小学校の頃、クラスメイトが視力回復センターなるものに通って(?)いました。
そこはトレーニングによって目の筋肉などを鍛えて回復させるので、
特に手術などはしないようです。
wayukiさんのおっしゃるトレーニング方法も、
取り入れている視力回復スクールがありました。
レンズも真っ黒なプラスチックのサングラスの様な形をした物で、
レンズのところに小さな穴がいっぱい開いている器具を使う様ですね。
この方法はトレーニングにもなりますが、ちょっと近視で
見づらい時なんかに、小さい穴から覗いてやると
見やすくなったりします。
これは、近視の目は焦点距離が合っていないのが原因なので、
小さい穴を通す事でピントを無理矢理ずらしてやるのです。
手術では、目の焦点機能を回復させる為に、目のピントを合わせる為の筋肉を
カットして短くしてやって、筋肉のテンションを高くしてやったりするのです。
メスを入れるのが恐い人にはレーザー治療もありますよね。
どう言う原理なのかは詳しくないのですが・・・。
その他、この前テレビでやっていたのは、目の角膜を
削る方法でした。
角膜だったかレンズだったかをカンナの様なもので薄く削り、
中に何らかの治療をした後で、削ったものをまた戻すんだそうで。
目を開けたままそんな手術するのなんて、私にはとても
耐えられそうにありませんが・・・(^^;
お礼
すいません。まちがえて補足にしちゃいました・・・。
補足
質問に答えてくださってありがとうございます! やっぱり回復は難しいですよね~。 あ、進行って止まるものなんですか??? ちょっと安心♪ 失明しそう・・・。ってちょっと不安だったんです。 老後が楽しみですね(笑)