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女性は年齢によりその価値は変化しますか?

昔の言葉に「女房と畳は新しいほうがよい」とありますが、そうなのでしょうか? 出産を考えますとリミットがあるのは確かです。 それを除けば年齢など関係ないのではないかと思います。 どう思いますか? よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

センスと性格が良ければ、見た目が老けても価値は変わりません。 逆に、配偶者なら、こちらが年を取れば取るほど替えがきかなくなりますので かえって価値は上がります。 つまり、老けて容貌が落ち、価値が下がる人は センスも性格も良くないのだと思います。

noname#204214
質問者

お礼

ありがとうございます。 「センスと性格が良ければ」 仰る通りだと思います。 そして、そこに経験という深みを増した人は、若さでは得られない価値を纏っていくことでしょう。 「かえって価値はあがる」 誠に、そう感じます。 とても参考になりました。 ありがとうございます。

その他の回答 (9)

noname#200304
noname#200304
回答No.10

子を作ることが人間としての価値ならば、男性が無精子病や勃起不全なら価値はないのですか? そこが人を誤解、不快にさせ、逆なでするのではないですか?! そもそも人に価値の有無を問うこと自体がおかしい!

noname#204214
質問者

お礼

ありがとうございます。 広くご意見を賜ることは価値あることだと思っております。 誤解を生じさせ、また、ご不快にさせてしまったことは深くお詫びいたします。 申し訳ございません。

回答No.9

はじめまして。 「女房と畳は新しいほうがよい」=すぺて新しいものは美しく気持ちがよいということのたとえ。 たしかに、マイカーでもマイホームでも新しい方がいいです。 しかし、「女房と鍋釜は古いほどよい」と言われていることも確かです。古くなるにつれてその価値やありがた味が増していくということでしょうか。 女性も年齢の重ね方によって、「新しくて美しい」というだけの価値以上の魅力を持つことができるのではないでしょうか。 違う見方をすれば、年齢の重ね方次第では、「新しくて美しい」という価値もなくなり、何の魅力もない女性になってしまうといえるかもしれませんね。これは、男性にもいえることですよね。 ということから、わたしはむしろ年齢によってその価値がおおいに変化すると思います。 「女房」すなわち女性と、「畳」・「鍋釜」すなわち取り替えがたやすい物(消耗品)と同じ土俵で比較されてることで、女性には抵抗があるかもしれませんね。昔の言葉にも、当時の女性に対する見方がなんとなく表れているような気がします。

noname#204214
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね。畳は確かに真新しいい草の匂いは気持ちの良いものですが、鍋で申しますと使い込んだ鍋のほうが貴重です。 僕の宝物といえば鉄の中華鍋でして、物のなかではこれだけは手放すつもりはありません。 なるほどと思いました。 とても参考になりました。 ありがとうございます。

noname#200304
noname#200304
回答No.8

いいえ、趣旨ではなく意図、貴方の考えがわからないのです。 この質問をした貴方の考えがわからないから誤解や混乱を招くのではないですか?他の質問、回答も同じです。 頭のいい人は難しい言葉、表現で相手を言い負かすものですが、『誠意のある』頭のいい人は誰にでもわかるように話をします。 人の意見にこそ価値があるのです。人に聞きたいならまずは自分から。 まさか意図は関係ないし教える必要もない、アンケートに答えてくれるだけでいいなんて言いませんよね?なんとなくで意味はない、そんな返しもやめましょう。何もなくポッと浮かんでくる内容ではないでしょう。少なくともこの質問に関しては、出産によるリミット、女性の価値、これだけで多くの人に不快感を与えます。 これが他の質問者であればスルーしているところです。 補足でかまいませんのでよろしくお願いいたします。

