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整形外科で受ける精密検査
- 今年の夏休み前後から、左腕の肩付近に刺すような痛みがあり、特定の動作時に痛みを感じる。
- かかりつけの内科医院で経過観察しており、塗り薬を処方されているが、痛みが気になる。
- 知人からは整形外科の専門医院で精密検査を受けることを勧められた。
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質問者が選んだベストアンサー
> この為、紹介状を書いて貰えそうなのは、 > 現在のかかりつけ内科医院に、なるのでは無いか?」と、思います。 かかりつけの内科があって安心ですね かかりつけの内科から 解像度の高く、新しい MRI など設備の整った病院に紹介してもらってください
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- shuu_01
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補足ありがとうございます 左肩痛、逆流性食道炎、腰痛とつらいですね 腰痛も何人かに1人が持っている、頻度の多い症状です 頚椎症だと牽引で症状が良くなることもありますが、 腰痛は効かないことも多く、病院によってはマッサージ、 電気などしてくれる所もありますが、湿布・飲み薬だけの ことも多く、病院に行かず、整骨院に行っちゃう人もいます でも、整骨院はレントゲン、MRI 検査などせず、病態が わからないまま施術して症状が悪化することもあり、 MRI 検査を受けたいという 80568410 さんの考えは正しい です 最寄りの内科医院、整形外科どちらから MRI のある総合病院 に紹介して貰ってもよいですが、現在、その整形外科に受診 していないなら、現在 通院している内科医院に紹介してもらう と良いです 現在、どんな薬を飲んでいるか、同じ種類の薬が重ならない ようにするのと、今までの経過・治療が診断に必要だったり するからです さらに、紹介状がないと、特定療養費(病院によって 1000円 未満だったり、5000円以上だったり違う。病院が自分で勝手に 決められる)を取られることもあるので、紹介して貰った方が 安心です。その後の治療が湿布・飲み薬で良い時は、紹介元の 医院に診断・今後の治療についてお手紙を書いてくれます 腰痛の原因で多いのは筋肉痛で、MRI でもわからないことが 多いですが、他に椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、分離症、 圧迫骨折などあり、以前からある陳旧性のものか、新しい 急性期のものかなど診断してからでないと、どんな治療が よいか判断難しいです 他に癌があって骨とか脊髄、髄膜、(めったにないけど)筋肉に 転移したり、頻度は少ないけど骨原発の腫瘍が生じたいもない 訳でないので、MRI 撮っておくと安心です (内視鏡も MRI も お医者さんが見逃すこともない訳でありませんが)
補足
ご覧になり、有難うございます…。 確かに、「どちらの医院が、紹介状の作成が可能と、思われるか?」で、言えばですが… 「平成4年(1992年)、4月。 自宅の最寄駅の駅前にあって、当時かかりつけだった、別の内科医院が、院長先生の入院により、休診し始めた時に限って、発熱伴う風邪を、患った時。 近所の知合いから、「自宅から、2番目に近くて、徒歩圏内で行ける、内科医院」として、聞いていて、当時開業した直後だった、現在のかかりつけ内科医院で、急遽受診した。 その後、当時のかかりつけ内科医院の休診は、かなり長期になる事が、分かった為、かかりつけ医院を、現在のかかりつけ内科医院へ、変更した。 それ以来、内科中心に、取扱の診療科目である、腰痛の整形外科と、皮膚の被れの皮膚科を合わせたら、22年間は、受診してる。 この為、紹介状を書いて貰えそうなのは、現在のかかりつけ内科医院に、なるのでは無いか?」と、思います。 それから、「逆流性食道炎を、専門的に経過観察して貰うのと、胃ガン検診を兼ねて、紹介により、毎年4月下旬か、5月上旬、胃カメラ検査を受けてる」胃腸科の専門医院では… 「胃カメラ検査が、終わって、約1~2時間、休憩してからだが、再度呼ばれて、診察室に入った時。 院長先生から、「基本的には、異常無いので、処方する飲み薬は、かかりつけ内科医院で、現在処方して貰ってる薬で、構わない」等、診断結果兼ねた、検査結果の説明と、今後の行動について、助言兼ねた説明を、受ける。 そして、「飲み薬は、処方してる薬で構わない等、今後の治療も含めて、診断書を兼ねた、検査結果の報告書として、書きます…」等、紹介状に関しても、指示を受ける。 その説明終了後、約半時間~1時間程、待合室で待ってから、呼ばれて、帰宅前の精算する時に、「診断書と、検査結果の報告書を、兼ねた紹介状を、入れた」医院の名前入りの封筒を、貰って、帰宅する」状況を、この3~4年、過ごしてます。
