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ブレーキパッドのおかしな減りかたについて

画像のようにパッドの減りかたが斜めに減っています、 右側パッドは下が薄く、上が厚いです。 左側パッドは下が厚く、上が薄いです。 スライドピンの動きはスムーズでした。ローターもとくに変な摩耗はしていないように感じました。 (測定器がないので指と金定規での感覚です) このような減りかたをする場合、ピストン(1)と(2)ではどちらが固着していたことになるのでしょうか?

みんなの回答

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

確かに1mm程度の片べりは良くあるので誤差の範囲と思っても良いと思うのですが、気になるならO/Hするといいですね。 たぶん、下のピストンが若干シブくて戻りが悪いのかと思います。ピストンというよりもシールの問題だろうと思いますけど。 ピストンを何かではさんでグルグル回してやると、多少動きが良くなります。非常に固いですが、と言って無理矢理やってピストンを傷つけると元も子も無くなりますが。

noname#198334
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 このように減った為、先日オーバーホールとパッドを新品に変えました。 今現在はまだパッドの減りはそんなに走ってないので分からないです。 平らに1mmでしたら気にならないのですが、斜めに減っていくのが気になりました。 このまま斜めですとパッドが減ったときに知らせる金具がローターに当たる前にパッド自体の台座にあたります。 反対側はほぼ均等に減っています。 均等にといいますか平らにです。

noname#198334
質問者

補足

∥←のように一ミリ違うのでしたら気にならないのですが、 \\ ←こうなっていました。

回答No.3

左右の計は 上 9 下 8 でたいした片べりではない ローターとキャリパーにパッド全長で2~3ミリの傾きがある と言えます。(ピストンの固着ではない) キャリパーをナックル?にくむときワッシャーが挟まれている、みたいな組立ミスがあるとおもう。

noname#198334
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 キャリパーブラケットのナックル取り付けボルトはスプリングワッシャが1つづつついておりそのまま2本組んでいます。

noname#198334
質問者

補足

反対側に関しましては、ほぼ均等にへっていました。

noname#211894
noname#211894
回答No.2

キャリパーが開いてたりして…

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5253/13739)
回答No.1

多少(1~3mmくらい)斜めに減るのは想定の範囲なので問題ないでしょう。 ローターの回転方向の関係で入ってくる側の方が減りやすいですし、キャリパーブラケットやキャリパーの取り付け部の加工精度の関係や組み付け時にゴミが噛んだりする事でローターとピストンが厳密に直角にはならないので斜めに減ります。

noname#198334
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 画像が小さくあまり差がないように見えますが、斜めに減った上下差は 画像右側は下残3mm上残6mm 左側は下残5mm上残3mm とかなり斜めに減っています。 これのまま減るとパッドが減ったことを知らせる金具にローターが当たるまえにパッドの台座がローターに当たるかと予想できます。

noname#198334
質問者

補足

ちょっと大げさですが\のように減っています。 キーキーうるさかったです。

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