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[CentOS] USBブート&RAMディスク化!

こんにちは。 こんな事を考えています。 1.CentOS(Ver7)をUSBメモリーより起動(ブート) ※インストール済み 2.USBメモリーにあるシステムファイルを、RAM(ディスク?)へ転送 3.オンメモリーでさくさく動く…。 4.終了時、必要なファイルをUSBメモリーへ書き戻す つまり、HDDへインストールせずUSBメモリーをメインのドライブとして使いたい。 しかし、USBメモリーへのアクセスは遅い。それに、書き換え制限数がある。 よって、起動時と終了時は目をつぶるから、なんとかRAMを上手に活用し、起動中は快適に使いたい。※策として、キャッシュとかもあるのならそれも知りたい という感じです。 これを半自動(本当は全自動が希望)で良いので行いたいのですが、出来る物なのでしょうか? メモリーは、16GB積んでいます。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.1

20年前から、世界中のみなさんがやっていることです。 どんなOSでもできますよ。ただ、もう一ひねりしないとね。起動OSと、使用するOS。転送する時のOS、仮想デバイスなどなど。 もともと、USBメモリーから起動するとなると、マシンが限定されます。これはOSとか関係ないです。PCのアーキテクチャーとして、そのように仕組まれていなとね。起動は別なメディアから、コピー元はUSBメモリーとか、いろんな状況を考えないと。

sukeken
質問者

お礼

lupin-333333 さん、こんにちは。 私、30年以上前のマイコンの時代から使っている者ですが、Linuxに触れ始めたのがここ1年くらいのことなので、”そのやり方(手順)”を聞きたいと思い質問をさせていただきました。 理屈はそれなりに理解できているつもりですが、そのやり方がよくわからないのです。 USBからのブートは、何の問題もありません。 オンメモリーを実現したいだけ。 ディストリビューションによっては、標準機能として持っているようなのですが、CentOSで行う場合の”手順”を知りたいのです。 ありがとうございました。

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