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ドッキングステーションが取外しできません

VAIO/Z(VPCZ219FJ/B)のユーザーです。 OSはWindows7、CPU: i5, RAM: 4GB、Storage: 128GB (約45GB空) 1か月弱前にバッテリー交換済(修理に出しました) ドッキングステーションにHDMI経由で液晶ディスプレイ、10BTのLAN、USB-Hab(Habの先はマウス、キーボード、Jabra Conf systemが接続)されています。 ドッキングステーションを取外しをしようと、取外しボタンを押すと、 「ドッキングステーションから装着解除中にエラーが発生しました」 「コンピュータを取り外すことができません。ドッキングステーション'Generic Marvell 61xx RAID Controller'のデバイスがプログラムによりアクセス中なために、そのデバイスを停止できません。」のメッセージが出て再起動をしないとこのエラーが消せません。 何をすれば再起動しないでエラーを消せるものでしょうか? もしお分かりの方、あるいはサジェスチョンお持ちの方いらっしゃいましたら、お助け下さい。 ※OKWaveより補足:「ソニー製品」についての質問です。

みんなの回答

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.1

バグに類する問題のような気がしますが… MavellのRAIDコントローラーというのは 実際にはRAID機能も持つSATAコントローラーだったりします。 ドッキングステーションには、多分RAIDは無いので 問題は、光学ドライブがそのSATAコントローラーに繋がっていて それに対して、何らかのソフトウェアがアクセスを継続しているというものです。 とりあえず、光学ディスクが入っているなら、それを抜いて たぶん10秒くらい待って、それから切り離しボタンを押すとどうでしょう? これでダメなら、SATAデバイスを 切り離すホットプラグツールなどを試すことを考えますが Windowsに、光学ドライブも切り離せる、そういうソフトがあるかどうかは知りません。 Linuxだと、/sys/class/block/sr0/device/deleteとかに root権限でecho 1をリダイレクトすると切り離されるみたいだし HDDと同様に、物理的に繋がったままで、切り離しと再認識できるみたいですけどね。 まぁ、そういう強制切り離しは、データ破壊のリスクもあるので ちゃんとアクセスしているソフトを特定したほうがいいとは思います。 光学ディスクにデータ書き込みしている最中に 切り離そうとすることは無いと思いますけどね。

TomyBaba
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。 光学ディスクとかは入っていないのです。 WindowsだとLinuxのようなコマンドの利用がほぼ不可能なので、不自由はありますよね。 エラーの内容がRAIDと出ているので、何だろうと思っています。 もう少しエラー発生の状況を調査(つめて)みます。常時発生しないのが悩ましいところです。

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