• 締切済み

tの音がレやダの音に変化する

英語では強く発音されないtの音がテではなく、レやダの音に変化します 例えば、get upはゲタップ ではなく ゲラップ になるなどです。 このように予めゲラップであるということを覚えておけば問題ないのですが 同じ単語でもテの音になったり、レの音になったりすることがあります。 例えば、noticeのtの音です http://ejje.weblio.jp/sentence/content/notice このサイト調べると 同じ人が発音しているにも拘わらず I have taken notice. だと、ノウレス You don't notice that. だと、ノウテス というように聞こえます。 この同じ単語でも、ノウテスにしたりノウレスにしたりする使い分けについて教えてください。 noticeをはっきり強調したい場合には、 ノウテス、 文章中でさらっと流して発音したい場合には、 ノウレス になるのでしょうか? あと、これってアメリカ英語だけで、イギリス英語だという ノウテスと発音しますよね?

  • 英語
  • 回答数4
  • ありがとう数10

みんなの回答

回答No.4

失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。 リンクをつけ忘れました。 強勢や弱形発音は以下を参照ください。 ◆強勢 失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。 13.-かぶせ音素(5/10)★文強勢(5)-英語のリズム★ . (通してご覧ください。例だけなら7分10秒あたりからご覧ください) ↓↓(YouTube) http://www.youtube.com/watch?v=9Gq1GMLyTGs ◆強形発音と弱形発音 弱形発音で主に省略したように感じるのは人称代名詞や前置詞、接続詞などですが「notice」も当然強い発音と流す弱い発音があると思います。 強形と弱形の解説はこちらで (例だけなら7分30秒位からですが出来れば通してご覧ください。) 11-かぶせ音素(5/10) . ↓↓(YouTube) http://www.youtube.com/watch?v=ju9jfCI6UnA

回答No.3

失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。 私は英語は勉強中参考程度の回答です。 これは、強勢ではないでしょうか? >I have taken notice. ではtakenに強勢がある。 >You don't notice that. ではdon't noticeに強勢がある。 と私は感じました。 一番伝えるべき内容に強勢を置くのは英語では普通だと思います。 tの音がレやダの音に変化する 一般には強い母音と弱い母音にtが挟まれるとそう言う傾向があると思います。 米語(アメリカ)ではダ行傾向です。 「ノウレス」はnoticeの弱形発音、強勢を置かない時の発音だと思います。

  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.2

>>同じ人によって異なる理由がいまいちよく分からないのですが・・・ え、だって、口の中の形、肺の大きさ、喉の強さ、舌の長さ、話すスピード、歯並びなどそれぞれ違うわけで、そういうことが全てその人の発音に影響するわけです 同じcommunityにいるからといって、全ての人が全く同じ発音するわけではないです ただし、この/ t /の発音の"傾向"としては、アルリカだったら「ラ行」、イギリスだったら「タ行」で発音されることが"多い"ということです どこで英語を覚えたかの"出身"も大きな要素ですよね >> 周りが全員日本人の多い国際学会で8割の人がaspiration有りで発音していたら、自分だけネイティブを気取ってaspiration無しで発音するよりも有りで発音した方が良いということでしょうか? これは状況によりけりです 聞く側の人がどの発音に慣れているか、いや、どの発音でも全然OKなのか 国際学会に出席するような人であっても、どこで英語を習得したかによって、得意不得意はあります 私の大学の先生はほとんどネイテイヴレベルの日本人バイリンガルなのですが、スコットランドの人の英語は何を言ってるかわからないことが多いと言ってました(そのスコットランド人は訛りが非常に強い人なわけですが) aspirationで話す人が多いということであれば、aspirationのある発音に慣れている人が多いということで、その人らが聞きやすいようにaspiration有りで話す必要があるかもしれません ただ、それによってfluencyが欠けてしまうのであれば、その分理解度は下がってしまうわけで、どちらがいいとは言えません また、発音とというのは言語能力の中で特別なところがあって、四技能(L, S, R, W)がネイテイヴとほとんど変わらないにしても、発音だけは自分の国のアクセントが残っている人はいっぱいいます またまた、"気取って"発音をしたとしても、ノンネイティヴの発音なわけですから、/ t /の発音以外のarticulation, もしくはイントネーション、ストレスなどにおいてはネイテイヴにはなり得ないです (/ t /だってネイティヴのようには難しいわけですが・・・単に「ラ行」にすればいいというものではないです) すぐノンネイテイヴだってわかりますよ 日本人は母音を挿入してしまったりして、英語オリジナルとは異なる発音をしてしまうことが多いわけですが、それがかえって"はっきり"した音として聞こえているようです 特に、相手の多くが日本人なのであれば、日本語の訛りの英語の方が"聞きやすい"可能性は高いわけです 自分が一番楽な、得意な発音をすべきと思います 意識すると不自然になります 発音は学習面では意識すべきところは多いですが、結果してできあがった音がその人の発音です 調音やストレス、リズムなどを無視して、/ t /は「ラ行」だとか、「タ行」だとか発音するのではなくて、意識せずに"結果して"出てきた音が一番自然な、「その人の」発音だと思います