noname#204214
質問者

お礼

ありがとうございます。 >この質問をした貴方の考えがわからないから誤解や混乱を招くのではないですか?他の質問、回答も同じです。 そうですね。言葉足らずな面はあります。 申し訳ございません。 >頭のいい人は難しい言葉、表現で相手を言い負かすものですが、『誠意のある』頭のいい人は誰にでもわかるように話をします。 「言い負かす」必要はございませんが、「誠意を持って」補足説明したきたつもりです。 まだまだ勉強不足ではございますが、精進して参りますのでよろしくお願い致します。 とても参考になりました。 ありがとうございます。

noname#204214
質問者

補足

>人に聞きたいならまずは自分から。 「それを除けば年齢など関係ないのではないかと思います。」 僕の考えは質問に書いてあると思うのですが、そんなに分かりづらいでしょうかね。 出産については生物学的にタイムリミットがあるのは事実です。出産を望んでいらっしゃる方はそれが叶えられない年齢になると、女性としての価値がなくなったと考えてしまう方もおられるとネットで見かけ「そんなことは無いだろう」と思ったんです。 不快に思われたのでしたらお詫びいたします。 しかし、悪意はありませんのでそこはご了承ください。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.6

女房と言う言い方からして男性目線での女性の価値ですか。 子供から見た母親の価値、幼なじみ同級生の女子の価値、生徒から見た女教師、初恋の人の価値、受験生ライバル女子の価値、社会人一年生から見た先輩女子、後輩女子、婚約者、上司の奥さん、結婚相手、義理母、自分の赤ちゃん、育ちつつある娘。 男性の人生で関わる全ての女性が「新しい方がいい」ですむと思いません。一人一人が違いすぎるし、その都度の男性の一も変わりますから。 「女房と畳は新しい方がいい」と思う人はいます。同意して受けた人もいます。でもそれだけの話。 一方この言葉の意味は「新しいうちはフレッシュで気持ちいいもんだ」と取れるのですが。古くなったら価値がないのではなく、受けてとして気持ちいいと言っているだけで、気持ち良さがなくなって感動が薄れてもも畳の価値が下がるわけでもなく、慣れちゃって感動しなくなってるだけみたいです。

noname#204214
質問者

お礼

ありがとうございます。 >「女房と畳は新しい方がいい」と思う人はいます。同意して受けた人もいます。でもそれだけの話。 そうですね。 僕は慣れた環境から離れるのに違和感がありますので、なかなかそうは思えません。 「それだけの話」なのかもしれませんね。 いつまでも新鮮さを失わず、相手の存在に感謝していきたいと思いました。 とても参考になりました。 ありがとうございます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11128/34636)
回答No.5

畳を張り替えると、「ああ、やっぱり新しい畳はいいなあ」と真新しいい草の匂いを胸いっぱいに吸い込みます。 きっと、奥さんも新しい人にすると「ああ、やっぱり新しい妻はいいなあ」と新妻の匂いを胸いっぱいに吸い込むのではないでしょうか。 きっとキモは「新しい人に替わる」ってことなんだと思います。

noname#204214
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに新しい畳は気持ちの良いものです。 心機一転、人生の再スタートとのことでしょうか。 とても参考になりました。 ありがとうございます。

noname#204214
質問者

補足

申し訳ございません。 質問を締め切りましたが、お礼は必ずさせていただきます。

回答No.4

何を持って価値とするのか微妙です。また、価値といういい方もどうかと思いますが、、、 あえて問われたとおりに言えば、どの年代でも人として女性としての価値があると思います。 ただ、世間一般的に異性の目を引くことからいえばある程度年齢によるもので大きく左右されるかもしれません。それが選択されることの価値ととらえられるなら価値なのかも? どうでもいい人にはどうでもいいことですが~。 確かに中身がなくても若いだけで男性にはチヤホヤはされます。 私を含めて年齢が上になると中身の要因がかなりを占めてくると思います。 あと、痛切に感じるのはパートを探すうえで、年齢はかなり重要になります。 年齢が上がると仕事が減るのは確かで、そう思うと年齢はそれなりに判断の重要な要素にされています。 とかく若いことに価値が置かれているように感じることは多々あります。