- shuu_01
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補足ありがとうございます 肩痛、腰痛についての精査は MRI 検査ですが 胃、食道の病気の精査は内視鏡です 内視鏡で検査を受けてらっしゃるなら安心ですね 僕は消化器科が専門ではありませんが、 逆流性食道炎も持っている患者さんを紹介される ことが多く、よくある病態なのかもしれません
補足
ご覧になり、有難うございます…。 前の回答で、最後辺りに、「受診してる、かかりつけ内科医院で、「整形外科あって、MRIもある、信頼出来る」総合病院を、紹介して貰った方が、良いですが…?」的な内容で、投じられてます。 私自身は、「かかりつけ内科医院が、整形外科も、取扱の診療科目と、知る前となる、約10年前」ですが… 「当時、勤務してたバイト先の仕事が発端で、自宅で、腰痛を発症した。 これにより、同じ自宅からの徒歩圏内で、最寄駅の近くにある、整形外科の専門医院へ、直接出向いて、専門医としての院長先生に、診て貰った。 そして、様子見の日数分程度だが、貼り薬に、痛み抑えの飲み薬を、処方して貰った」経験、あります。 これらの薬が、切れる約2週間後。 「かかりつけ内科医院は、整形外科も、取り扱ってる」旨、かかりつけ内科医院が、同じである、近所の知合いから聞いた為、「整形外科での受診先も、かかりつけ内科医院へ、変更する」事により、現在に至ってます。 「この整形外科の専門医院へ、かかりつけ内科医院から、紹介して貰う。 そして、この整形外科の専門医院へ、出向いて、専門医としての院長先生に、専門的な面から、診て貰い、暫く様子を見る。 その結果を元に、最終的に、その整形外科の専門医院側の院長先生から、「MRIがあって、整形外科もあり、信頼出来る」総合病院へ、紹介して貰う…」方針も、私は、検討してます。 この方針は、どうでしょうか? (今回の質問で、出した、かかりつけ内科医院と、今回の整形外科の専門医院。 どちらも、「南隣の駅の駅前にあって、整形外科も、比較的強い」民間の総合病院と、提携してます。)
- shuu_01
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> 正面向かって、左腕の肩(私自身からなら、右腕の肩) の補足ありがとうございます。スッキリわかりました お医者さんは患者と正面に向き合ったり、レントゲンを 見たりする時、患者からみて「右手」「左手」と考えます ですので、お医者さんとお話する時も今回は単に「右肩」 と言えば通じます 町の小さな医院で、いろんな科を標榜してる所、確かに ありますよね。呼吸器内科と言っても、血圧も高かったり、 糖尿病だったり、骨粗鬆症だったりするので、その薬も 出すし、近くに住んでる人は呼吸器の病気がなくても、 高血圧、糖尿病でかかったりします 手、足の関節が痛いと患者はたとえリウマチでなくても、 まず整形外科に受診します。肺がん、乳がん、胃がんなど がんで骨転移をきたし、背中が痛かったり、足が痺れたり しても内科・外科でなく、整形外科を受診する患者さんも います 大きな病院だと整形外科から内科に紹介する患者が多い です 小さな整形外科医院だと、気軽に紹介するより自分で できる範囲で内科も診ちゃうことありそうです ただ、整形外科の先生はたいてい (中にはブラック ジャックなみに内科も診れる先生いるかもですが) リウマチとか膠原病の診断はお手上げで、リウマチ科に 紹介して診断してもらいます 診断がついた後だと、家に近い整形外科で薬を処方して 貰う方が楽かもしれませんが 今回は今、かかっている内科医院に 「整形外科で MRI など精査して欲しい」と信頼できる整形外科のある 大きな病院を紹介してもらうと良いです そうして診断がついたら、今かかっている内科医院でも 薬処方できるようなら内科の薬と一緒に処方して もらえるので楽です
補足