  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.1

>>同じ人が発音しているにも拘わらず I have taken notice. だと、ノウレス You don't notice that. だと、ノウテス というように聞こえます。 はい、そう聞こえます >>この同じ単語でも、ノウテスにしたりノウレスにしたりする使い分けについて教えてください。 厳密な使い分けはありません 「結果してそうなった」というのが回答です >>noticeをはっきり強調したい場合には、ノウテス、 文章中でさらっと流して発音したい場合には、ノウレスになるのでしょうか? これは、そのとおりの場合もあります t の音をはっきりさせたい場合は、意図的にaspirationを出すこともあると思います writer というのと、rider というのはほとんど同じ音(「ライラー」もしくは「ライダー」)になるわけですから、区別しなければいけない場合は、writer のtにaspirationをつけて、「タ」に聞こえるようにすると思います >>これってアメリカ英語だけで、イギリス英語だとノウテスと発音しますよね? (同じ発話者の)例の発音を提示できませんが、イギリスの人であってもアメリカのようにaspirationが少なく発音するような状況(スピードやストレスによって)れば、ノウレスという発音になります たぶん、Irishの人らはアメリカに似た発音ですし、イギリスと同じように扱われているオーストラリアの発音では、明らかにアメリカのように、「レラー」「ライラー」のように発音します 発音というのは、communityによって発音の仕方が違うわけですが、誰が決めたわけではなく、"自然とそうなる"ものです 割合として t は、アメリカは有声音化して「ラ」とか「レ」になることが多く、イギリスは本来のaspirationを伴った無声音「タ」や「テ」になることが多いですが、発音では個人差というのが非常に大きな割合で発音に影響するため、アメリカがどーの、イギリスがどーのと言うことができないのが実情です イギリスの田舎の方の農場の人の発音なんかは、何を言っているのかわからないぐらいゴモゴモしていて、aspirationも少ないと思いました 時折、アメリカのような有声音化によって、「ラ」や「レ」のような音が出てきます 市街地の人らの発音は、仕事上はaspirationをつけて、"はっきり発音"していますが、いざ友達との会話に移行すると、いきなりはっきりしない音が出てきます 発音は決まりきった一つの発音だけなのではなく、状況に合わせてストレスやイントネーション、スピードが変わるので、発音は"変わらざるを得ない"わけです 本人は同じく発音している感覚であっても、聞いている人からは明らかな変化だったりするわけです ちなみに、アメリカ出身の知り合いに発音させると、t の多くは有声音で「ラ行音」です でも、速く読ませたり、きちんと発音するよう指示すると、t にはaspirationが伴ったりしました 本人は意識していないそうです このように発音は、「そのように出そう」というのではなく、「結果してそういう音になる」ようです その知り合い本人にとっては、「ラ行」だろうが「タ行」だろうが、/ t /には変わりないのです 結果して"異音"として現れただけのことです get upの例で言うと、「ゲラップ」というのは、「ゲタップ」の「タ」の部分の t が有声音化"されただけのこと"です 無声の t も、有声の t も、/ t /には変わりありません いやいや、t の有声音ではなくて、/ ɾ /ではないの? という人もいると思います でも全て、/ ɾ /になるわけではなく、黒人系の人らはどちらかというと、「ゲダップ」という少し詰まったような発音をします これはt の有声音化ということで説明ができます / ɾ /というのは、tap, flapと呼ばれるもので、舌によるはじきがプラスされたものです t が有声音化されたことによって、即座にflap発音になるわけではありません(微妙なところではありますが)

Taruuuto
質問者

お礼

ありがとうございます。 国によるのではなくcommunityによって異なるということは分かったのですが 同じ人によって異なる理由がいまいちよく分からないのですが・・・ それと、例えば、 周りが全員日本人の多い国際学会で8割の人がaspiration有りで発音していたら 自分だけネイティブを気取ってaspiration無しで発音するよりも有りで発音した方が良いということでしょうか?

