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緊張

緊張しぃです。 かなりの緊張しぃです。 緊張しない人はいないと思いますが・・・ 人はなぜ緊張するのでしょうか?

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  • 783KAITOU
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回答No.2

●人はなぜ緊張するのでしょうか?  ↑大きなテーマでのご質問です。この答えは、他者がそこにいるから、になります。これではあなたのアドバイスになりませんので緊張の仕組みを一般的な角度から説明します。 緊張する人と緊張しない人があります。緊張しない人は問題にしなくても良いので緊張する人の場合を取り上げてみます。どういう場面とか場所で緊張するのかです。大きく分けると場所の問題として、家の中で緊張するのか。家の外の世界で緊張するのか、です。あなたの文書から推測して多分家の中では問題ないが家の外で緊張する。と、いう人だと思います。 では、家の外のどういう場面で緊張するのかです。学校とか会社の慣れ親しんだ場所で自由に振る舞える人間関係の中で緊張するのか、それとも、自分の責任で何事かを他者の前で発表するとか意見を述べるとかの場面で緊張するのかが問われます。なせ、どういう場所とか場面で緊張するのかをしつこくお尋ねしているのは、その場所とか場面によって緊張の程度及び解消方法に大きな差があるからです。 あなたは緊張する場面とか場所について、又、どの様な行動を起こそうとしているときに緊張するのかをお書きになっていません。従いまして、ここは、自分の責任で何事かについて発表したり、何事かについて自分の意見を主張する場合に緊張するのだ。と、いうことを仮定してのアドバイスになります。 既にご自身はお気づきだと思いますが、何事をするにしても事前の計画とか準備が必要です。失敗の無いように繰り返し準備に時間を費やします。この計画・準備をおろそかにして自分はやれる。十分準備もしたので大丈夫。と、いう気持ちでイザ発表に望んだ場合、どうなるでしょう。多くの他者を目の前にして何事かを発表するのです。他者の眼があなたに集中します。そこで、あなたは準備不足のためとか、準備はしていても発表するテーマよりも、他者の眼を気にした場合、あなたの心の眼は発表するテーマを離れて他者の眼が気になり出します。 目の前にあるやるべき事に集中せずに周りの目が気になった場合、誰でも緊張します。これで大丈夫なのか。キチンと出来るのか。と、いうように自分で自分を監視するようになります。発表する自分とキチンと出来ているのかとみる自分に分離します。ここで、大きく緊張します。つまり、緊張の原因は話すことの内容よりも他者の眼が気になって話すことがおろそかになった場合、自信がない場合など、緊張という身体症状を表します。その症状の多くは汗をかく。顔が赤くなる。身体がこわばる。声が震える。等々が特徴的です。更にひどくなると、他者の眼を通して自分を批判するようになりますのでやっかいなのです。 自分が他者よりも劣っていると思っている事柄を、他者からみてもそのように思われているに違いない。その証拠にさっきのあの人が、自分を見たときの顔つきがどうもおかしかった。と、いうように他者を通して自分を批判するようになります。緊張症は長く引きづらない方が良いです。あなたは、もう相手に何事かを伝えるとき、相手の立場になって丁寧に具体的に順序よく伝えるようにした方がいいでしょう。思いつくままに書いてしまいました。説明も全部書き切れていませんので分かりにくかったものと思いますが、そんなものか、という程度でご理解下さい。失礼いたしました。

shitumonkun
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。 まさに人の前で発表する時です。 事前準備をしっかりして、引きずらないようにします。

その他の回答 (2)

  • hide6444
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回答No.3

緊張と言うのは、結果をいち早く求めようとすることに対して不安な気持ちが介在することで起きる 精神現象です。 良い緊張もあれば、悪い緊張もあります。 良い緊張は、身体によい影響をもたらすものですが、滅多にないのです。 悪い緊張の代表的なのが、プレッシャーですね。人間は基本的にネガティブな方向に 物事を考えがちなのでプレッシャーで体調を崩したりします。 ポジティブな人はプレッシャーを自分で作りださないように発想します。 ネガティブな人はプレッシャーを自分で背負い込みます。 自分でコントロールできるようになれるように頑張ってください

shitumonkun
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。 自分でコントロールできるように頑張ります。

  • sacco102
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回答No.1

自分を よく見せたい というとき 人は緊張します いい結果を出そう 自分のすばらしさをだそう よく思われよう そういう気持ちが根底にあると 人は緊張します それがバネになることもあるので それはそれで悪いことではないと思いますし ある程度は だれにでもあると思います ただ その「よく見せたい」というなかに 強い劣等感が根源にあると ちょっとやっかいな心理状態になります 劣等感というのは あんがい自分では気が付きにくいものですから 余計にややこしいのです なので そういうときは 失敗してもいい だめなやつと思われてもいい おもしろくないやつだと思われてもいい 覚悟を決めることです。もしその覚悟を決められない というなら それが劣等感です 劣等感でない緊張は 失敗しても おもしろくないやつと思われるようなことがあったとしても それを忘れて また次へと進むことができるからです でも強い劣等感があると あ~やっぱり自分はだめなやつだと 思って余計に弱腰になってしまうのです 大切なのは 自分が自分に対して 自分自身を認めてあげることだと思います ちゃんと自分自身に対して 「大丈夫だよ」って声をかけること 自分はすばらしいところがあるんだと 自分自身に言ってあげることだと思います

shitumonkun
質問者

お礼

すばらしいコメントありがとうございました。 参考にします。

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