手ですいません。

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回答No.1

こんばんは。 全て問題ありません。 ただし、 自己PRに関しては、 なぜ、自分がその大学のその学部・学科を選んだのか、 どういうことを学びたいと思っていて、どういう事をしたみたいと思っているのかを、 これまで体験した事や学んだ事、自分の長所などを盛り込んで、 経緯を説明するということですので、 ただ単に、長所と短所を述べるだけでは、 質問の意図に応えられていないことになりますので そのままではダメです。 大学の面接は、大学にもよりますが その人の人となりを知りたいということ、 またウチの大学に来てほしいと思える学生かどうかを判断されます。 もしも、事前に小論文などの提出がある場合は、 その提出した文を元に質問内容を決められる事もあり得ます。 とにかく、変に気取らず、カッコもつけず、嘘も言わずに、 礼儀正しい言葉遣いでしっかりと 自分の考えを述べる事が大事です。 頑張った事は部活じゃなくてもいいです。 授業や友達関係、検定受験など…なんでもいいんですよ。 それを伝える事で、面接官に、自分はこういう人間ですと アピールすることが目的です。 マイナス面は、面接官に質問されてから答える方がいいですね。 聞かれなければ特に言う必要はありません。 少しでもご参考になれば幸いです。

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回答No.2

#1のお答えは「竜頭蛇尾」ですね、簡単だと言いながら中身は「難題の詰め合わせ」、最後はなかなか良い、自分の足は引っぱるな、その通りだ。 同意出来るところもある、「誠実であれ」、「正直であれ」、「清潔で明解であれ」 だが、これでは「この人ただの良い人?」だと思われるだろう。 高一、高二でムチャクチャ頑張ったなら、早めに言おうさもないと「忘れる」。 で、高三では?と聞かれるだろう、ここで二つに分かれる。 余りレベルの高くない大学なら、近くの国立を目指して死ぬほど頑張ったが、夏に倒れた、事にしよう。 レベルの高くない大学に、この高校を目指して頑張りました、と言ったら「頑張ってこのレベルかい?」だ。 レベルの高い大学なら、国(公)立と、この大学と迷いながら学業(勉学)に励みましたが、ここが私に最も 馴染んだのです、と大嘘を吐く、多分それってどう言う意味?と聞かれるから再度大嘘を吐く、国(公)立も見に行きましたオープンキャンパスも見ました、でもこの大学を一目見たときに、ここが私が居るべき処だ とひらめきました、理由など分りません、呼ばれたのです。 と、何か買い物に行って「欲しいから必要なお金も注ぎ込んで買っちゃった」の乗りでぶちかます。 不条理なのは「理由が無い」から突っ込めないから「気楽だ」、一応ちゃんと入る学部の分野はしっかり覚えようね。矛盾は最悪だ。

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