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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:”コマンド g++が見つかりません”とは?)

コマンド g++が見つかりません

このQ&Aのポイント
  • Ubuntu(ArtistX)の初心者がペイントソフトのインストールで g++ コマンドが見つからないエラーが発生
  • g++ コマンドが見つからない問題を解決する方法を教えてください
  • 必要なライブラリに関しても教えていただけると助かります

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.6

根本的にArtistXはUbuntuでは無い! そこから、勘違いが始まっている気がします。 ArtistXは、インストール媒体が4GBにも及ぶとされているので build-essential相当のパッケージは入っていると思いましたが No.1に対する答えを見る限り、入ってはおらず また、現状では導入できないように見えます。 その原因として、可能性が高いのは、そのUbuntu12.10時代のArtistXが 利用しようとしているリポジトリーが、すでに利用できなくなっているというものです。 Ubuntuには、もともとLTSという概念があり 半年ごとのリリースの中で、2年に1度,LTSとして 長期サポートになるバージョンがあります。 最新は14.04LTSで、その前が12.04LTSです。 12.10はLTSでは無いので、とっくの昔にサポート期間を終えていて… ArtistXが、Ubuntu12.10のリポジトリーをあてにしているのであれば aptの管理情報上は、存在するbuild-essentialパッケージが利用できないはずです。 ArtistXは、Ubuntuからの派生版の中でも マイナーなほうですから、細かいところは把握していませんが もしArtistXとしての、最新版への更新ができない場合は Ubuntuか、もっとメジャーな派生版の新しいバージョンを試すことをお薦めします。 http://artistx.org/blog/を見る限り、ArtistXの最新版は1.5で、これは Ubuntu13.04をベースにしたもので、すでにそのリポジトリーは使えないと認識しています。 1.7が出ていないのであれば、ArtistX自体が、頓挫ないし、重大な問題を抱えていると考えられます。 ArtistXが4GBもの巨大なインストール媒体を擁するのは たぶん、GNOME,KDEを両方含んでいたり、いろんなソフトが追加されているためです。 が、そのほとんどはリポジトリーから取得できるものでしょうから その機能のほとんどは、OSのインストール時に入っているか?設定されているか? その程度の違いでしか無いかもしれません。 現在使っているGUI環境がGNOMEであれば、3.0系のようですから Ubuntu GNOMEを試してもいいかもしれません。 KDEを使っているのであれば、Kubuntuを試すといいでしょう。 うちも、kateやkdenliveを使うこともあって、Kubuntu相当の環境を使っています。 よりメモリー消費の削減やCPU負荷の低下を求めるなら XubuntuやLubuntuを試してみるのもいいでしょう。 Unityになる前のUbuntuが採用していた、GNOME 2.0系に慣れた人であれば GNOME 2.0系から派生したMATEというGUI環境もいいでしょう。 GNOME 3.0系から2.0系に近いUIを提供するCinnamonもあります。 ただ、Ubuntuではそれらは少数派で、最近になって、非公式の派生版として Ubuntu MATE Remixが注目を集めていますから CinnamonよりもMATEのほうが優勢になっていくのかもしれません。 なお、こういったGUI環境の違いは、 内部的には基礎となるライブラリーなどの違いがあります。 KDEのプロジェクトで生まれたkateやkdenliveはKDEと同じライブラリーを必要とし GNOME環境自体にとっては、必須では無いライブラリーを用います。 逆にUnity環境でも標準的に利用されるGNOME由来のソフトを使う場合 KDE環境自体では必須では無いライブラリーが用いられます。 それによって、HDD容量を若干多く消費しますし メモリーが少ないシステムで、大きな画像を扱うような場合には メモリー消費が気になることもありえます。 AzPainterは、そういった問題を意識したわけでは無いようですが 開発環境としての都合などから、KDE,GNOMEのどちらにも寄りかからず Linuxを含むUNIX系OSの、標準的GUI環境の基礎となる X Window SystemとXlibの上で動くソフトとして作られているそうです。 そのため、Linuxに開発環境を移した開発者の都合による変革でありながら AzPainterは、MacOSX上のX Window Systemでも動かせるようになったそうです。 ですから、問題なく、build-essential相当のパッケージが導入できれば ほとんどのLinux系OSで、普通に利用できるのでは無いかと思います。 もちろん、うちのUbuntu12.04LTSにKDEを追加した Kubuntu12.04LTS相当の環境でも、普通にビルドして動作できています。

nag0IV
質問者

お礼

なるほど…!サポート切れが原因でしたか。 さいわい、メモリとHDDにはある程度の余裕があります。 乗り換えを検討してみます。ありがとうございますm(__)m

その他の回答 (6)

