- 締切済み
死ぬことも許されずどうしていいのか分かりません。
文章が長く、まとまっていませんがお許しください。 現在婚約者と同棲4年?です。 お互い働いていたので、収入に合わせて適宜家賃などは折半していました。しかし私の精神病が悪化し、就労どころか生活もまともに送れなくなったため定期通院を行いながら自宅療養しています。 療養にあたって、私はこのままでは婚約者に精神的・金銭的負担がかかると考えました。そのため当初は地元へ帰りたいと相談しましたが、婚約者には止められてしまいました。仕方なく帰らずにいることに自分の気持ちを無理矢理納得させました。 しかし、後日婚約者両親に相談したらしく帰ったらと言うようになりました。私は突然手のひらを返されて困惑し、動転してしまい「何故本人の意志より本人ではない人間の意見を重視するのか。私は帰らないことで自分を納得させたのに、いきなり人の意見で納得したから帰ったらなんて自分勝手だ。」と言ってしまいました。 折角同意してくれたのに冷静に聞き入れることができなかったことを後悔しています。その反面納得できずにいる自分もいるのが本当に嫌です。 最近は毎日一食分だけですが、料理もできる程度にはなっています。少し前までは起き上がっている時間の方が短く、趣味も全て辞め、外界からの刺激を極力絶っていました。それが最近、久しぶりに遠方の友人に会いたいと考えました。 隣の地方なので電車で4時間程なのですが、何とかこれを乗り越えたいと考えました。私は地元では電車に乗ったことがほぼないため、電車は非常に苦手です。それでも仲の良い友人の顔を見て、少し喋りたいと思ったのです。 そこでまずは、婚約者に相談をしました。一人で行くことになりますし、金銭的なことがあったためです。婚約者は一切否定せず、むしろ折角だから行っておいで、と言ってくれました。 そこで遠方の友人に連絡し、予定を合わせました。明日がその日なのですが、先ほど電車賃を婚約者に借りる際に「はい。これで貸したお金はいくらかな~」と言われ、泣いてしまいました。 もう、どうしていいか分からず、とにかく婚約者にお金を返して、お金があっても4時間の電車を堪え、友人に会い、話をするなんてとても無理な状態になってしまいました。 自分が精神的にも金銭的にも迷惑をかけているのは重々承知しています。それだけでも死にたくなります。婚約者も自分なんかと別れて、もっと健康できちんと生活できる人と結婚した方がいいと心底思っています。自分には価値がないと思うので、何故自分といてくれるのかも分かりません。それでも一緒に生きていきたいと言ってくれるので、私も自分の病気を何とかしなければと思います。 そんな中にお金のことを言われて、辛くなって、もう死にたいです。死んで欲しくないと言われるので死ねないです。どうしたらいいか分かりません。 今までも何度かお金のことは言われていました。それは全て冗談のような口ぶりでしたが、言われる度に「迷惑をかけている」と辛くて、追い詰められるので、止めて欲しいと何度も伝えていました。 それでも今回また言われて、先ほど声を上げて泣いていましたが、隣の部屋から「っとーしいな…」のような言葉と舌打ちが何度も聞こえ、声を抑えました。婚約者は実家が裕福でお金に困ったことがないせいか、何故私が冗談をそんなに嫌がるのか理解できないそうです。 まだ涙は出ていますが、頭がぐちゃぐちゃで、どうしていいのか分かりません。 私は泣くのも駄目なんでしょうか。 お金を貸すとき、冗談でも婚約者のようなことを言うものでしょうか。 前後不覚な状態でも、無理をしてでも遠方まで行って友人と会うべきなのでしょうか。 地元へは結局近いうちに帰るように段取りました。少しの電車と長距離バスで半日ほどかかるので、それに堪えられるだけの状態に自分を持って行きたかったために、隣の地方まで出かけるのは訓練の目的もありました。 隣の地方まで出かけることをキャンセルしても、地元に帰る日はほぼ確実に変わりません。だったら無理をしてでも明日遠出を強行するべきでしょうか。 友人にはまだ連絡をしていません。ほとんど当日なのにドタキャンになるのも苦しいです。友人は別な用事があるのでそこに私が顔を出す予定だったものの、それでも直前のキャンセルは気分が悪いのではと思い申し訳ない気持ちでいっぱいです。 生まれなければ良かったのにと思います。自分をなかったことにしたいです。生きても迷惑、死んでも迷惑でもう何も分からないです。 支離滅裂で申し訳ありません。 どなたかご意見くださると嬉しいです。
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- kamunabi
- ベストアンサー率22% (139/617)
無理をしてはいけませんよ。 電車で4時間もかかる所へ、なんて、私も無理です。 心と身体は繋がっているんですから、心が病んでいる時はご実家へ戻られても良いと思います。 環境が変わって、少しは楽になるかも知れませんから。 今はゆっくり休んで、心も身体もリラックスする時だと思います。 お大事になさってください。
- Sakura2568
- ベストアンサー率42% (2143/5066)
