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JAL123便 御巣鷹山に墜落したのは狙ったの?
日航ジャンボ機JAL123便が住宅街ではなく、御巣鷹山に墜落したのは、偶然なのでしょうか? あえて住宅街を避けて操縦したのでしょうか?
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後部圧力隔壁の破損で、全ての油圧系統が不能になり、上下左右コントロールできなくなりました。 エンジンと通信は可能でした。 そのため地上との交信に加え、機長らの賢明な努力により、スロットル(自動車のアクセル)だけで、上下をコントロールしていました。 そのために30分もの間、迷走したのです。 左右も多少ならばスロットルで可能ですが、尾翼がなくなっている関係で正常に保つことはできませんでした。 目標が定まらなかったわけですから、偶然です。 私は、墜落した年の2ヶ月後(10月)に現場に行き黙祷しました。
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- gn_drive
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回答No.2
偶然です。先日のTVでも言っていましたが、最初は羽田に戻ろう、悪くても近くの横田基地に行こうとしていたらしいですが、垂直尾翼が無くなってコントロールが効かない状態でしたので、気流の流れで進路が変わったそうです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
- bibibinobu
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回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。