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アプリリア SR50の水温計について
ヘッド一灯、テールが丸二灯の水冷のSR50の水温計なのですが。 エンジン掛け始めは真下に下がっていますが、徐々に上がっていき走行五分後くらいにはレッドゾーンに近いとこまで上がります。その後は徐々に下がっていき半分より下の位置まで来ます。 ラジエター、タンクの中には液が入っていますが乗り始めたばかりなので液の割合はわかりませんが、色はついてます。 走行後に温まりやすいように一度高温になるのでしょうか? アプリリア系はこういう仕様? 漏れもないですし、タンクから減っている様子もありません
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- mimazoku_2
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回答No.1
それって、水温センサーとサーモスタットの位置関係じゃないの? サーモスタットのすぐ後ろに水温センサーがあれば、その動きは納得できる。 理由は、サーモスタットが開くまでは、「低温」で、開くと「高温」、通常レベルだと「やや低め」