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歯の浮くようなお世辞、お追従を言う人の心理。

最近芸能人がファンとの交流のためブログを開設し、ファンもその記事にコメントするというスタイルが流行っています。 そこで質問なのですが、長文でダラダラと歯の浮くようなお世辞を並べ立てたり、お追従を書き立てる人の心理って一体どういう状態なのでしょうか? 私もある芸能人のブログにコメントするのですが、その中の常連さんにやたら長文で耳触りが心地よいことばかり並べてコメントを書いている人がいて、読んでいて吐き気がするときがあるのです。 嫌味を書いたり誹謗・中傷はよくありませんが、あまり褒めすぎたりおだてたり良い事ばかり書き立てるのも紙一重というか、私にはその人が信用できません。 何かよからぬ目的があるようにしか思えないのです。 芸能人も(ブロガー)そんなことを書かれて嬉しいと感じるものなんでしょうか?

みんなの回答

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15639/30054)
回答No.1

誰も回答しないので回答してみる。 だったらそのブログを見なきゃいいだけ。もしくは見てもスルーすればいいだけ。 質問者さんはこれ位、書いた方が爽快だとお考えなのかも知れませんね。確かにそのブログを見る方にとっては気分を害するって部類ではないですがやや嫌悪感を感じるかも知れませんね。 顔の見えないバーチャルの世界でのやり取りなのでどうしても色々気遣いを含めてそういった内容になっているのでしょう。 >何かよからぬ目的があるようにしか思えないのです。 一種の太鼓持ちてきな一面もあるかもね。 >芸能人も(ブロガー)そんなことを書かれて嬉しいと感じるものなんでしょうか? ブログには表面上「お礼」的なことを書いているでしょうが本音では少々「うざいな」って感じてたりするのかもね。

vigil
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 「太鼓持ち的な一面」「少々うざいなと感じているかも」…。私もそのように感じていますので共感していただけたのが、自分だけがひねくれているわけじゃないんだと思えました。 この「太鼓持ち」で「少々うざい」コメントを書く人は、何人かのタレントさんに同じような文体でコメントを書いており、アメーバブログでは関連する他のタレントのブログを閲覧するように誘導されていることから、試しに閲覧してみると他でも同じような感じで書いていたのを発見したので「暇な人だなぁ」と思っていたんです。 他人のコメントなんて興味がありませんから、最初はスルーしてまったく気にしなかったんですけど、いろいろなところで歯の浮くようなコメントを書きまくっていることがわかったときから、読んでは吐き気、読んでは吐き気を繰り返し、まるで長時間履いたあとの靴下の匂いを嗅ぐかのような「嫌なんだけどつい見ちゃう」みたいな行動をふと気づいたら取ってました。 そこでこういう人ってどんな感性を持って生きているのだろうと疑問に思ったので今回の質問に至った次第なのです。 ありがとうございました。

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