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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:尿中HCGと血中HCGについて)

尿中HCGと血中HCGについて

このQ&Aのポイント
  • 高温期17日目に陽性検査薬を使用した結果、若干薄い陽性が出ました。
  • 過去に2度の化学的流産を経験し、現在も不安があります。
  • 明日の血中ホルモン濃度の結果が怖くて待ちきれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1

尿中のhcg量と血中のhcg量の関係は、血中の方が高くて、1日半経過する事で尿中の約1.5倍の数値に成ります。 もちろん個人差があるので、絶対数値ではありません。 徐々に検査薬の陽性反応が濃くなってきているのであれば、お腹の受精卵は頑張っている証拠ですよ。 >少しでも覚悟がほしいので・・・ いやいや、お母さん、本当は心音が確認できて初めてお母さんになるのですが、陽性反応が出ていますのでここでは敢えて「お母さん」と言わせていただきますね。 受精卵が貴方の子宮内壁にしがみ付いて、今も頑張って成長を続けている最中なんですよ。 お子さんが諦めていないのに、母親である貴女が先に覚悟を決めるって、それは間違っています。 過去の二度の化学的流産を経験されているので慎重になる気持ちは良く判るのですが、化学的流産は一般的な流産にはカウントされませんので、化学的流産が有ったという事は、受精もできているし、着床もできている、ここまでは問題が無い事になります。 受精卵が育つかどうかは受精卵次第なので、貴女の身体的な欠陥ではありませんよ。 産科医から聞かれているかもしれませんが、約44%の受精卵には何らかの問題があるのです。 そのうち約半数は着床もせずに通常の生理として排出されます。 残りの約半数の22%ほどの受精卵が化学的流産や通常の流産を起こすのです。 この様に数字で考えると化学的流産は珍しい事ではありません、良くある事なんです。 だからと言って、陽性反応が出ている限りは、母体である貴女が諦めてはいけませんよ。 それはお腹の受精卵に失礼な行為です。 妊娠継続の可能性がある以上は、常に前を向いて、受精卵自身が諦めるまでは、絶対に諦めない気持ちで日々をお過ごしください。 質問者さんが可愛い赤ちゃんをお産みに成られる事を、心よりお祈りしています。

koboreo
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 緊張で吐きそうでしたが先ほど電話しました。 順調とのことです。 まだまだ油断できませんが 頂いたお言葉胸にしっかり刻み 信じてみたいと思います。 またご相談することがあるかもしれませんが、その際もどうぞよろしくお願いします。

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