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横浜新球場建設に期待するもの
横浜スタジアムに何度か野球を見に行きましたが、あまりの座席の狭さに閉口してしまいました。 古い球場なので仕方ないですが、それならリニューアル工事とかしないのかな?と思っていたら、新球場建設の計画があるとか無いとか…。 もし、横浜スタジアムが新しくなるとしたら、どんな球場になってほしいと思いますか?
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横浜ドームにしたいところなんでしょうね。雨天順延がなくなり観客動員に期待が持て コンサート会場にも併用できますからね。 しかし、野球を主体に考えるなら ドーム球場は 考えものです。 人工芝にすると 野手の怪我が多発しますし、天然芝だと日光を浴びせないとならないので開閉式の屋根を作らないとなりません。 そのへんの問題からメジャーリーグでは一時期はドーム球場へ移行していましたが現在はボールパークと名付けて屋根なしの球場を主体としています 収容人数は、東京ドーム、大阪ドーム、ナゴヤドーム、福岡ドーム、西武ドーム、札幌ドームが五万規模なので横浜新球場も五万程度を目指すとは思います 収容人数は、横浜市の人口を考えれば五万は多すぎではないのですが 横浜ベイスターズの人気が上がらないと球場が閑散としてしまいます 球場建設とともに横浜ベイスターズを市民球団として市民のバックアップにも期待です 立地は私は 駅に近いところをおすすめします (1)新高島駅やみなとみらい駅最寄りで横浜みなとみらいスポーツパークか臨港パーク (2)根岸駅最寄りで鳳町JX日鉱日石根岸製油所付近 (3)地下鉄ブルーライン岸根公園最寄りで岸根公園内 (4)小机駅最寄りで新横浜公園内 など 天然芝球場 ボールパークで 駅のそば これがよいかと 思います なお、西武ドームにあるレストラン獅子や アメリカのメジャーリーグにある 球場内プールなどのような 趣向も一考ですね それから、新システムとして採用できるなら バーチャルリアリティシステムを 採用されたらと 思います これは無人の野球場にバーチャルリアリティの3D画像を流して 画像として観戦できるシステムで すでにシステムは完成しています これにより どんなメリットがあるかと言うと 普通、横浜ベイスターズの野球生観戦はホームゲームしか観戦できません それがバーチャルリアリティシステムにより横浜ベイスターズがアウェイゲームを行っている場合においても観客動員をはかれるのです 従って、ホームゲームとアウェイゲームの双方で観客動員が見込め 野球のシーズンはほとんど毎日観客動員がはかれます これにより、横浜ベイスターズの収益改善をはかり 強化に本腰をいれてもらえば 強い横浜ベイスターズが誕生し 市民も楽しみに なるのではないでしょうか このバーチャルリアリティシステムは、2022年サッカーワールドカップに日本が立候補した際に世界に同時生中継で 例えば日本の日産スタジアムで行われている試合の模様を ブラジルやドイツやスペインや希望する各国のスタジアムにバーチャルリアリティシステムによる生中継を実施して画期的な観客動員をはかる新しい提案をしたもので実現可能なシステムです
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- cubetaro
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日産スタジアムでも持て余しているので、横浜スタジアムを大きくしても、無駄な財政負担が増えるだけかと。 コンパクトなドーム球場にして、野球だけでなく、多目的に使えるようにすればニーズはあるかもです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり東京に近く、個性を発揮しやすいとは言えない環境では、野球だけではきびしいのでしょうか・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり立地は大事です。この前は遠くは千葉県や埼玉県から応援に来たファンもいました。 電車で窮屈な思いして来るのに。球場の座席も狭かったらガッカリします。 バーチャルリアリティもいいアイデアです。ぜひ関西や広島に遠征のときはやってほしいです。そうすれば主催試合なくても人が来ます