noname#204214
質問者

お礼

ありがとうございます。 >価値といういい方もどうかと思いますが そうですよね。しかしこれは女性自らが作った価値基準のようにも思うのです。 そこで出産のタイムリミットは確かにあると思ったのですが、それ以外に、女性が年齢を重ねることに対する不安はどこから来るのかと疑問を抱きました。 >確かに中身がなくても若いだけで男性にはチヤホヤはされます。 これでしょうかね。 僕はそうした経験はありません。 後輩の失敗をフォローするのが務めだとはしてきましたが、それは男性の後輩に対してのことが自然と多かったです。 女性だから、若いから、とチヤホヤする男は結局は女性を馬鹿にしているようにも思えます。そんな扱いを受けて嬉しいんでしょうか。 「中身がない」ここに繋がるんでしょう。 >とかく若いことに価値が置かれているように感じることは多々あります。 仰るとおりだと思います。 仕事面におきまして、これは男性にも言えることですから心から頷けますね。 実際には経験を重ねた人材のほうが良い場合もありますし、怠け者の20歳より働き者の70歳のほうが良いのはあります。 とても参考になりました。 ありがとうございます。

noname#200304
noname#200304
回答No.3

アンケートの意図がよくわかりません。 価値とはなんですか?

noname#204214
質問者

お礼

ありがとうございます。 価値とは相対的なものであり、絶対的なものでないが故に、それぞれに価値観というものをお持ちです。 それをお聞きしたいとするのが質問の意図するところです。 ありがとうございました。

noname#204214
質問者

補足

「意図」ではなく「趣旨」ですか? 質問の意味が分からないということでしょうか? 纏めますと、 女性は年齢によってその価値を左右されるものでは無いと思いますが、如何でしょうか? それだけの質問です。 「価値」とは、 おそらく女性たちのなかで作りあげてきた事柄であるかもしれません。 40歳60歳になっても結婚している女性は実在します。 それだけ魅力的であれば年齢など関係ないとは思いますけれど、他の方のご意見をお聴きしたく質問いたしました。

回答No.2

何に対する「リミット」でしょうか? リミット、というのは消耗品に対して使う表現のように聞こえます。 例えば、出産や育児を経て女性は益々深みが出てくるものです。 結婚して父親になれば、女房にはアタマが上がらないことが多い と気づくはずです。 一個の人間というのは生まれたときから、死ぬまで価値が あると思うのですが? ただ、”昔の言葉” というのは確かに偏見に満ちたものが少なく ないのは事実です。 その中には女性蔑視があり、韓国のことわざにも多いと聞きますが、 これは西洋でもそうだったようです。 事実、ルネッサンス時代の 華やかさの中では 老婆などを嘲笑うような絵も多いのだそうです。

noname#204214
質問者

お礼

ありがとうございます。 僕たち夫婦に子供はおりませんが、僕は妻に頭があがりませんよ^^ >一個の人間というのは生まれたときから、死ぬまで価値が あると思うのですが? 仰るとおりだと思います。 「女性蔑視」は現代の日本にもあると僕は思っています。 混沌とした状態と申しますか、子供たちを導こうにも指針が定まっていないようにみえます。西洋から取り入れたレディーファーストも、実は女性差別が発祥です。 少し話は逸れますが、啄木の一握の砂。 「はたらけど はたらけど猶 わが生活(くらし) 楽にならざり ぢつと手を見る」 悲しい歌ですがとても好きです。 老婆の手にもその人生が刻まれており、美しいとさえ思いますね。 とても参考になりました。 ありがとうございます。

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

宝くじにあたるような緊張感は、男女とも年齢は関係あると思います。 それを価値と考える方はいらっしゃるでしょう。 誤解の無いように付け加えれば、緊張感がないのが価値と思う方も 当然いらっしゃるでしょう。

noname#204214
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに、多様なる個人の価値観は尊重されるべきものと思いました。 とても参考になりました。 ありがとうございます。

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