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どっちの可能性が高いか?

ある経済指標発表直後、一気に値が動いたとします。 例)100.00→100.60 その後、多少の上げ下げがあるでしょうけど、 目先、数時間~12時間後とか24時間後くらいには、 元の100.00程度に一回は戻ってしまう場合と、 一旦10や20pipsの戻りはあっても、 上昇の波・勢いがついて、そのまま101.00方向へ伸びる場合と、 どちらが確立的に多いと思いますか?

noname#205789
noname#205789

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  • twbb
  • ベストアンサー率42% (76/179)
回答No.2

データを取ったわけではないので思いこみの部分もあると思いますので感想程度です。 どちらかというと、トレンドに沿った形になるように思います。 上昇の波・勢いがつく = 今までのトレンドを継続 戻ってします = トレンドに反した形 結局は今までのトレンドに沿った形で終わる。 しかし僕の見方は抵抗線を基本に見ているので、ちょっと違うのかもしれません。 例えば、現在ドル円は先日15に付けた105円台から108円に戻っていますから 上昇トレンドと思う方も多いでしょう。 しかしドル円は日足ではすでに下降トレンドにあると思っています。 つまり現在の108円台で上げ止まりと思っています。 ここの抵抗線は厳しくなかなか抜けないと見ています。 よってここでなんらかの経済指標の結果次第ではまた円高に反転して行くと思っています。 ですから、こういう場面ではちょっと違うかなと思います。 もっとも抵抗線なんて勢いがあれば突き抜けますから どっちに行くかは分かりませんけど・・・

noname#205789
質問者

お礼

確かに、トレンドの勢いが強い時は、 あっという間ですもんね。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • 39shibuya
  • ベストアンサー率36% (11/30)
回答No.3

<FX,相対取引なので業者は会員個別にレートを配信する>  はじめに「業者はカバー銀行のレートを参考にして独自のレートを配信している」ということから説明します。  誰もが一度は読んで、理解し、納得したはずの「契約締結前交付書面」から引用します。 ●当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大きく乖離することがあります。(外為ジャパンFX) ●FX取引は取引所取引とは異なり、相対取引(当社がお客様の注文の受け手となり、それぞれが売り手と買い手となる取引)となります。相対取引ではお客様と当社の利益が相反することになります。 (外為ジャパンFX) ●当社が会員ページにおいて表示している店頭外国為替証拠金取引に係る各通貨の価格は、インターバンク市場に参加している当社のカバー取引先から提供される最新の価格を参照し、当社がお客様向け取引レートとして算出したものです。(GMOクリック証券) ●当社は、SBI リクイディティ・マーケット株式会社がインターバンク市場の実勢外国為替レートに基づいて提示している為替レートに、一定の額を加減した為替レートをお客様に提示しています。(SBI FXトレード) ●株式会社外為オンラインの店頭外国為替証拠金取引は、私と同社との相対取引であり、為替レートが他の情報(テレビやインターネット等)とは必ずしも一致しないことを理解しています。(外為オンライン) ●お客様は当社に対し、外国為替市場の取引レートに基づいて当社が提示する外国為替レート以外の外国為替レートを主張できないことをあらかじめ了承するものとします。(FX24インターネット取引)   ●当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しております。当社が提示するレートはカバー先や同業他社が提示しているレートと一致するものではなく、当社独自の判断により、他社の提示するレートと大きく乖離することがあります。このため、同業他社のサービスを利用した取引と比較して損失が拡大したり、ロスカットが発生したりすることがあります。(みんなのFX) ●「FXブロードネット」は私と貴社との相対取引であり、為替レートが他の情報(テレビやインターネット等)とは必ずしも一致しないことを理解しています。(FXブロードネット)       *   *   *   *   このように独自のレートを配信しているので、どちらの確率が高いかは予測できません。更にすべての会員に同じレートを配信しているとは限りません。FXは相対取引なのですが、相対取引とはどういうことか?を検索すると次のような説明に出会います。  ●外国為替市場では、株式市場のように「特定の場所」での取引は行なわれません。いわゆる取引所を介さずに、金融機関など当事者同士が、売り手と買い手となり、相対(一対一)で交渉し、値段、数量、決済方法などの売買内容を決定する取引方法のことを、相対取引といいます  http://kotobank.jp/word/%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E5%8F%96%E5%BC%95 朝日新聞社 kotobank 出典:(株)外為どっとコム   朝日新聞社・FX業者の外為どっとコムの説明を尊重すれば、FXが相対取引ということは、それぞれの会員が業者と相対(一対一)で交渉し外国為替を売買する。時にはA会員は1ドル101円で買い、B会員は1ドル101円02銭で買い、C会員は1ドル101円05銭で買うような場合もあるかも知れない。その場合は業者が各会員の指値に応じた、業者がそれぞれの会員に違ったレートを配信していた、ということです。業者がわざわざ「相対取引ですよ」と断るのは「言い難いのですが、これは相対取引なので、すべての会員に同じレートを配信するとは限りませんよ。その辺を分かってください(時には特定の会員を狙い撃ちして、ストップ狩りをすることもあるかも知れませんよ)」と言っていると理解すべきなのでしょう。もしも常に会員すべてに同じレートを配信していたら、相対取引の要件である「相対(一対一)で交渉する」に外れることになる。  「買うとすぐ下がり、売るとすぐ上がる」と言う不満には「各会員に違ったレートを配信しています」ではなく「当社のサーバー、通信回路などの状況、あるいは相場の急激な変動により、情報が正しく伝わらない、というリスクがあることを承知してください」という趣旨の、ちょっと違った説明・口実・言い訳を用意している。       *   *   *   *   このような訳でFX業者のレートは予測できません。多くの人の予測が当たれば業者は赤字倒産します。

noname#205789
質問者

お礼

そういうのもありますよね。 ご回答ありがとうございました。

  • twbb
  • ベストアンサー率42% (76/179)
回答No.1

データを取ったわけではないので思いこみの部分もあると思いますので感想程度です。 どちらかというと、トレンドに沿った形になるように思います。 上昇の波・勢いがつく = 今までのトレンドを継続 戻ってします = トレンドに反した形 結局は今までのトレンドに沿った形で終わる。 しかし僕の見方は抵抗線を基本に見ているので、ちょっと違うのかもしれません。 例えば、現在ドル円は先日15に付けた105円台から108円に戻っていますから 上昇トレンドと思う方も多いでしょう。 しかしドル円は日足ではすでに下降トレンドにあると思っています。 つまり現在の108円台で上げ止まりと思っています。 ここの抵抗線は厳しくなかなか抜けないと見ています。 よってここでなんらかの経済指標の結果次第ではまた円高に反転して行くと思っています。 ですから、こういう場面ではちょっと違うかなと思います。

noname#205789
質問者

お礼

今までのトレンドに沿った形と言うのが、おっしゃるように自然な気が私もしました。 それ以外にも、何かしらのポイントでも注意が必要みたいですね。 いろいろありがとうございました。

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