個人間の金銭トラブルについて。

質問

個人間のお金のトラブルについて質問させていただきます。

以前私は知人に1万2千円借り、1週間後に2万5千円で返済の約束をしました。借用書も書いています。
そして返済日から三日遅れて1万5000円を入金、さらにその二日後に1万円を入金し一応2万5千円の返済はしました。

その後なのですが、知人から債務不履行だなんだと請求され、現在7万3000円を請求されています。
この請求には応じた方がいいのでしょうか？
また、法的な意味で有効な請求なのでしょうか？回答よろしくお願いします。

回答No.3

kamobedanjoh

その利息率を年率に換算してみて下さい。
一週間で２倍以上の利率、一日当たり約３割（３０％）ですから、その３６５倍の利率となります。
こういうのを「法外な利息」と呼びます。
金融法での利息上限は年率１２％。出資法でも２０％に制限されており、貸す側の完全な違法行為です。
違法な金銭貸借契約は、法律上契約自体が無効ですから、場合によってはその借金は返済を要しないこともあります。つまり、法廷闘争になれば借りた側に返済義務が無く、貸した側が違法貸し付けとして罰せられることもある・・・と言うわけです。
あなたの方から訴え出れば、過剰返済分が返金されます。
「日歩３銭」という言葉があります。１００円に付き１日３銭の利息と云うことで、これでも法定ギリギリの高利です。
１５日分として、１２０００×（３／１０００）×１５＝５４０
利息額１０００円でも高すぎるくらいです。
返済総額２万５千円の中から、１万２千円程度は「過払い金」として取り戻せます。

回答No.2

takuranke

法的にエバ借用書に延滞利息が書かれていれば、
遅れた日数分の延滞利息が発生しますが、

そもそも、１週間で倍以上の利息を取っていることになり、これは違法なので、
うるさく言えば、利息制限法違反で警察に相談へ行くでも言う。
トイチより高いです。

ちなみに借用書は持っていますか？

お礼

ありがとうございます。
借用書は向こうが持っています。
やはり利息制限法違反は伝えた方がいいですよね。

回答No.1

yaasan

始めから話にならない話なんでご自由に、としか言いようにない。

借用書まで書いて法外な利息を取るとこにお金を借りなければいけない生き方が問題。

お礼

ありがとうございました