誰だっていつまでも同じではありません。 あなたが病を患い、その後少しづつ回復し、出かけてみようと言う気持ちになったのと同じように 彼だって支えていこう!でも自分にできるだろうか?親の(人生の先輩の)意見も聞いてみるべきと変わっていくのも あたりまえではないでしょうか? ところであなたの心からの希望はどれですか? 彼のそばで彼に迷惑をかけてでも一緒に療養したいの? それとも地元で彼に迷惑をかけずに療養したいの? 自分で決めなきゃ。ね? 彼が言うから、彼が舌打ちするから、では あなたの本当の気持ちが見えません。 とりあえず、一度あなたもご両親がいるなら親に、 親族がいるならその方たちに相談しましょうよ。 人生や療養の先輩がいるかもしれません。 今のように同じ部屋の中でぐるぐる考えるばかりが療養じゃないでしょう? ここで聞くのも良いですけどここにいるのはあなたの今までも現在も知らない人です。 死ぬのは自由ではないけど地元に帰るのも、彼に貸したお金を返すのも あなたの自由のうちに入るのですよ。 迷惑かけたと思うならせめてそれを返すことを選んでみてはどうですか? 地元に帰り、療養し、再び働けるようになってから 迷惑をかけた人にお礼をしてからリセットを選んでもいいと思いますよ。 とにかく「自分で決め」ましょう。あなたこそ彼がどう言ったから、彼の親がこう言ったからを 言い訳にせずに自分で決めて選びましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「誰だっていつまでも同じではありません。」とのお言葉に、とても驚きました。長い期間病気と共に生きてきたせいか、そんなことも分からなくなっていました。ご指摘、本当に、心より感謝いたします。 私の希望は、婚約者を伴侶として生きていくことです。自分なんかと思うのもまた本音ではありますが、希望ははっきりしています。そのためにはまた働けるようになりたいですし、沢山の方に受けたご恩は返したいと強く思います。 自分で決めることについては、過去の経験からか決めてもいいのかと不安に駆られてしまいます。しかしそれは成人済みである以上は当たり前のことですし、今までもそうしてきた経験はあります。とは言え今の私は平常ではありません。そのためこちらで質問するに至りました。 自分で決めるべきとおっしゃっていただけて、ほっとしました。自分で決めるべきですし、自分で決めてもいいのですよね。理解はしていてもやはり不安だったので、それが少しほぐれました。この経験を大切にし重ねていきたいと思います。リセット、目指してみますね。ありがとうございます。
お礼
温かいお言葉ありがとうございます。 心を病む、と表現されると妙な心地ですね。現に精神病と診断されていますし間違いではないのでしょうが…自分が弱いだけではないのかと考えてしまいます。 電車で4時間は大変なものなのですね。今までの仕事などの経験で、3時間程度の移動なら近いなと言う感覚でした。まして電車で4時間は車を自ら4時間運転する訳ではないので楽な部類かと。この認識を改める必要があると気づかされました。ありがとうございます。 実家は既にありません。この点は補足いたします。
補足
実家など親族について補足いたします。 私の実家は既にありません。両親は離婚したものの存命中のようですが、現住所なども知りません。長く虐待を受けていたため会いたいと思いません。新たに罵倒され病状が悪化するため、どちらとも関わりたくありません。 親族については仲が悪いのか、両手で足りるほどしか知りませんし、連絡先も知りません。現住所も記憶が曖昧で分かりません。 現在私の唯一の肉親とも呼べるのは、高齢となった祖母と年下の兄弟が二人のみです。会うことができるのはほとんど祖母のみです。祖母は父方の祖母であり、彼女とはできる限り連絡を取るようにしています。 祖母に確認したことはありませんが父は養子であるらしく、父の父(私にとっての祖父)の兄弟の子だと言う話があるものの定かではありません。 兄弟の子を養子とするのは田舎だとよくある話で友人の親もそうでした。しかし私のところはそのためか別の要因か親族関係はあやふやです。 そして祖母は母や父ともたまに会うらしくその話を聞くのが辛いです。 祖母は私が受けていた扱いを詳しく知りませんので、両親と私の不仲を悲しく思い、連絡をしてやってくれと言ってきます。 私は祖母を大切にしたいのですが、父を育てたのはほとんど祖母であり父がああなったのは自分の責任だからと金の無心を受け入れている様子です。 兄弟二人については、地元と同じ地方にはおります。最後に揃って会ったのは昨年ですが、すぐ下の子には「家のことはあんたのせいだ」と言われまして、そう思うならと無理には関わっていません。望まれればできる限りのことはしてやりたいと思っています。 まだ親族ではありませんが、婚約者は勿論、婚約者のご両親にはとても感謝をしています。多大なご恩があり、育て直していただいたも同然と思っています。とてもよくしていただいていて、立派な方たちです。私と婚約者の現住所からは徒歩圏内にお住まいです。 長くなり申し訳ありませんが、以上です。