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細野不二彦氏の1987年執筆「I'mナム」の結末
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最終的には脱げました。 細かい流れは忘れちゃったのですが、 ・ぬいぐるみは機密兵器だった。 ・異常動作を起こし、中の人がピンチ ・でもぬいぐるみが外せないので見守るしかない ・ある日メイリンが様子を見に行くとナムがいない! ・あわてて外に行くと脱げたぬいぐるみが点々と ・そこにはぬいぐるみが外れたナムが水をガブ飲みしていた というところでオシマイです。
最終的には脱げました。 細かい流れは忘れちゃったのですが、 ・ぬいぐるみは機密兵器だった。 ・異常動作を起こし、中の人がピンチ ・でもぬいぐるみが外せないので見守るしかない ・ある日メイリンが様子を見に行くとナムがいない! ・あわてて外に行くと脱げたぬいぐるみが点々と ・そこにはぬいぐるみが外れたナムが水をガブ飲みしていた というところでオシマイです。
お礼
回答ありがとうございます。 子供の頃に、この大猫やワニなどの動物が人間語で話をするところと、 ギャグ漫画の部分が面白くて読んでいたのですが、 何週間もダラダラと、『果たして脱げるのか?』『果たしてナムの命は?』 という内容で引っ張られ、 あまりにもハラハラドキドキして悲しい気持ちにばっかりになったので、 しばらく読むのをやめていたら、気付いた時には、もう連載が終わっていました…。 ずっと気になっていたので、教えていただけて良かったです。 そういう終わり方は細野氏らしいです。