関連するQ&A

  • 複数形でsを発音しない単語

    例えば、mineralsで検索して http://ejje.weblio.jp/sentence/content/minerals その発音を聞いてみると、どう聞いても最後のsを発音しておらず mineralと全く同じ発音に聞こえます。 一方で、fibersのように http://ejje.weblio.jp/sentence/content/fibers はっきりとsを発音する単語もあります。 mineralとmineralsはほぼ同じ発音で聞き分ける必要はないのでしょうか? それとも私の聞き取り能力がないだけでしょうか? fibersのようにはっきり発音するものとの違いを教えてください。

  • 最後の音が聞こえない

    win8でIE10を使っています。 http://ejje.weblio.jp/sentence/content/minerals この英語サイトで音声を聞くことができるのですが、 文章の最後の音がmineralsのsの音が消えて聞こえません。 Google chlomeだとちゃんと聞こえます。 これは何の設定を確認すれば良いでしょうか?

  • アメリカ英語の[t]の発音

    アメリカ英語を習得したいと考えています。 調べてみると、アメリカ英語の特徴の一つとして、 [t] や[d]の発音が崩れ[l]の音に近くなることを知りました。 そこで、様々な単語で発音練習をしていて思ったのですが、 tennisやattackなどの単語の[t]の音を崩すと、とても気持ち悪い気がします。 やはりどのような場合でも[t]を崩すわけではなさそうに思うのですが、 崩す場合と崩さない場合には何か法則のようなものがあるのでしょうか? 自分としては、単語の先頭と第一アクセントにある[t]は崩さずに発音する気がするのですが・・・

  • イギリス英語「t」の音

    前にも、似たような質問が出ていましたが、ちょっと違うので新たに質問させて頂きます。 1-最近のイギリス英語(容認英語RPを話す人も含むらしいですが、正式にはRPと認められてないみたいですが)の傾向に、母音間のTは詰まる感じの声門閉鎖音になる、ということがあるようですが、だったら、potatoやnationalityも、「ポッエッオ」、「ナショナリッイ」といった感じになるのですか?どうしても、そんな感じはしないのですが・・・?もし違うのであれば、どういうルールになってるのでしょうか?(ごめんなさい、言語学者に聞くような質問で・・・。) 2- 今のイギリスでは一般に、eightやflightのようにtが最後に来る場合も、アメリカ英語のように、きちんとは発音されないのでしょうか?

  • パーリーピーポーってなんですか?

    最近「パーリーピーポー」という言葉をよく耳にするようになりました。レイクのCMで連呼されているせいもありますが、その他バラエティ番組でも見かけました。 おそらくは「party people」のことだとは思うのですが、英単語の「party」のことならどう考えても「パーティー」です。 partyの意味 - 英和辞典 Weblio辞書 http://ejje.weblio.jp/content/party こういうところで発音記号を確認しても、ネイティブの発音を聞いても、どうやっても「パーティー」でしかありません。ということはどういうことなのでしょうか… 「パーリーピーポー」とは何なのでしょうか? (1)そもそも「party」じゃない (2)実は英語ではない (3)英語の「party」だけど、「アボガド」「エベレーター」「ランドセル」みたいな聞き間違い・覚え間違いが広まった (4)「あざす」みたいな言葉の変化? (5)「party」の発音は「パーリー」だと思う (6)その他 よろしくお願いします。 その他、使われ始めた時期・地域・業界などの情報もありましたらあわせて教えていただきたいです。よろしくお願いします。