  • an_donut
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.7

少し調べたところNo.6の方が回答されている通り、Ubuntu12.10のサポート期間終了に伴い12.10用のパッケージは公式リポジトリから削除されたようです。そのため sudo apt-get install build-essential が失敗したんだと思います。 このままではapt-getが使えず、AzPainterのビルドに必要なパッケージもインストールできないので、次のどちらかを選ぶ必要があります。 A. Ubuntu14.04又はそれをベースにした他のOSに乗り換える(←推奨) B. リポジトリのURLを書き換えてArtistXを使い続ける(←危険) Bはあまりお勧めしませんが、一応やり方を書いておきます。 $ gksu gedit /etc/apt/sources.list "archive.ubuntu.com"と"jp.archive.ubuntu.com"を全て "old-releases.ubuntu.com"に書き換える $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install g++ make libX11-dev libXext-dev libXft-dev libXi-dev libjpeg-dev $ cd アズペインターを解凍したディレクトリ $ make $ sudo make install $ azpainter もしまた「g++が見つかりません」と言われたら sudo apt-get install build-essential を実行してみてください。

参考URL:
http://dqn.sakusakutto.jp/2011/06/ubuntu-apt-get-update.html
  • kteds
  • ベストアンサー率42% (1883/4441)
回答No.5

versionは異なりますが、マニュアル通りに行なえば何も問題なくインストールできますよ。 開発環境は気にしなくてもいいです。 添付画像参照。 lsb-releaseは次の通りです。 DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=14.04 DISTRIB_CODENAME=trusty DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 14.04 LTS" --- いろいろいじるよりも最初からインストールし直すほうがいいでしょう。

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2247/4135)
回答No.4

一番確実なのは、 Ubuntu日本語フォーラム https://forums.ubuntulinux.jp/ 質問するか、検索してみるかです。 あるいは、 Synaptic を利用して、依存関係をシステムの方で、解決させておくのが楽だと思います。 方法は、Synaptic で、g++ を検索させ、インストールするで、この時システムが自動的に依存関係を解決しようとします。 それに任せるのが正解だと思います。 当方が検索してみた結果、少しバージョンは古いですが、参考になるかも。 g++のインストールができません Ubuntu 10.04 LTS (Lucid Lynx) とのこと。 https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=9591

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2247/4135)
回答No.3

> $ sudo apt-get install g++ これだけではだめだと思います。 もっとしっかり調査していかれることをお勧めします。 当方、Ubuntuは、余りLinuxらしくないので使用は控えていますが、 Ubuntuの場合、既定値では、プログラム開発環境を全てインストールされていなかったのではないでしようか。 こちらでちょっとだけ調べてみましたが、 少なくとも、 % sudo apt-get -y install git-core gnupg sun-java6-jdk flex bison gperf libsdl-dev libesd0-dev libwxgtk2.6-dev build-essential zip curl libncurses5-dev zlib1g-dev valgrind g++ これくらいは必要かと思いますけど。 Ubuntuのバージョンにもよりますが、 調査項目として、 1.コンパイル等に必要なパッケージをインストール それが上記の1行です。 そのほか、 2.インストール完了後、 sudo apt-get install g++ g++ program.cpp ./a.out こんな感じで進んでいくことになるのではないかと思います。 老婆心ながら、 はじめからインストールされている C コンパイラは、 gcc という名前なので、g++ の代わりに gcc を使うと C コンパイラを使うことになります。 gcc program.cpp

  • _____ok
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.2

g++への"PATH"は通っていますか? (1)g++の場所確認方法: $ which g++ (2)"PATH"一覧表示: $ echo $PATH (2)の中に、(1)のディレクトリが入っていなければ、 設定方法: $ PATH=$PATH:"(1)のディレクトリ" $ export PATH とすれば、コンパイルが通るかと思います。

nag0IV
質問者

補足

回答ありがとうございます…! しかしながら、(1)をしたところでは、何も表示されませんでした;;

  • an_donut
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

$ sudo apt-get install build-essential を試してみてください。

nag0IV
質問者

補足

ありがとうございますm(__)m パッケージ build-essential はデータベースには存在しますが、利用できません。 おそらく、そのパッケージが見つからないか、もう古くなっているか、 あるいは別のソースからのみしか利用できないという状況が考えられます E: パッケージ 'build-essential' にはインストール候補がありません となりました。リポジトリ関係がダメなのでしょうか? 一応、下記のサイトを参考にして追加はしてあります。 http://lets-ubuntu.yui.at/ins_re/ins_ripo_add.html

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