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また頼みたいか
こんにちは 水道工事、電気屋、便利屋、営業マンなどご自宅に来る業者というのは様々です 昔小さな電器店に努めていたことが有りました。色々やってました。客とちゃうブダイで必ず世間話を30分でも平気でしてました。先輩は皆おしゃべり上手でした。世間話をいっぱいして友達のようになることが秘訣なのですか?。 また仕事を依頼したいかどうかはどうやって決めるのか教えて下さい。 逆にあそこ早めておこうと思うのはどういう理由からか教えて下さい よろしくお願いします。
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>また仕事を依頼したいかどうかはどうやって決めるのか教えて下さい。 見積もり後に着工を急かさない業者。 価格の根拠が明快なこと。やたらと値引きしない(妥当なゲタならOKですが・・・) トラブルの見分け方とか、メンテナンスのコツを教えてくれたり、 フォローまでしっかりしていると感じられたら続けてお願いしています。 次はやめておこうと思うのはこの逆です。 気安い世間話ばかりの業者さんにはあまり好感を持てません。 特にオバサンを素人・コドモ扱いする業者は大キライです。 主婦とはいえ一人前に扱ってほしいですね。
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- qwe2010
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仕事を頼む理由は、 値段が安い、 提案力、知識が豊富、 修理ができるかどうか、 何でも言いやすい、 仕事が丁寧、 仕事が早い、、 信用できる。 これらの項目多ければ多いほど、次も頼んでくれる可能性は大きいです。
自分でできないことを代わりにやってもらうので、当然手際の良さも大切ですが、その故障の原因と対応、今後はどうすれば良いかという事まできちんと説明してくれる方を信頼します。 シロアリ駆除や漏水で、「このままでは大変なことになる」と脅すような人は論外です。 世間話は必須ではありませんが、初対面の人に信頼してもらうには「プロとしての知識」が豊富な方が有利でしょう。職人気質だけでは相手に伝わりませんので。 余談ですが、年を取ると「自分でできない事」が増えてきます。電球の交換ひとつできないお年寄りにとっては、素早く届けてその場で交換してくれる「街の電気屋さん」が再び人気にだそうです。 ネット通販や家電量販店が安く売る中、電気屋さんの存在価値が再び見直されてきたようですね。