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下請け業者への支払いについて

常用職人の施工不良を理由に工事代金を支払ってもらえません。指摘されていることは本当ならばふつうは施工することなので、不良のような気がしますが、当の常用大工は連絡がとれずシカトしています。すでにうちの工事はしてもらっていませんが、請求書だけは送りつけています。どれだけ回収できるかは今はわかりませんが、この常用に全額請求どおり支払うべきでしょうか?指摘事項は、濡れ縁を撤去してデッキを設置したのに、建物に連結固定をまったくしていないとのことです。 どなたかアドバイスなどお願いします。

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  • -yo-shi-
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回答No.1

常用であれば全額支払う必要があると思います。 何故なら施工管理の責任はすべて貴方(会社)にあり、貴方(会社)の指示のもと常用大工が労力を提供するものであると思います。 施工不良があったとするなら、貴方(会社)の管理・指示不足であったに過ぎません。 仮に工事範囲を明確にした請負契約であれば、施工不良の是正も含めて工事完了とすることが出来、施工不良を貴方(元請)が是正したなら請負契約金額から差し引くことは可能であると思います。 常用はあくまでも常用であって、1日2万なら2万です。 普通の職人なら100出来るはずなのに80しか出来なくても、1日2万で契約したなら2万です。

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