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再就職時の保証人について

早期退職で会社を辞め、会社が手配してくれたリクルート再就職支援で再就職したとします。 その際、会社側は基本的に連帯保証人または身元保証人等要求してくるのが通例でしょうか? それとも特殊な業種に限ってでしょうか?

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noname#209171
noname#209171
回答No.3

#2ですけど 私の場合のことだけ書きますと 1・一回目の会社は大手の空港会社で保証人を2人書かされました。   保証人は父親・コネで入れてくれた人 2・二回目の会社は従業員数が数百名の土木建築会社で保証人を2人書かされました。   保証人は父親・友人 3・三回目の会社は一部上場の製造業会社で保証人を2人書かされました。   保証人は父親・配属された課の課長 4・四回目の会社は特養老人ホームで保証人を2人書かされました。   保証人は妹・友人 どれも形式的なものばかりでした。また、私自身が知人の保証人になったこともあります。形式だけでは済まされないのは金融関係の会社くらいかなあ。

mura0108
質問者

お礼

ありがとうございます。 実績としてあるのですね。 保証人を依頼するのはかなり勇気がいりますね。

その他の回答 (2)

noname#209171
noname#209171
回答No.2

こんにちは。  業種に限らず求められることが多いです。おっしゃるように通例と思って間違いはありません、ただ、連帯保証人、身元保証人ではなくただの保証人です。保証人は形式的なもので就職した本人の失敗などの尻拭いをするような義務はありません。 なので心配することはありません。知人がいれば気軽に保証人になってもらうように頼みましょう。

mura0108
質問者

お礼

ありがとうございます。 通例なのですか・・・ no.1様とは真逆な回答に戸惑いますね。

  • irisin
  • ベストアンサー率41% (132/320)
回答No.1

基本的に仕事の雇用で保証人は禁止されていますので、大企業とか上場企業とかだとそもそも保証人の名前を書く紙そのものがありません。 よって、大きな会社に就職すれば問題ありません。 ただ、大企業とかは就職の際に身元調査するそうです。 また小さな会社、例えば従業員100名とかであれば、保証人の欄に名前を2人書く欄がある傾向にあります。 「すみません、保証人の用紙をいただいたのですが、以前勤めた上場企業では保証人というものがありませんでした。家族を1名書くとして、もう1名書かないといけないみたいですが、入社の内定の時にそういった事前説明がありませんでした。いきなり親戚の家とかに行って書いてもらわないといけないような感じですが、そもそも雇用で身元保証人って法律違反じゃなかったかなあ~と思います」 そんな風に話したら、「出さなくてもいいよ」とか言う会社がありました。 本来会社は試用期間内の2・3カ月とかにその採用した人物を仕事とかを通して判断するような責任があると思います。 ただなにかあった時の為とかの安心感のようなものとして、保証人を強要するかのような会社が存在しています。 どちらかといえば、そういう会社って、会社側に常に有利なルールみたいになっている傾向にあると思うので、あまり働く価値もないような気がしますよ。

mura0108
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考になりました。 保証人を頼むのはとてもつらく勇気のいることですからね。

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