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あなたはなぜ存在しているのか。あなたの存在意義は何

あなたはなぜ存在しているのか。あなたの存在意義は何なのか、あなたは説明出来ますか? 現象学からの存在論で、なぜ人間が地球に存在しているのか説明出来たのでしょうか?まだ解明されていないのでしょうか? 地球で人間の存在意義は何ですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.1

自分が存在しているのは親が自分をつくったからです。そして自分の存在意義は子をつくることです。

sonicmaster
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます。

その他の回答 (15)

noname#221368
noname#221368
回答No.16

 15件も回答が付いてるので、誰か言ってる気もするが・・・。 >あなたはなぜ存在しているのか。  偶然に存在している。 >あなたの存在意義は何なのか、  ない。 >あなたは説明出来ますか?  なので、説明する必要なし。 >現象学からの存在論で、なぜ人間が地球に存在しているのか説明出来たのでしょうか?  少なくとも、自分の知っている現象学は、そういう事を問いません。 >地球で人間の存在意義は何ですか?  同様にない。あるのは、人間が人間に語りうる意義のみ。

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.15

人権を、侵害しません。

回答No.14

こんにちは。 自然界の中の存在としては「エントロピーの微調整のため」 社会的動物としては「文化遺伝子の継承のため」 個人という存在としては「センスを出すため」 だと思います。

noname#225485
noname#225485
回答No.13

有るのは「存在してる」という事実だけです。 それ以外は何も無い。

回答No.12

 こんにちは。  ★ あなたはなぜ存在しているのか。  ☆ と言葉を用いて――考えつつ――問いを発することができるほどには ひとは誰もが生きているわけです。わたしも あなたも。  そういう存在です。  その上で そういう存在としてあるのは なぜか?   この問いに最終的に答え得るほどには ひとの知性は すぐれていない。と考えられます。時間的に生きているという有限性に条件づけられています。    じんるいの初めから終い(しま)いまで生き続けた人がいても おそらく――なお有限なのですから――分かり得ないのではないでしょうか。  ★ あなたの存在意義は何なのか、あなたは説明出来ますか?  ☆ 上に述べた《おのおのの〈わたし〉という存在》が そのみづからの意義を考えるだけあるわけです。《意義などはない》という考えをもふくめて。  そこは おのれの主観として生きてよいわけです。  その自由度が 人間なる存在にはそなわっている。  そのような自然本性として生まれて来ている。――というところまでは 分かっているはずです。  ★ 地球で人間の存在意義は何ですか?  ☆ 同じこたえです。  

回答No.11

#10の者です。 現象的に限定して、地球環境における人間の位置づけという点では、以下のように考えられます。 地球上の生態系の本質は、日光によって励起された化合物の合成(光合成=植物)と分解(消化=動物)の連鎖反応です。 植物が成長(合成)するためには、二酸化炭素と水、窒素などの、化合反応の材料が必要であり、動物抜きの分解(紫外線による分解や大気中の酸素による酸化)より、動物による能動的摂食による高速の分解の方が有効なのです。 生命の進化とは、いかなる“強い種”の創出でもなく、地球に降り注ぐ日光が輻射によって再び宇宙に還って行くプロセスに於ける、生態系としての多様化=地球上の熱容量(物質循環量と速度)の増大だと言えるのです。 生物は、エントロピー増大に抵抗して、成長したり、増殖したりして、エントロピー減少しているように見えます。 しかしそれは、生物にしても、社会的な要素にしても、「開放系」だからです。 生物は、自分のエントロピー増大を新陳代謝するために、環境のエントロピーの低い物(食物、燃料)のエントロピーを増大させて放出(排便、廃棄)する事で、環境も含むトータルな閉鎖系におけるエントロピー増大を加速しています。 それでも、生態系全体の進化は、エントロピー減少だと言えますが、それも太陽の核融合というエントロピー増大の一環である、「日射>光合成>摂食>消化>酸化>輻射」という一時的な地上の熱滞留としての、開放系ゆえのもので、結果的にはエントロピー増大を加速するものです。 先にあるのは太陽光=植物による光合成であり、動物はその有機物の分解を加速して植物の光合成の原料にする(物質循環の加速)ための寄生的な存在に過ぎません。

