志望理由書の添削お願いします。出来れば明日までに。

このQ&Aのポイント
  • 将来編集者になるための志望理由書を提出します。本を読むことが好きで、感動を届ける本を作りたいと思っています。詳しく調べると、編集者の現実がわかりましたが、夢を叶えるために大手出版社就職を目指し、法政大学文学部日本文学科を志望しています。
  • 私は文学に広く深い知識と理解を持ちたいと考えています。日本文学は奥が深く、古典から現代まで学ぶべきことはたくさんあります。貴学の教員の指導のもと、さまざまな側面からアプローチして学びたいです。
  • 私は編集者になるための自己形成をしています。本に影響を受けて、寛容な性格や責任感、他者への柔軟さを身につけました。貴学の入学で、自分の知識を磨き、編集者としての夢を叶えたいと思っています。
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志望理由書の添削お願いします。出来れば明日までに。

法政大学文学部日本文学科の自己推薦入試を受けます。その志望理由書の添削をお願いします。 書く内容は、これまでの読書経験や日本の文学・言語・芸能への関心を踏まえて、  ○日本の文学または日本語学に関わる何を、なぜ学びたいか  ○なぜ本学の日本文学科を志望するのか  ○自分の「人物」アピール  などの内容を盛り込む。記述する順序は問わないそうです。 文字制限は1600文字です。 回答は具体的にお願いします。  私は将来、編集者として働きたいと思い、法政大学文学部日本文学科を志望しました。  私は本を読むことが好きで、人を感動させる本を読むたびに、自分も本作りに関わり、読者に感動を届けたいと思うようになりました。編集者という仕事に興味を持つに至ったきっかけは、「13歳のハローワーク」(村上龍/著)を手にした時に、編集者に関する記述に出会ったことです。まさに自分がやりたい仕事だと思いました。しかし、より詳しく調べると、自分の思い描いていたような仕事ができるのは大手出版社社員など一部の人間だけで、その他多くの編集者は労働時間の割には少ない給料で、膨大なデスクワークを抱え、休日出社も少なくない状況が現実だということを知りました。それでも夢を叶えたいという思いは消えず、自分の望む仕事のできる大手出版社就職を目指すようになり、多くの編集者を輩出している貴学への入学を志望するに至りました。一口に編集者といっても、書籍や雑誌の形態が異なればその仕事内容も変わりますが、その中でも私は文芸誌など、物語に関わる本の編集者を第一志望としています。そして、そのためには文学について広く深い知識と理解を持てるように、様々な側面からアプローチをかけるべきだと考えています。日本文学は奥が深く、古典、中世、近・現代など、学ぶべき事は挙げればきりがないほどです。それらを専門に研究する教員が大勢いらっしゃる貴学で、是非とも学びたいと思っています。  また、文学だけでなく、言語の複雑さや体系、理論、表現技法などについての授業もあり、私の学びたいことの多くが日本文学科のカリキュラムが一致しています。さらに、日本文学科には「編集実務」「メディアと社会」の他、「表現と著作権」など、編集に関わる専門科目が多数揃っており、ゼミ中心の少人数制の授業で、教員からの細かい指導を受けられるなどの点で、魅力を感じました。  私の印象に残っている本の一つに、「ぼくらの七日間戦争」(宗田治/著)があります。一九八五年発刊の中学生の少年少女が主役の作品です。この作品は、私にとって自身の成長とともに印象が変わった作品でもあります。小学生の頃、初めてこの作品を読んだときは、大人の言いなりにならない、自由な主人公たちに胸がすっとするような気持ちを抱きましたが、ただそれだけでした。しかし、高校生になって改めて読み返した時、昔は気にとめていなかった当時の教育体制や社会問題などが数多く取り上げられていたことに気づきました。自分が知らなかっただけで、こんなにも深い背景が隠されていたのかと衝撃を受けました。この作品はシリーズ化されており、作品ごとに違ったテーマと背景が描かれています。おそらく、私が読み取れたのは、作者の伝えたいことの一部でしかないでしょう。貴学で学ぶことでその作者の思いを十全に読み取れるようになりたいと思います。  また、私の人間形成には前述の本だけでなく、多くの作品が大きく影響していると感じています。自分と違う価値観に寛容な性格や、多数派の意見に流されにくい気質などは、本によって培われたものだと自身では感じています。他にも、一度頼まれた仕事はきちんとやり遂げる責任感の高さや、自分の主張は曲げないが、他者からの正しい指摘には素直に順応するところなどもあると思っています。人間関係の中で培われたものもありますが、その根幹を担っているのは本が大半です。  私がこれまで出合ってきた、人に大きな影響を与えることができるような本を作るために、編集者になることを切望しています。貴学に入学できた暁には、多彩なカリキュラムと優秀な教員の方々のもとで自分の知識を磨き、コミュニケーションの輪を作り、濃密なキャンパスライフを送りたいと思っています。そして、それらすべてを編集者になるための糧とし、夢を叶えたいと考えています。 以上です。アドバイス待ってます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

読み始めた印象としては とても良いなと感じます。 内容そのものはご本人様次第と思いますので 細かいところだけ。 (私個人の好みでの回答です) ~~~~~~~~~~~~~~~~ 第2段落と第3段落が長すぎるので それぞれ二分割して頂いてはいかがでしょうか。 >手にした時「に」、編集者「に」 「に」が続くので言い替える方が好きです。 >労働時間の割には少ない給料で、膨大なデスクワークを抱え、休日出社も少なくない状況 これは消して、「大変な仕事」というだけの内容にする方が良いと思います。 >自分の望む仕事のできる大手出版社就職 「大手」は消した方が良いかもしれません。 >そのためには文学について 「には」または「は」を外す方が良いかもしれません。 そんなのりで、私の好みでお話申し上げると、細かい話ばかりになるので 途中ですが個々で終わりたいと思います。 お許しください。 逆に言えば、全体としてはそれだけ良くかけていると思います。

pog5rain
質問者

お礼

本当にすぐに回答来た! ご指摘ありがとうございます。細かいところまで見てくださって、嬉しい限りです。 全体としてはよく書けていると言ってくださって、ほっとしました。ご指摘を参考に、細かい部分を直してみようと思います。

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