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防振対策案 机の上に机はどうでしょうか？
- 机の上で作業をする際に起こる振動を軽減するための防振対策案を考案しています。
- 素人発想として、小さい机を作り、その上に作業をすることで振動を伝えにくくする方法を提案しています。
- また、中古の将棋盤を作業台に使うことも検討しており、その際は置く場所に困る点があると述べています。
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厚さ３ｃｍ以上のゴムシートを机の脚につける
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- shibamint
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できるなら作業定盤(25kgくらいある)みたいなものが あればいいのですが無理でしょうか。 私もちょこっとズボンのベルトに穴あけをすることが ありますが、その時はレールを台にしてハンマも 大きめを使ってポンチングします。 要は軽いものは台が跳ねるので、重たいものを敷くわけです。 ハンマも釘を打つ要領ではなく、瞬間芸的に衝撃を 与えます。 熱いものを手で触れる感じですね。 台と皮の間はプラバンか、いらなくなったCDなんかを 敷くと衝撃が伝わりやすく、ポンチも痛みません。 以上の条件とコツがわかれば、安い折り畳みのちゃぶ台でも ちゃんと作業はできますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私もそのような作業台があればいいなと思って探していたのですが、まあ、お値段しますし、送料も高め。 あと、部屋が狭く今作業している机一つでいっぱいの状態です。 うーんあと少し知恵をしぼってみます。
- ORUKA1951
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それじゃダメです。(^^) ・大道芸でおなかの上にブロックを置いて上からハンマーで叩いてブロックを割る ・重い本を糸でつるして、下の糸を思いっきりすばやく引くと下の糸が、ゆっくり引くと上の糸が切れる。 いわゆる慣性の法則ですね。 よって、軽いものでは効果がないのです。 『厚手フェルト→大理石（3ｃｍ）→ゴム板』 の大理石を厚いものにして、ゴム板ではなくスチレンボードなど吸収しやすい物にする。 石材店--墓石屋さんで端切れを貰ってきて、それをスチレンボードの上において作業するのが良いでしょう。フェルトの上に皮を置いて作業されるのだと思いますが、ゴムのほうかもしれない---は効率悪いです。 いわゆる、樫やクヌギのような割れ難い堅木--グミは割れないのですが大きなものがない--の板を置いてその上に皮をおきます。 ポンチなどの刃が痛まず、かつ皮がめり込まない堅い材料、最も良いのは堅いゴム板--ゴムまな板( https://www.google.com/search?hl=ja&q=%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%92%20%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88&gws_rd=ssl&tbm=isch )ですね。ポリのまな板のように滑ったり千切れたりせずに適度な固さがあります。 ＞耐震ジェルパッド 用途違います。(^^) 地震で物が倒れないように下に敷くもので、振動を伝えないという意味ではない。 例として花崗岩の端材の写真上げておきますが、私は別に30kgくらいある金床を持っているのでそれを使用しています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ゴムまな板探してみます。 ジェルパッドは使い方間違っているみたいです。。。反省。 30kgくらいある金床ちょっと興味をそそります。 兎に角いろいろ試してみます。
- yasuto07
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机を作り帰れば、、、作業しやすい高さがあるでしょう。 2かける4、ツーバイザイ、1・82メートルで、300円程度ですよ。机の高さは通常68か70センチ程度でしょう。 天板は、コンパネを半分にして、2枚厚にしてもいいし、インシュアリングボード、25mm位なら、一枚ニーサンゼンエン。 30ミリ、60ミリ位のコースレッド、入れても5000円位では、、、電動ドライバー、有線式か、インパクトドライバーがあれば、作れますよ。 足は、ツーバイをダブルにすれば、頑強です。私は陶芸をするので、自分で作りました、人が乗っても壊れないですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自作のテーブルですか、チャレンジしてみたいのはやまやまなのですが、 私、裁縫できても大工ができず、カラーボックスも組立できない子です。 こんな私にそのような事できるのでしょうか。 いや、人間気合いがあれば何とかなるはず。やってみます。 作れなかったら、次考えます。
お礼
ありがとうございました。 その一言、実践してみます。