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犬の皮膚型悪性リンパ腫の治療についての悩み
- 飼っている13才のヨークシャテリアに皮膚型悪性リンパ腫があり、近日中に2回目の手術予定です。
- 手術後の治療方針や再発の可能性、副作用について悩んでいます。
- 切除や抗がん剤以外の治療方法についても知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
ヨーキーを飼っていたので読ませていただきました。 うちは17歳で老衰でしたが、最後の1週間は寝たきりになり・・色々と考えさせられました。 私個人の考えなのですが (1)どんなことをしてでも、1日でも長く生きていて欲しいのか (2)犬の立場での楽しい余生を望むのか もし、手術をしないとすぐに死んでしまうのでしょうか? その腫瘍による痛みはあるのでしょうか? 人間でもそうですが、手術で体力消耗します。抗がん剤も疲れるのでは?人間でもつらいようですし・・ 動物は我慢強いですからね 何件かの動物病院に相談されてみては?手術しないとどうなるのか その腫瘍とうまく付き合いながら暮らせないか など ただ、痛みがあるなら、痛みだけは取ってあげたいですね・・つらいですね・・ あ、見当違いの話しですが、以前、老化によるいぼ?ができた時、1件目では「切ったって、また出来るからね」 2件目「目立つから切りましょう」でした。
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- yukichan55
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たびたびすみません。 自分の回答を読み直し、なんだか恥ずかしくなり再度投稿します・・。 私はもう愛犬が亡くなっており、1ヶ月以上経っているので、QA1999さんとはまったく心情・立場が違うのに 偉そうにすみませんでした。 まだ生きていた頃、点滴さえすれば1ヶ月以上は生きられると先生に聞き、そうするつもりでした。 点滴のため犬を病院に置いてきて、家に帰ると、考えてもどうしようもないことばかり頭に浮かんだりしました。 点滴1回、約6,000円。10日で6万円、30日で・・・というお金のことに始まり、 だからってお金に替えられる事ではなく、生きていて、寝たきりでもいいから傍にいてほしい、そこに居てほしい。 点滴のための病院へは車で、体調が悪いときには車の移動(振動)でも疲れるよ、と先生に言われたことも気になりました。 不安でいっぱいですよね。 13歳は、もちろん老犬ですが、まだ体力は大丈夫だと思います。 少し食欲がないときが出てきたとの事ですが、ビオという液体のごはん?を病院で買った事を思い出しました。 高栄養とのことで、少し舐めるだけでもよく、美味しいようです。 開封後あまり日持ちがしないのですが、そういったものもご飯のかわりに、または混ぜてあげてもいいかもしれません。 なにより食事で体力をつけて欲しいですよね。 わんこちゃんを信じて、明るく声をかけて、撫でてあげて下さい。 愛する家族の存在がなによりのお薬。 わんこちゃん 幸せですよ、とっても心配してくれていること、わかっていると思います。
お礼
再度、ご回答いただきありがとうございます。 今のところ、1日の食事量合計は以前と同じなのですが、それで問題がでてきたら、ビオのこと、調べてみます。 なんというか、手術後、犬がイライラしているように見える時があって、不安がつきないのですが、飼い主側がそれにつられてイライラすると悪循環になりそうなので、なるべく、平静を保って、撫でるようにします。
こんにちは。 だいぶ重体のご様子ですね。だけれど質問者様が予想されているほど助からない命に対しては獣医さんは徹底的に治療はしないと思ってください。 なぜなら、治療をすればするほど支払う金額が大きくなります。すると動物病院側にしてみれば「あそこの動物病院に行くとお金がかかる。」と悪いうわさをされることになり、これを避けるようになってしまうからです。 もしかしたら近いうちに安楽死の打診があるかと思います。残酷なことは言いたくありませんが心の準備はしておいたほうが良いと思われます。
お礼
ごめんなさい、9/17にお礼欄に入力したつもりで、間違って補足の方に入力していたようです。 あらためて、お礼を申し上げます。ご回答いただきありがとうございます
補足
ご回答いただきありがとうござます。 後出しですいません。症状発覚後、現在に至るまで、食欲旺盛で体重の増減もなく、毎日の散歩も喜んでしているので、それだけ見ると重体ではないのですが、逆にそういう状態での悪性腫瘍発覚なので、今後、どう治療すれば長く元気でいてくれるのか、迷っています。かといって、目に見えない病気の進行も怖いので、放置もできないですし。 動物病院視点での情報、ありがとうございます。そういう部分もあるのですね。留意するようにします。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 2回目の手術が終わり、化膿止めの薬と抗がん剤を服用中です。切除した部分が悪性腫瘍なのかどうかわかるまで、あと数日かかるようです。 毎日の食事量の合計は変わらないし、散歩も行くけど、手術前より食欲がない時間帯があります。手術による体力消耗や薬の副作用で、だるい時があるのかも? いただいた回答から、自分が何を悩んでいるかわかってきました。 (1)1日でも長く生きていて欲しい (2)でも、長生きするために、極端に苦しい思いはさせたくない (3)自分の中で「極端に苦しい」の線引きがうまくできない。 今回は口の横の腫れだったので、放置して腫れが大きくなると食事に悪影響がありそうな不安もあって切除手術したのですが、生活への直接の影響が小さそうな腫瘍なら、掛かり付け獣医さんと手術してくれた動物病院の双方と相談しながら、手術しない生活も考慮してみます。ありがとうございます。