  • スマスマ見てての疑問なんですけど

    1.韓国語には日本語にはない発音ってあるんでしょうか 2.草ナギ君がチェジウさんと話してるのをテレビで見ていて、彼が単語かセンテンスごとに間を空けているのは彼の言語力がネイティブではないからですか 3.韓国人の話す日本語って「っ」が最初に入ってるように聞こえるのは私だけ?ていうかチェジウさんもユンソナもBoAもなんか共通して言葉の音の長さが短く聞こえるんです。 「とてもおいしいです」が「っとっても、おいしぃっです」に聞こえます(とても強調してます)

  • 英語の発音

    高校1年生です。英語の発音についていくつか疑問があります。詳しい方お願いします! まず1つ目、私はRの発音をする時に前歯が軽く下唇についてしまいます。(aroundやrockなどRの発音と一緒に口を開く単語) 一応、上手いかどうか分かりませんがちゃんとRっぽい発音になってますが直した方がいいですかね?前歯が大きくて若干出っ歯気味なんですけど矯正とかした方がいいですか? 2つ目は、thの発音についてです。ネイティブの人の発音を聞くと、「father」の発音で、かなり息が多めの人と「ザ」っぽい人がいます。あと、「think」の発音も、息が多めの人と「ティ」っぽい人がいます。これはどちらでもいいのでしょうか。単語によってthの発音が違うのは知っていますが同じ単語で人によって発音が違うのが気になります。 3つ目は、音の繋がりです。例を出すと、「that you 」という二単語の繋がりです。tを無くす人と、tとyを繋げて「チュ」と言う人がいます。洋楽などでも、同じ曲でも歌う人によって発音の仕方が違っていました。これもどちらでもいいのでしょうか?また、場合によっての使い分けなどあるのでしょうか?

  • 英和辞書の発音記号に「ッ(促音)」がありません

    six の発音は「síks(米国英語), sɪks(英国英語)」です。片仮名では「シックス」です。 http://ejje.weblio.jp/content/six http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/77752/m0u/six/ hectare の発音は「héktèɚ(米国英語), héktèə(英国英語)」です。片仮名では「ヘクテア゛ー / ヘクテア゛」です。 http://ejje.weblio.jp/content/hectare http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/39706/m0u/hectare/ 見てのとおり、発音記号に「ッ(促音)」がありません。なぜでしょうか。これでは、six の発音は「シクス」でなければ不自然です。しかし、英語話者は「シックス」と発音しています。私には辞書が間違っているように見えます。しかし、私ごとき英語の初心者より「言語学のプロフェッショナルが作成した辞書」のほうが間違っている、ということは信じられません。インターネットでも調査しましたが、該当する情報が取得できませんでした。そのため質問させていただきます。 辞書の発音記号に「ッ(促音)」がない理由を教えてください。よろしくお願いいたします。

  • イギリス英語の「t」の発音の仕方について

    イギリス英語の本(CDつき)を買ってみて、教えていただきたいことがあったのでよろしくお願いいたします。私自身、日本にあるテキストで学んでいたので米語の発音になっています。でもイギリス英語の発音にも興味をもって是非勉強したいと思ったのですが、米語とかけ離れている部分が多く教えていただきたいと思いました。 Tの発音:イギリス英語の本にイギリス英語のtは声門閉鎖とあります。letterはle'er, betterはbe'erと発音されると書いてありました。カタカナで発音を表現するとしたらletterは レア、betterは ベア、というかんじでしょうか。全くtの発音をしない(発音しないなりにもそのtの部分は音のない空間があるとは思うのですが)のでしょうか。 Aの発音:本にクイーンズイングリッシュでは[a]の発音を長めに・・・とありますが、auntが例にでていましたが、結局は米語でエアント(発音記号がパソコンで打てないのでこう表現します。)だけど、英語ではアーントという感じになるということでしょうか。

  • タイ語の有気音・無気音の声の出し方

    タイ語を少々勉強してます。 単語とか読み書きはほんの少しずつですが上達しているのですが、発音がなかなか上手くできません。特に無気音と有気音の使い分けができません。無気音と有気音の違いが聞いても良く分かりません。 また無気音で発音しているつもりでも有気音になっていると指摘されました。(タイ語で『南』の『ターイ』を発音する時に言われました。) 先生の後について何度も何度も発音したのですがやはり有気音になっていると言われました。 できる方から鼻に声をかける感じ(?)でと言われたのですがいまいちできません。 文章では伝えにくいかと思いますが発音のコツはなにかありますか?宜しくお願いします。