回答No.10

全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限に 詰め込むと存在確率の山が平らになり、無と等しくなります。 この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に、 その潜在的認識可能性の仮定断面の運動(プランク定数h の収束の時系列化=宇宙膨張)にとり、相対的に無の風は 光になり、その光=量子相互作用パターン(感受)の向うに 自我仮説の補完としての時空仮説=宇宙を認識するのです。 自我仮説に対する相補として時空仮説が生じているならば、 全てのものは、あなたが存在するための(物理的根源まで 遡った)補完なのです。 自己の必要として生じている環境において存在がぶつかる (自己の意志を阻害する)のは、そうした自己存在の本質 (物理)を自覚していない低認識に基づく意志の、「自己矛盾」 としてです。 自己存在の本質に根差した意志(物理的相補性~環境との 物質循環~社会生命的自覚化による博愛)によれば、宇宙 の果てであれ自分の死後であれ予め意志(物理)の達成が 信じられ、「最大限の認識+最大限の意志+最大限の生産 性+最大限の充足」により、生きる真の目的である「人生を 通算した精神的充足量の総和の最大化」は達成され得るで しょう。

回答No.9

>あなたはなぜ存在しているのか。 父ちゃんと母ちゃんがセックスしたのが貴方が存在している理由だ。 >あなたの存在意義は何 母ちゃんとセックスして子孫を残すのが存在理由だ。 それをしないなら、特別に存在理由なんてのはありはしないよ。

回答No.8

「あなたはなぜ…」なんて、人に聞くよりも、じぶんがなぜ存在しているか、考えた方がいいんじゃないの? 人間がこの世に存在している意義なんてないよ。 存在しているから、存在している、それだけ。 自分で選択して、望んで存在しているわけではないし、両親のセックスの結果として、その副産物として生まれたのだし、いわば人間の「業」が生み出したものです。 詩人のT・S・エリオットが言っています、 「生まれて、セックスして、それで死んでゆく。ただ、それだけだ」と。 現象学が、存在論が、人間が地球に存在していることの説明なんかできるわけがないでしょう。 哲学は人間が既に存在していることを前提に、それを論じるのです。 人間が生まれる前のことだったら、現象学ではなく、宗教に聞くしかありません。 古代ギリシャから「なぜ、存在だけがあるのか、無ではないのか」と問われてきたけど、あれから2500年、依然として「存在の謎」は解けていません。 「地球で、人間理の存在意義は何ですか?」って? ショーペンハウワーは主著「意志と表象としての世界」で、言っています、 「人間は地球という天体のカビに等しい存在である」と。 そして同じく彼は言っています、 「生まれたからにはすぐ死ぬのがベスト、それでなかったら、ダラダラと生きてゆくしかない。希望なく、待て」と。 そのカビに過ぎない人間が、「地球で、人間の存在の意義は何ですか?」ってか? 尊大と言うべきです。

回答No.7

「あなたはなぜ…」なんて、人に聞くよりも、じぶんがなぜ存在しているか、考えた方がいいんじゃないの? 人間がこの世に存在している意義なんてないよ。 存在しているから、存在している、それだけ。 自分で選択して、望んで存在しているわけではないし、両親のセックスの結果として、その副産物として生まれたのだし、いわば人間の「業」が生み出したものです。 詩人のT・S・エリオットが言っています、 「生まれて、セックスして、それで死んでゆく。ただ、それだけだ」と。 現象学が、存在論が、人間が地球に存在していることの説明なんかできるわけがないでしょう。 哲学は人間が既に存在していることを前提に、それを論じるのです。 人間が生まれる前のことだったら、現象学ではなく、宗教に聞くしかありません。 古代ギリシャから「なぜ、存在だけがあるのか、無ではないのか」と問われてきたけど、あれから2500年、依然として「存在の謎」は解けていません。 「地球で、人間理の存在意義は何ですか?」って? ショーペンハウワーは主著「意志と表象としての世界」で、言っています、 「人間は地球という天体のカビに等しい存在である」と。 そして同じく彼は言っています、 「生まれたからにはすぐ死ぬのがベスト、それでなかったら、ダラダラと生きてゆくしかない」 「希望なく、待て」と。 そのカビに過ぎない人間が、「地球で、人間の存在の意義は何ですか?」ってか? 尊大と言うべきです。

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