ご覧になり、有難うございます…。 因みに、整形外科では無いですが、胃腸の病気、逆流性食道炎も、患ってます。 この逆流性食道炎について、毎年4月下旬か、5月初旬辺り。 「自宅から、徒歩圏内にある為、半日以内で、胃カメラ検査が、終われる。 専門的な診断と助言、受ける為、経過観察としての胃カメラ検査、専門医としての院長先生に、受けられる様、紹介して欲しい」旨、院長先生へ、申し出る事により、同じ自宅近くにあって、徒歩圏内で行けて、胃カメラ検査が出来る、胃腸外科医院(胃腸科(消化器内科)と、外科がメインだが、内科も対応可能)側の院長先生への紹介状、書いて貰ってます。 「事前に、紹介先の胃腸外科医院へ行って、検査の予約兼ねた、事前の問診と、腹部への触診メインで、専門医としての院長に、診て貰い、検査を予約する。 そして、予約した後日、胃カメラ検査を受けて、経過観察して貰う事で、診断と助言を仰ぐ」状況が、この3~4年、続いてます。 胃腸外科医院側で、検査終了する度、院長先生からは… 「検査可能な箇所は、基本的には、異常無いです。 ただ、少し胃が、荒れ易い体質かして、胃も少し、赤いです。 飲み薬自体は、副作用抑えの漢方薬と共に、かかりつけ内科医院側で、院長先生が、毎月処方してる薬を、そのまま飲んで貰うのは、問題ないです…」的な内容で、説明兼ねた助言として、この3~4年は、聞いてます つまり、胃腸科(消化器内科)としてなら、「紹介先である、胃腸外科医院側の院長先生から受けた、診断と助言」に、基づいて、胃腸の飲み薬を、かかりつけ内科医院で、副作用抑えの粉薬の漢方薬込みで、毎月処方して貰ってます。
- shuu_01
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> 正面向かって、左腕の肩(私自身からなら、右腕の肩) の日本語の意味がわかりません 正面向かって、左腕の肩(正面のお医者さんから見ると、右側の肩) ならかわるのですが、、、それはおいておいて、、、、 内科で整形外科も診るところあるのですか? 外科で整形外科も診るところは、整形の患者が多くて、外科にも よく来ることがあり、診てるそうです レントゲンは普通の内科医院、整形外科医院に普通にある装置で 精密検査とは普通 言いません 今回の症状は四十肩、五十肩 = 肩関節周囲炎、あるいは腱板損傷、 関節唇損傷、頚椎症など考えられ、整形外科の先生が診察して 目星をつけ、MRI 検査 (必要に応じ CT 検査も) で体の断面を 見て診断します。MRI、CT も日常行われている検査ですが、 普通の内科医院、整形外科医院にはあまりないので、精密検査と 言うことがあります (安い MRI 装置は整形外科医院、 安い CT 装置は内科医院にもあることがありますが、大きな病院 の MRI、CT 装置の方が高価で解像度も高いことが多いです) 今回はまず近くの整形外科を受診するのがお勧めですが、 MRI などの検査希望なら最初から大きな総合病院あるいは 大きな整形外科病院を受診するのがよいです レントゲンでは腱板、関節唇などまるで見えませんが (石灰化したり特別な病態になってない限り、見えない) MRI では見ることができます
補足
ご覧になり、有難うございます…。 向きの部分ですが、「正面に、向かって…?」の部分は、「診察室で、院長先生から、見た向き」に、なります。 「(私から、見れば…?)」の部分は、「洗面所等にある、鏡で見た時、自分から、見た向き」に、なります。 それから、「内科医院が、整形外科も、見るのか?」的な内容で、回答されてます。 確かに、近隣の市も含めると、私の地元では、「院長先生は、内科系の診療科目の専門医なので、、正式な専門医で無いが、外科系の診療科目としては、整形外科も、詳しい」内科医院が、私が通ってる、かかりつけ内科医院だけで無く、幾つかあります。 逆に、「院長先生は、整形外科の専門医なので、リハビリテーション科と、リュウマチ科も、診療科目として、扱う」整形外科メインの専門医院。 それと、「院長先生は、整形外科の専門医なので、整形外科や、外科がメインだが、整形外科は、特定健診(メタボ健診)に、意外に関係するとかで、一般内科も、診療科目として、対応してる」整形外科メインの内科医院。 これらの医院、何れも、地元には、幾つかあります。 「設置してると、思われる、検査装置の名前」が、分かって、何よりです。
お礼
補足入れたら、何回も回答して頂き、有難うございます…。 「こちらの回答を、BAにしたい」と、思います。 又、質問した時は、よろしくお願い、致します…。