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披露宴の親への手紙

11月に挙式、披露宴をすることが決まっていますが 両親への感謝の気持ちが全く生まれず 手紙が書けません。 友人や親戚への感謝の言葉はたくさんあるので 『両親だけでなく 本日お越し頂いた親族 及び 大切な友人たちへの感謝の気持ち』として手紙を書こうと考えたのですが おかしいでしょうか? というのも、私の両親(というより母親が9割)はいつも小さい頃から私のことを『くだらない』『あたしには関係ない』『好きにすれば』『あたしに話しかけるな』電話をすれば『なんですか』と嫌そうに電話にでる。私の存在を嫌に思っているようで、私もそんな中でずっと生きてきたので 親に甘えること 頼ることがよく判らず育ち、高校をやめた17の時から 大事なことは全て自分で決め 19の時には自分だけで部屋を決め出ていきました。 その時もでる3日前に母親に『私、明後日には家を出るから』と言うと『あ、そう』と言っていました。 その後は、離れたせいか少しずつ まともに話すようになっていました。 免許をとったとき、 車を買ったとき、 全額自分でローンを組み 自分だけで車を探し どちらも自分でトータル4年で完済しました。 母親はそんな車くだらないと口出しするだけで、私の本来乗りたかった車を買ってくれるでもなく ただバカにするだけです。 それは別にいいんです。 そんな環境で20年以上育ってきた私が、今さら親に事細かになにかを相談したり話したりなど 出来るわけがありません。 今回結婚式をしようと決めたのは目標額が貯まったからであり もともと親に出してもらう気持ちなど無かったので 式場 日時などは自分と夫で決めました。 その他自分で出来ることは全て自分でやることで費用を抑えようと決めました。 それからが問題でした。 ゲストを決めるとき、 私は思いついた人をリストアップし 父に渡しました。 『他に追加したい人がいればか教えてほしい』と伝えて。 その後、父からは『これでいい』と返事がきたので 新郎側にもゲストリストを渡し考えてもらっていたときのこと。 母方の祖母から、『父方の祖母が誰々を呼びたがっていると聞い。お父さんから連絡があると思う』と言われ 私は戸惑いました。 その後、父からは『これでいい』と返事がきたので 新郎側にもゲストリストを渡し考えてもらっていたときのこと。 母方の祖母から、『父方の祖母が誰々を呼びたがっていると聞いた。お父さんから連絡があると思う』と言われ 私は戸惑いました。 向こうにもうこちらのゲストリストを渡してしまっていたし 人数も新郎側が新婦に合わせるということでしたので 勝手に増やしてはまずいと思い 父に『新郎側に増やしてもいいか確認してみるから』と言ったら『●●にうちが合わせなきゃならんのか!?人数決まってるのか!!』と何故かひどく怒られ あげく 『どこからどこまで呼ぶのか向こうの親と話してみないことには何とも言えない』と言うので 両家の親を交えて食事会の席をセッティング。 私と新郎はほとんど口を挟まず、 (私の唯一の希望、祝辞祝杯結びをいれたいことは伝えました) 父親同士で、父親の職場関係者は呼ばない意向で話がまとまったようで 一安心。後日 改めて ゲストリスト(両家とも職場関係者の名前はありませんでした)を両家からいただき 名簿を作成。 祝辞祝杯は新郎側から結びは新婦側からという話にもなっていました。 来賓がいないので 親族or友人の中から出してもらっていました。(たまたま肩書きがある) 私の父親に渡し、 結びを誰にお願いしたらいいのかか聞きました。そうしたら… 『結びをできる人はいない。呼んでいない。第一、職場関係者呼ばない話がなんなのよ!?公区長だの議員だの … と怒り出す父。あげく、母にまで『てめぇ、ふざけんな!!オヤジの面目丸潰れだ』と怒られました。 ここが難しいのですが 私は農家に嫁ぎました。同じ敷地や町内に親戚もたくさんいます。横繋がりが広すぎます(笑) 義理の父にすれば職場関係者=農協関係者 になるわけで 確かに農協関係者は一切おらず 、たまたま親戚や、友人に肩書きがあったというだけのことで 来賓としての扱いではないのです。 そして、義理の父は『こちらは農協関係者は呼ばないけれども そちらはご自由にどうぞ』と食事の席で言ってたので私はリストをもらったときも特になにも言いませんでした。『お父さんの会社関係どうするの?』と一言聞けば良かったのにと怒られても、父親同士で話したことをまた言うのも変だと思っていたから言わなかったのに… それだけでなく、母からはずっと『式なんてくだらない』『てめぇがオヤジとバージンロード歩きたいだけだろ。バージンでもないくせに!!バージンでもないくせに!!』『今さらドレス着たって気持ち悪いだけだ。結婚して1年経ってる古嫁が!!似合わない』『あたしを巻き込むな』『親を頼るな』『私の幸せ 生活全部お前が壊した。お前が結婚式やろうとしたのが間違いだった』と言われ続け、 何度もやめようと、思いました。 私は父親とバージンロードを歩きたいからやるのではないのに…全部違うのに… そういうことばかりが重なり、 本当にありがとうが言えなくなってしまいました。こんな事情があっても、演技してでも親への手紙を盛り込むべきでしょうか… 向こうの親はとても良くしてくれることだけが救いです。 私は27歳です。

