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ネギま! 赤松健と藤真拓哉

赤松健先生原作の『魔法先生ネギま!』の番外の漫画に藤真拓哉先生作のものがありました。しかし、藤真先生はその連載を始める前に、立派な成年向け同人誌(桜咲刹那×近衛木乃香×ネギ)をコミケ?で販売しました。赤松先生ならびに講談社側は、このことは知ったうえで起用したのでしょうか? 原作を18禁にしながら、このように起用されるってかなり珍しいことだなーと思います。 また、何らかの作品の番外・スピンオフなどが別の漫画家によって手掛けられ、その漫画家が連載前に原作を同人などで書いていた(全年齢向け含む)といった例はありますか?

みんなの回答

回答No.2

ガンスリリングガール 相田裕が自分の個人誌『JEWELBOX』で「GUN SLINGER GIRL」(当時のタイトルは“GUN”と“SLINGER”の間にスペースが入っている)として発表。その後、商業誌に場を移し連載。 こんな感じの回答でいいですか? たしか同人は、18禁だったような気がしますけど・・・気のせい?

  • comecco87
  • ベストアンサー率34% (60/176)
回答No.1

赤松先生はもともと同人誌に対して特に悪い印象を持って いなかったんではないでしょうか。 ネギまの時はなかったシステムですが、最近の試みとして 同人誌の題材に使っても大丈夫というマークが 赤松先生の最新作「UQホルダー」につけられています。 あと藤真先生はネギま以外になのはも書いてませんでしたかね? 他に同じ作品というわけではないですが禁書のスピンオフである レールガンを書いてる冬川先生は同じ電撃文庫であるあずまんがや よつばとの同人誌を評価されて電撃文庫側がオファーしたみたいな 噂を聞きました。 今でも商業作家をしつつ同人誌を出してる先生は少なくないですし、 結構いるんじゃないでしょうか。

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