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改修費用の支払いについて

会社の改修を依頼している個人経営の会社から,工事内容について,その都度見積書をもらっています。ある程度,進んだところで,一回目は手付金,二回目は中間金として数百万円を支払っています。詳細の請求書は完了後にまとめてとのことです。撮り越し苦労かとは思いますが,少し心配になっています。よくあることなのか?教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

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回答No.2

質問の内容がよく理解できないのですが。 1)その都度見積書をもらっています  一つ一つの工事の完成した時の総額は事前に合意できているということですね。であれば心配ネタは特に無いでしょう。  完成形ではなく、今までこれだけ費用がかかったからその分の見積はこうで幾ら欲しいというのは危険です。工事が完成するまでに青天井ということになりかねませんからね。 2)一回目は手付金,二回目は中間金として  これは既に回答があるように、工事の場合には材料購入等のため一部前払い、途中で出来高分の中間払い等は比較的よくあることで、これも特段心配のネタでも無いでしょう。 3)詳細の請求書は完成後にまとめて  これはどういう意味でしょう。前払い・中間払いで請求書が無いということですか?  なんか危惧されている点があるとするとこの辺で、いわゆる出来高払い(最終的に幾らかかったから残金幾ら欲しい。発注者の予算なんて関係ありません。)なんてことになると大変ですね。 工事契約はしっかり事前見積り、事前契約でなければならず、契約額が変動する要素が発生したらその都度協議して合意しておく必要があります。 この原則を怠ると発注者や受注者のいづれかが「こんなはずではなかった」なんて問題に発展しますよ。

回答No.1

個人経営の場合、手付金、中間金を その都度、工事の資材代金として運用しているため このような感じになるのではないでしょうか? 私が家を建てた時も個人経営の建設業者に お願いしてこのような感じでした。 ただ、見積もりについては、できるだけ短い期間 毎にもらった方がいいですよ。 そしてできれば前回とどこが変更になっているのか 教えてもらえばいいと思います。 そうすれば完了後の請求書と最終見積もりが 大きく変わることはないと思います。 時間はとられますが、こまめに業者さんと打ち合わせ してみてください。 あまり参考にはならなかったらすみません。

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