みんなの回答

  • yupyo
  • ベストアンサー率31% (161/513)
回答No.4

私は、手紙読みませんでしたよ。 そんなに珍しいことじゃないし、 私は友人の披露宴などでも、 いかにも感動を呼ぼうとする感じが苦手です。 省いてもいいと思いますよ。

  • ahah14
  • ベストアンサー率23% (402/1679)
回答No.3

ブライダル関係の仕事をしています。 手紙はなしにしたら解決しませんか? プランナーが、是非書きましょうと言ってくるパターンもありますが、両親とうまくいってないのでなしで…と言っても大丈夫です。 花束贈呈だけでもいいと思います。 それすらしたくないならば、事情をプランナーに話して、終盤、両家ご両親と新郎新婦が並び、締め括りの挨拶にしてもらえばいいと思います。

  • black1971
  • ベストアンサー率15% (80/511)
回答No.2

親への手紙をメニューから無くせばいいですよ。 ただそれだけ。 ウチの場合は家内も両親へのお礼が言いたくない、言えないとの事でそうしました。

回答No.1

実の母親が、実の娘にそこまでの暴言を吐けるものか、、、と 私の周囲にはそういう母親がいないので信じられませんが、、。 でも、貴女は、そういう環境の中で、めげずに「自分のことは自分でする」という 女性に成長され、素敵なお家に嫁がれることになりました。 子供を甘やかすだけでなく、厳しく接してくれたので、貴女もそこまでしっかり自立出来る 女性になれたのですね。 そういう意味では、有難いお母さんです。 貴女を10ヶ月間お腹に入れて、生んでくれたお母さん。 おっぱいを飲ませ、オシメを替えて、、、。 貴女がそこまで生長するには、そういうこともあった訳ですから、、。 「私を生んで育ててくださったお母さん、お父さん。 お二人のお陰で、私は 今日、◯◯家に嫁ぐことが出来ました。 ◯◯のお義父さん、お義母さんは、とても、素晴らしい方で、 この家に嫁げる私は、とても、幸せものです。 お父さん、お母さん、お世話になりました。 これからは、◯◯家のご両親を本当の親だと思って尽くして行きます。 27年間、ありがとうございました」という風に、手紙を読んで 貴女に邪険に接してきた母親と、決別の意味の手紙を読まれたらいいのでは? これで、貴女に対して邪険だった、母親と別れることが出来るのですから、 大いに、実家の両親を持ち上げて、この日を最後に(気持ちの上で)決別宣言を しましょう。 こういう内容なら、誰が聴いても、実家の親も嫁ぎ先の親 持ち上げて?るので 双方に 不満をあたえることはありませんし、招待客も、貴女のことを「出来た花嫁さん」と 思い、貴女の評価も上がります。 貴女の評価が上がる、、、ということは、そういう嫁を貰った貴女の夫も ほめられますし、嫁ぎ先の親も、鼻高々になれますから、今後、貴女に対しても さらに可愛がってくれるでしょう。 貴女に対して邪険な母親がいてくれたので、しっかりと自立出来た娘がそだったのです。 旧姓での、最後での、親孝行です。 大いに、両親を持ち上げて最後の別れをしましょう。 招待客、、、という世間様も貴女のことを見ていますし、、、。 母親にも、色々、不満もあるでしょうが、これからは、嫁ぎ先の舅姑が 貴女の親ですから、大事に可愛がって貰って下さいね。

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